（　＊　話し相手募集。　）

…ケータイ小説を読んでると時間がびっくりするほど早く過ぎてるなあ（時計見るなりびっくり、／寝ろ）

…それにしても純愛小説はいいなー！いつもはそういうのは読まないんだが、久しぶりに読みたくなって読んでみたらなんだか若返った気分だぜ（ふう、）
みんなも青春するように！なーんてな、（へらッ）


　

あー、なんかモヤモヤする。モヤモヤイライラする。うぜえ、何だよこの感じは（頭がしがし、）
こんな日に限って人肌恋しいしよ。何かもう誰か抱きしめたまま寝てえ気分。（うがあ／※危険信号）癒しくれ、癒し。…──オイ、今通りかかったお前。来いよ（かむかむ、←）

今はなんかむしゃくしゃのせいで提供Ｃも優しいキャラとか無理かも。うーわ、スレにまで私情持ち込むとかどうした（はあ、）


　

お久し振りねぇ｡そんなにｲﾗｲﾗしてどうしたのかしらぁ?私に話してくださってもいいのよぉ?(にこぉ)
というより私の事覚えてるわよねぇ?指名はジュダルちゃんお願いするわぁ

よぉババア（片手ひらり、）
残念だけど何が原因か分かんねえから余計イラついてんだと思うなァ…（はー、）
は、俺様が忘れるわけねえっつーの。お前こそ俺の記憶力がヘンにいいっつってたの忘れたのかよ？（口角上げふん、）

　

もうババァいうのやめてちょうだいジュダルちゃん(ぷくー/←)
あらぁ,恋煩いかと思ったのだけれど違うのかしらねぇ,私で良ければ話くらい聞いて差しあげられたのに残念だわぁ(はぁ)
私も記憶力はいい方だもの覚えているに決まっているわぁ。

この間俺の紅玉コールに耐えられなかったのはどこの誰だよ？（ふ、）
恋ねェー…（遠い目、←）俺にそんな色恋沙汰は似合わねえし（フッ、）…でもお前のその気持ちだけで嬉しいわ、サンキューなァ（にい）つーか何、お前恋ワズライでもしちゃってんのー？（にやにやにｙ／自重）

　

そ、それはあの時のわたくしはまだ準備が出来なかったから..仕方無かったのよぉ..(ごにょごょ)
似合う似合わないじゃないわぁ、ジュダルちゃんだっていずれはするものでしょぉ?そぉ?ジュダルちゃんがいいならそれでよろしくてよぉ｡(にこぉ)
わ、私はその..何でもなくてよぉ(逸らし←)

へえ？じゃあ今日試してみるか？紅玉。（じいいい／見すぎ）
いやー何つーか、俺昔からこんな感じでフラフラしてるからなァ、特定の奴とかあんま作ったことねえんだよなー。場数ばっか多くても、だろ？（頭の後ろで手を組みながらけろり、）
…フーン、その反応はいるんだな？（ニタリ、）ほら、しれっと話してみろよ〜、俺とババアの仲じゃん（口端釣り上げ／こんな時だけ）


　

い、いいわよぉ、ジュダルちゃん..っ(じぃぃ/返すな)
あらぁ、そうなのねぇ 私も今は特定の人とか居ないけれど昔は居たわよぉ。凄く楽しかったわぁ(顎に手を当て遠い目←)
わたくしとジュダルちゃんとの仲だけど恥ずかしいわぁ..(袖で顔隠し/

昨日は私としたことが寝落ちてしまっていたようだ…申し訳ない、姫君（胸に手を当てぺこり、）

貴女の素敵なお話を聞き逃してしまって残念です（眉下げ）また、お話できた時にでも、是非お話願いたい（にこり、）

さて、募集あげでもしておこうかな。

　

――こんばんは、私で参加したいんですけど良いですか？（片頬に隻手添えながら首傾げ／にこーり）

そうですねえ、此方の希望としては銀さん…を指名しようかとも思ったけど、今回は真選組の”鬼の副長”さんをお願いしてみようかしら。（上から…／ ｏｒｚ）

お前、あの万事屋んとこのメガネの…。オメーさんがわざわざ俺を指名するたァ珍しいな…（意外そうにじろじろ、／見すぎ）

…まァ、こんなとこに足運んでくれただけでも感謝する。好きなようにくつろいでもらって構わねェからよ、ゆっくりしてけや（煙草すぱー、）

　

銀さんとは新ちゃんが日頃からお世話になっていることもあって、顔を合わせることが多く、今更新鮮味がないですし（←）
尚且つ、まともにお話出来る人を考えた結果、アナタになりました。（こく／何様）

そう言って下さるなら、お言葉に甘えさせて貰いますね。（くす）

っは、こんなとこに新鮮味求めるようなモンでもねェだろ（くく、／おい）…まァオメーの弟以外にまともな奴なんて周りにいねェか（同情するようにこくこく、）

嗚呼。つってもオメー、遠慮するようなタマじゃねェよな（ふ、）

　

あら、失礼だわ。どう言う意味ですか。（表情には出さない物の内心むっ／←）
お互い、大変ですね。特に土方さんの場合、上にも下にも…ですから。（苦笑）

今の時代、女性は強くなければ生きていけないんですよ。（ふふ／何か違）

………何でもねェ（しら、／間。）その、何だ…俺とあのクソ天パを一緒にすんなっつー話だ（視線ふらり）
まーな、…もう流石に慣れたさ（遠い目）その、近藤さんのことはオメーにまで迷惑掛けちまって申し訳ねェとは思ってるんだが…なかなか、な。（うむ、）

強すぎるのもどうかと思うがな…（ぽそ、／死亡フラグ）

　

そう？、何だかんだ言って、お二人は似てると思いますけど。ほら、味覚がイってしまっている所とか。（悪びれもせず、つらつら／言い方）
たまには、ゆっくり出来たら良いですね。（にこ、）……ああ、悪いと思ってくれているなら、あの人が今後二度と私の前に現れないように見張りでも付けておいて下さいな。（にこ←）

…何か言いましたか。聞こえなかったので、もう一度お願いします。（握りこぶし作り／やめ）

あ？ふざけんな、アイツと同類にされてたまるか。ただの甘党とマヨラーを一緒にしてもらっちゃ困る（チッ、／痛）
ありがとよ。だが俺がうかうかしてりゃ真選組は潰れちまうからなァ…（はあ、）
…おま、ンな事出来るか！何で自分の上司に見張りつけなきゃなんねェ（くわ、／駄目だ）

…（ごほん、）…気のせいじゃねェのか？俺は何も聞こえなかったが（真顔／こいつ…）

　

私には、さっぱり違いが分からないんですが。どこがどう違うのか30字以内で簡潔に述べてくれます？（／何故）
やっぱり、真選組と皆さんのことが大切で仕方ないんですね。（くす）
それだったら、動物愛護センターに保護して貰うのはどうかしら。（至極真面目な表情←）

そうですか、気のせいですか。それなら良いのよ。（言葉とは裏腹に相手の煙草の箱ぐしゃあ！／謝；）

やめろ、３０字以内で俺の文句が収まるとでも思ってんのか（じろ、／こいつ）
当たり前だろうが、俺から真選組取っちまったら何も残らねェよ（自嘲フッ、）
おま、いくらゴリラゴリラ言われてるからって本物な訳…（ぐ、／言い切れ）

悪ィ、今日はこの辺で落ちるわ。…来てくれてありがとな。遅くまでお相手感謝する（口元ふ、）