主です。 2014-01-06 23:27:34 |
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このトピの説明。
此処は主人と執事(獣人)の二つの立場がありどちらかを選ぶことが出来ます。
ただし、主人と執事は共に一人では何も出来ないため自分と仲良くしてくれる主人と執事をお互いに探してもらいます。
その人とペアになるかは一週間のお試し期間後に答えを出してもらいます。
ペアが決まってない人は名前の横に(仮)と書くのがルールで(仮)と書いてある人同士ならいくらでも絡みが出来ます。
ペアになると約束された証と言うものが貰え、生涯の絆を築く事が出来ます。
生涯の絆とはどんな事が会っても見捨てないと言う約束です。
何日か来れなくても約束された者は裏切りません。
何日か来れない際に書き込み出来る方は再び(仮)になる事も可能です。
ペアになったら必ず報告をしてもらいます。
今後ペアで行うイベント等を考えておりますので是非貴方の大切な人と来てはいかがでしょうか。
イベントの際は主と執事関係なく皆で会話が可能ですが普段の日は主人と執事の会話をお楽しみ下さい。
イベントまでに自分の執事を育てお互い自慢し合うのも良し、執事同士苦労話するも良しなので皆と絡む機会増えると思います。
不束者ですが皆様と仲良く楽しくなるよう頑張って行きますので主です。を宜しくお願いします。
イベントについては今後出していきます。
長々となり申し訳ありません。
プロフィールの書き方。
主人の場合
名前 (フリガナ)
年齢 (必ず)
性格 (絡みにくいのはダメ。)
容姿 (出来たら具体的に書く。)
タイプ (受け/リバ/攻め)
他は何かあれば書いて下さい。
執事の場合
名前 (フリガナ)
年齢 (大体でOKです。)
種類 (何の獣人かを書く。)
性格 (何でもOK)
容姿 (執事の服は燕尾服のみ。他は自由)
タイプ (受け/リバ/攻め どれか書く。)
他は何かあれば書いて下さい。
名前については和洋問いません。
blなのでタイプは必ずお願いします。
(仮)と書いてる相手なら絡みOKなので探す手間が省けますが書いてない人は生涯の絆があるので手出し出来ません。
ロルテはしないので許可が降りたら絡み文投下、もしくは指名して絡んでも構いません。
次に主です。のプロフィール書くのでまだスレ禁止でお願いします。
主人
名前 ロイド・シュヴァルツ
年齢 16歳
性格 我が儘で自由気ままだがたまに甘えん坊。
無茶ばかり言うが愛情表現の一つ。
容姿 髪は金髪のショート。
口元に三つの黒子がありある。
あまり動くタイプではないので細身で色白。
服装は深緑を特徴とする者が多く、ズボンは長ズボンにブーツinが多い。
タイプ リバ/攻め
我が儘ばかりで次々と執事が辞めて行くので自分の我が儘に耐えられる執事を探し中。
主です。のプロフィールはこんな感じです。宜しくお願いします。
これからスレ解禁致します。
(執事希望します!)
名前/アレン·シュナイゼル
年齢/18
種族/黒豹
性格/主人の命令には極力応えたる。しかし、それが主人の為にならないのならばきちんと意見する真面目なタイプ。笑みを絶やさぬように心掛けてはいるが、逆に思考が読みづらい一面も。ゆっくりとした動作に見えるがキチンと仕事はこなしていて意外と勘が鋭い
容姿/髪は清潔感を考え黒髪のショート。瞳は伏し目がちだが二重。燕尾服に白の手袋着用。
タイプ/リバ
(主です。の絡み文置いときます。
良ければ絡んで下さい!)
はぁ…
また、あの執事も使えないな。
コレで何人目?皆直ぐ根を上げるんだもん。
つまんないのー。
(相変わらずの我が儘っぷりでまた執事が辞めると言い出して愚痴を零しながら次はどんな執事が来るのか楽しみに待っていて)
(入って早々に寝落ちしました!!すみません;;絡み投下しておきま-す!!!!)
今日からこちらにお世話になるのですね...。
(辞めていった執事とすれ違うように門をくぐり屋敷を見上げて呟くと、トランク片手にゆっくりと観察をしながら歩を進めて玄関口横の呼び鈴を鳴らして)
アレンさん
(大丈夫ですよ!ゆっくり休めましたか?
ムリしないで下さいね?
闇落ちはお互い様なので気にしないで下さいね!
絡み文ありがとうございます。^^)
はーい。
やっと新しい執事来たな。
(返事すると玄関に向かいつつ呟き今度はどんな執事なのか、どれくらい持つか等考えながら玄関に着くとドアを開け目の前に居る相手に『君が新しい執事君?』と言うと微笑んで優しく迎えて)
(優しいお言葉ありがとうございますっ!!本体もろとも主様に懐いてしまいそうですが嫌わないで下さいね-!!)
はい。アレン·シュナイゼルと申します。精一杯お仕えさせて頂きますのでよろしくお願い致します。
(よもや主人自ら迎えてくれるだなどと思っておらず出迎えられた際の笑顔の優しさにつられて口の端を軽く緩ませて挨拶を返して深々と頭を下げて)
アレン
(主として優しくするのは当然ですよ!
懐いてくれるとか嬉しいです。嫌いになんてなりませんよ!
寧ろどんどん懐いてくださいな(ぇ )
アレンだね!
早く入って早く早く。
(そう言うと頭を下げるアレンに対して腕を掴むとドアの中に引っ張り直ぐにドアを閉めると『ねぇ、遊ぼう?』と言い足を踏んで歓迎して)
(おぉ-!!素敵すぎる!!そんな事言うと調子にのりますかr(おい))
わ!...おやおや退屈でいらしたんです?
(腕を引かれ体勢を少し崩してしまいながら待ってましたと言わんばかりの仕草をする主人に笑みを零せば緩く首を傾けつつ質問を投げて)
アレン
(調子に乗ってもっと懐いてください!ぇ
主寝てないのでちょっと寝ます…
申し訳ない…起きたらレス返します!)
退屈だよ。
前の執事は直ぐに辞めちゃったからつまんなくてさ…
アレンには期待してるからね。
(首を傾けながら質問するアレンに答えると笑みを浮かべ踏んでた足を更にグリッと捻って離し『疲れるから早くお茶にしよ。キッチンとか勝手に使って。』と我が儘を言ってはリビングに向かい長い廊下を歩き出して)
(ではお言葉に甘えまくりまして!ムフ それは大変だ!!ゆっくり休んで下さいね-!!)
ッ...分かりました。主人の以降に添える様に頑張らせて頂きます。
(少し眉間を寄せるも執事としての誇りか笑顔は絶やさずに返し「 承知致しました。お好みがあればお伺いしますが...」と歩き去る背中に問い掛けるのは初日だからで緩く首を傾げてて)
アレン
(おはようございます…
だいぶゆっくり寝すぎて遅くなってすいません。)
チッ…つまんないの。
あぁ、美味しかったら何でもいいよ。
そこの左の方がキッチンだから。
(と言うと履いてた靴と靴下を脱ぎそこら辺にポイポイっと投げて意地悪して)
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