†帝王との暮らし†

…なら遠慮なく。
(今一つ合点のいかない表情と共に顔だけ戻して再度室内に視線を遣ると、ぽつりと上記漏らして玄関の間へと足を踏み入れる。その先へ広がる廊下なども注視してみるものの、やはり目を引くのは馴染みのない上り口。「ここに段差があるのか、妙な造りだな。」という正直な感想を口にしながら、靴を脱ぐ素振りは一切見せずに歩幅広めにそれを越えようと。)

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(/ありがとうございます。主様も勿論そうして頂いて構いませんからね！
そういえばポルポル君て石仮面被り辛そうな髪型してますね。上の骨針が髪の毛を上手く押し退けないと刺さらなさそう…。
DIOの館の面々は本拠地とあって統一感出てますねー。DIOプロデュースって感じ。確かに最初は気だるげな雰囲気とミステリアスさを感じます。逆に6部DIOは神父視点なのか大人のお兄さんみたいな親しみ易さがあってまたベネ。
やったッ！！さすがDIO！おれたちにできない事をry)

ああ！ちょっと待ちたまえDIO君。伝え忘れていたのだがね、日本では室内に入るとき履物は脱ぐんだ。君たちでいうベッドの上だと例えれば理解いただけるかね？(不意に過る嫌な予感につられて相手の動作に注目していた所、まさかとは思ったが戸惑う間もなく土足のまま家に上がってしまい。驚きのあまり瞳孔が僅かに開き慌てて静止の声をかけるも時既に遅し、である。最初に伝えておけば未然に防げたのではないかと後悔論ばかり浮かび無意識にため息が口から漏れ。相手に続いて玄関に入り扉を閉めると段差のある箇所に腰掛けながら自分の靴を脱ぎ足先揃えて綺麗に並べて見せると、例え話を用いながら説明して上げて。)


(p/ポルポルはかなりの不死身野郎なので石仮面が刺さってもカツーンと弾き飛ばしそうです。笑
ディオDIOディエゴ全て愛しい。不思議な魅力があるんですよね〜。毎度読み返す度に狂い悶えては、肉の芽を植えつけて欲しいと何度思ったことｋ(自重)
意外！それは土足ッ！君が靴を脱ぐまで叱るのをやめない！)

――ほう。これが所謂カルチャーショックと言う訳か。扉を開けたところではなく、この段差を上がる前に脱げばいいのだな？
(完全に室内へと上がり、呼び止められても尚緩慢な動作で振り向くと、靴を履いた自分の足元と座った相手を暫し交互に見つめ、名前だけは知っていた初めての感覚を己の中で消化する。そして相手の隣に腰を下ろして身に着けていた靴に手を掛けるも、自分の物ではないせいか強い違和感を覚えて僅かに動きを止め。新たな身体を手に入れ完全となった事は喜ばしく思うものの、元の持ち主の色が強く残ったこの服装はあまり良いとは思えない。眉を顰めた後乱暴に足から靴を引っこ抜き、相手に倣わずその場に放り投げて。)


(/電柱頭だとは思っていましたが、まさか硬度まで似ているなんて…！
そこでアニメBD特典の肉の芽型嫌フォンですよ。これであなたもDIOの一味！
面白がって案外すぐに脱ぎました。/笑)

物を粗末に扱うんじゃあない。感情に任せて行動するのはいい事だと思えないな。…真っ直ぐ進んで左側にあるのが茶の間になる。君は先に行っておいてくれ。(素直に己の行動を模倣してくれたかと思いきや方向もばらばらに投げ捨てられた靴が物語る様に、雑に扱うその様子は怒りをぶつけている様にも見えて。何故そういった行動をするのかは審議がつかず。先が思いやられる、とばかりに深いため息を溢し肩を竦めつつ。ついでに相手の靴を拾い上げ丁寧に埃を払い同様に並べると、暗に休ませて上げようという気持ちの配慮で茶の間に先に向かわせる事に決めて。その方向を指で示しては己は台所となる場所に材料を持って足を運び。)


(p/シルバーチャリオッツですからね、さらに光沢を帯びてかちこちですよ彼の電信柱は。←
ええ、勿論買いました。流石に恥ずかしくて外にはしていきませんがジョジョ棚にしっかりと存在を主張しております。笑
安易に想像できてしまいました。恐るべしDIO。)

必要のない物にそれ相応の扱いを施してやっただけだ。貴様に口出しされる筋合いはない。
(むっとした表情のまま片膝を立てて腰を上げ、靴を揃えてもらった事に対して礼も言わないどころか突き放すような言葉を向けては指差された先へと歩を進めて。元々体の大きい上新調したボディのせいで日本家屋の鴨居は邪魔でしかなく、それを手で押さえながら潜った先の居間。どこもかしこもしっくり来ない世界であるがやっと一息つけそうな場所へ辿り着き、手近な座布団を手繰り寄せ枕にするとごろりと寝転がり。)


(/スタンドは戦車と呼ぶにしては細身ですが、その分本体が立派なんですね。分かります。/←
何とジョジョ専用棚が。確かに単行本だけでも相当な数ありますし、そこにBD含む関連グッズが加わるとなると大分嵩張りますもんね。フィギュアなんかは集めてらっしゃいますか？私は恥ずかしながら自室にきちんと置く場所が用意できず、写真を眺めてウットリするだけのタイプです…。
やたら優美な手つきで靴を拾って表面を撫でる吉良さんが私にも見えました！主様の台詞に伴う細かい動作の描写にはいつも脱帽します。)

ふう…気づかないうちに地雷に触れてしまったかな。(白く柔らかな石けんで手を洗い水滴を丁寧にタオルで拭き取りながら、手際良くエプロンを身につけ。休む間もなく早速料理に取りかかり始めていき。全ての支度が整い終えたところで形良く焼き上げられていく肉の塊を静かに見つめていれば、じわじわと脳内に先程までの出来事がまるで夢だったかの様に思い出され。しかし、フライパンの上に存在する二つのハンバーグが夢ではない事を色濃く示しており。今は深く考えない方がいいのだろうかと判断を下すと、綺麗に焦げ目のついた野菜炒めとハンバーグを皿に盛りつけ。ご飯をお椀につぎ盆の上に味噌汁も加えて乗せれば、相手の待っているであろう居間へとゆっくりと向かい。)


(p/彼の精神的な強さが勝ったのだという。スタンドよりも肉体が強いってエジプト人もびっくりですよ。笑
BDマラソンをしておりまして。ジョジョ棚は二つあったッ！状態です。超像可動、RAH、スタチュー、一番くじなど上げれば切りが無いほど溢れております。荒木先生の絵は本当に美しいですよね。自分もポスターを額に入れてうっとりしていますー！
あんまり褒められると恥ずかしいです。←投下した文章も見直ししたくないくらいですから。)

……。
(今頭に敷いている物を初めとして用途が気になる道具がこの部屋には溢れているのだが、どうにもどんよりとした疲れが身体を覆ってそれらを弄る事も儘ならない。それでも瞼を下ろし完全に眠る体勢に入る程警戒を解いた訳でもなく、横になったまま眼前に広がる光景をぼんやり見つめ続けて相手が戻ってくるのを待つ。やがて近づいてくる気配を感じ顔を入口の方に向け、畳に腕をついて僅かに上体を起こして。)

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(/肉体も強ければ運も強いですもんね。しかし三部終了後の彼は一概にそうとも言い切れませんが…。
美しい！スゲェ美しい！百万倍も美しい！状態ですね分かります。/笑/どの部もそれぞれ味があって大好きですが、特に七部の緻密な書き込みは目を瞠ります。あれが月刊連載の力…！しかしその溢れっぷりも凄まじいですね。せめて私もマラソン完走を目指して節制しようと思います。ﾄﾎﾎ。
あんまりにも容易に吉良さんの動きが想像できたもので。でも書いた直後は私もさっと目を通すだけで書き込みしちゃいます。表現被りや誤字脱字が多いのは明らかにそのせいなんですが、すみません。)

失礼するよ。我が家は慣れそうかい？まあ、すぐにとは言わないがね…何はともあれ食事は必要だろう。君の口に合うかどうかは分からないが食べてくれると嬉しい。(音を立てず静かに襖を横へと移動させ中へと踏み込んでいき。相手の傍に転がる座布団や様子から多少は寛いでくれているのだろうか、と思考巡らせつつ。畳の縁を踏まないように歩きながら香ばしい匂いの立ち上る料理をお盆から取り出し卓袱台の上へと置けば、他人に手料理を振る舞う経験などした事もない為か若干照れ臭そうに言葉紡ぎ。)


(p/後々出てきたとき悲しかった記憶があります！あのポルナレフがこんな姿になってるなんてと。挙句には亀ナレフに。
SBRは最高でしたね。画集に乗っている集合絵とかジョニィが立っているようにも座っているようにも見える構図の絵が！グレートです！呼び名がないので失礼ながら背後さんの事をザ・ワールドからとってザワさんと呼ばせていただきます。← ザワさんのジョジョで一番お気に入りの絵を教えていただきたいです。
ぬアアアめるよォオオオに見てますがそのような事は見受けられませんよ！お世辞抜きにとても読みやすい文章なので少しでも近づけられるように勉強させてもらっています。)

……ソールズベリーステーキか。なかなか気の利いた物を作るな。(相手の抱えたお盆を覗き込むようにして完全に起き上がり、枕にしていた座布団を広げるとその上に座り直して。もう人間の食べ物を取らずとも生きていける身体ではあるものの、実に百年ぶりの食事ともなればまやかしの空腹感が蘇る。かつてイギリスの食卓でも食べた記憶のあるメニューに一言感想を述べた後相手に視線移し、「悪くはない。料理も家も。――お前もな、吉影。」と頬を緩ませて。)

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(/読者にとってあそこで永遠のお別れになるよりは寂しくないかなとも思いますが、結果としてスタンドも体も失くしてしまった訳ですから悲しい姿になっちゃいましたね…。でもまさかあの亀がこんな風に役立つとは思いませんでした。
DIOの背後に立つ者…まさにスタンドですね。目から鱗！もしかしてジョジョのなりきり界隈ではメジャーな表現だったりするのでしょうか。
そしてお気に入りの一枚ですが、今ぱっと思い浮かんだのはストーンオーシャン単行本17巻の表紙でした。ショッキングピンクの背景に大きな月が浮かんで、一番大きく徐倫が、その周りに仲間達が小さく描かれているイラストです。SBRの絵が～と言った手前六部の絵ですみません。イラスト全体に漂う神秘的な雰囲気も勿論ですが、徐倫がもの凄く美人で印象に残ってます。決意の色と共に後ろを見遣る表情や、首筋くびれ腰骨など凛々しさと色っぽさを感じて大好きです。背後の月も色遣いが絶妙でミステリアスな空気感にとても合ってるなーと。
KQさんも/早速真似させて頂きました/SBRのイラストについて仰ってましたが、他にもお好きな一枚はございますか？
そんなにレロレロ見ないで下さい！/←/嬉しいです、ありがとうございます。綺麗な表現や適切な長さも大事ですが、文字だけのやり取りですからまずは自分の中の萌えを伝えられるようにいつも考えています。私もここでお話を続けていく上で成長していけたらと…ちがう、信念さえあれば人間に不可能はない！人間は成長するのだ！してみせるッ！

しかし長い…語り出したらとまらなくなってしまいました。申し訳ないです。面倒な時は蹴って頂いて構いませんので！)

それは良かった。気に入ってくれているようで安心したよ。DIO君、箸は持てるのかい？一応ナイフとフォークはそこにあるんだが、それだと白飯は食べにくいだろう。(この短期間で随分と情が移ったもので、相手が己に対して信頼を寄せてくれている事が分かり内心ほっとしている自分がいるのもまた事実で。まるで子供を見守る親の様に目尻を下げて微笑みながら対面する形で反対側に腰を下ろし。日本の作法を教えるべきか、それとも欧州に合った物を渡すべきなのか迷った末に結局は両方持ってくる事に落ち着き。いざ相手の目前に置いてみたものの、よくよく考えてみれば和食中心に作られた料理の数々をナイフやフォークといった物で食べるのは困難なのではないかと気づき。相手の返答次第では使い方を教えるつもりで視線向けて。)


(p/面白い発想でしたよね。三部アニメはちゃんと見れていないのですが。そろそろ来るべき時がきそうではらはらしています。それまではマライアだとかダービー兄戦を楽しみたいですね。
安直に考えて呼んだだけですよー。もしかしたら私以外にもいるかもしれませんね。
本棚にちょうど表にして置いています！最終巻の絵ですね。皆の行く末を思えば悲しい結末を迎えてしまいますが、確かに徐倫は覚悟を感じさせる雰囲気を纏っています！ジョジョ展の絵もそうなんですが徐倫の絵はどれも神秘的でお気に入りが多いです。
28巻、41巻、61巻ry…多すぎて決められないッ。のでフィレンツェの絵と上げておきます。ブチャラティと徐倫のあの妖しさや色気漂う絵に興奮してしまいまして。なんていうか…その…下品なんですが(自主規制)
レラレラ見るのも駄目ですか？← 可愛らしさが十分伝わってくる上にキュンとしちゃうので吉良に好き放題させたい気持ちを沈めてます。うおおお。ザワさんは紳士を目指しているのですね！(違う)
此方こそ、うっおとしいぜこの会話。と思ったらガォン！と削って亜空間に飛ばしてください。)

いや。話には聞いていたが、二本の棒を日本人は随分と器用に扱うんだな。(相手の問いかけを短い返事で切り捨てると、食卓に転がる箸を取り上げ眺め回してみる。これを使って食事をするという知識はあれど使い方までは記憶になく、見当をつけるのも儘ならない。「フォークでも食べる事は不可能ではないだろうが、…あまり美しくない。」次いでフォークを手に取り椀によそわれた白米と並べてみるが、いまいちその組み合わせは品性に欠ける。渋い顔で上記を口にし再び箸を拾い上げれば、“教えてくれ”と素直に言うのが憚られたのか左手に茶碗持ち無言で相手を見つめ。)


(/お返事遅れてしまい申し訳ありません！少し身辺が忙しく、なりきりに割く時間がまだ上手い事確保できていない状態です。まずは本途のなりきりだけ優先してお返ししますね。勿論KQさんとのお話も楽しいのですが、そこに時間をかけてお返事が遅くなるようでは本末転倒かな、と勝手に判断させて頂きました。折角お付き合い頂いていたのにすみません。また余裕が出てきましたら色んなお話致しましょう！)

持ち方は随分と複雑でね。こう、固定箸は親指と薬指で…作用箸は親指の腹を重心に支えをしっかりさせるんだ。動かすのは上の作用箸だけなんだけど、出来そうかい？(共にいる時間が長くなってくると大分相手の性格というものが読み取れる様になり。箸を持ったまま無言で此方を見てくる様子から使い方を教えて欲しいのだと察すれば、微笑ましいその光景に子供にでも話しかける様に穏やかな口調で言葉を紡ぎ。見本として正しく箸を持ち上げながら人差し指と中指を動かし、器用に野菜炒めを摘まんで見せつつ。箸の持ち方は日本人でも矯正するのが難しいというのに、ましてや使った事もない相手が作法通り持つのは困難なのではなかろうかと首傾げては、不安そうに行く末を見つめて。)


(p/私の方も最近資格勉強というものを始めまして、返事の速度が下がりそうです。なので気にしないでください！
忙しければ放って置いてもちゃんと待っていますから。リアルをどうぞ優先させてください！ではその時まで私も自粛させてもらいますね。)

……ふむ、やってみよう。
(相手の手元をじっと見つめ、難解な指遣いを真似るべく空いた片手で箸先を支えながらとりあえず手の形だけ作ってみる。そのまま数度カチカチと動かしてみると、上下の箸同士がクロスし噛み合わない時も稀にあったが、案外早くに先端を合わせられるようになった。余裕の笑み浮かべ「造作もない。」と口にしたのも束の間、次いで手を伸ばした野菜炒めのキャベツが滑り箸がバツ印を描いて。打って変わって眉間に皺を寄せた後、また箸だけ合わせて自身の技の確認作業を。)

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(/おお、お疲れ様です！私は応援する事しか出来ませんが、どうか頑張って下さいね。お気遣いありがとうございます。)

小さな豆でも掴むように意識するといいかもしれない。(お椀を片手に黙々と御菜を食べ進めている際中、箸を合わせる音がする度に気にかけて横に視線を送っていたがどうやら要らぬ世話だった様で。飲み込みの早い相手は、ほぼ完璧に近い状態で型をすでに習得しており。しかし、それに感心を示す頷きを見せたのも瞬きする内だけであったのは言うまでもなく、慢心した後に摘まんでいた野菜はするりと箸から抜け落ちてしまい。落胆の気持ちを僅かに漂わせながら思わず食べていた手を止めてまで助言を送ると、なかなか食事まで進まない現状を打破しようと何故か此方が意気込み。)

(p/始めて日はそんなに経っていないんですがすでに挫折しそうで。疲れてきたところ、返事がきていたので休憩と称して返させてもらいます。此方こそお気遣いありがたいです。)

あまり力を入れ過ぎない方が良いという事か。(箸に向けた俯き加減の顔はそのまま、視線だけ横目で相手に投げればどこか拗ねたような態度でうんうんと頷く。そして豆と同じ程に小さい肉の欠片に手を伸ばし、慎重な手つきで再度挑戦を試みて。結果は助言のおかげか力加減が上手くいったようで、肉を摘んだ箸先を手ごとゆっくりと持ち上げ無意識に安堵のため息をつく。しかし手のひらを反して口に運ぶとなると話が変わる事に気が付き再び眉根を寄せて。結局数秒のイメージトレーニングの後やけになったとも見える勢いで箸に喰らいつき、それを銜えたまま険しい表情で鼻息漏らして。)


(/どのような種類の資格かにも勿論依るでしょうが、そもそも勉強というのが辛く疲れる物ですよねー…。ここでのやり取りでKQさんを少しでも元気づけられたら幸せです。)

(/お忙しいところすみません。亀レスの私が何言ってるんだという感じではありますが、一応ここにおりますという意味を込めて上げさせて頂きます。)

(/再び失礼します。上げますね。)

(/とうとう三部アニメが終わりましたね。寂しいです。ごめんなさい、また上げます。)

(/お久しぶりです。上げます)

（/四部アニメ化決定しましたね。色がついて動いて喋る吉良さんを見られることが嬉しくて堪りません。かなりしつこくて申し訳ないのですが、私のジョジョ熱が続いているうちはちょくちょく顔を出すことをお許しください。）