キセリョ 2014-01-06 16:43:32 |
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やあ、また来てくれたんだね。嬉しいよ(にっこり、)
…今回も僕が指名でいいのかな?他の人がいいなら言いなよ、土方さんたちも居ることだし、ね(ふふ、)
嗚呼、そういえば君、ガクセイ、ってやつだもんね。もうそろそろ春の長期休暇かな?(目細め)
いいなあ、僕と代わってほしいくらいだよ(ため息はふり、)明日早いって分かってる日に限って睡魔が来ないんだよねえ…、困ったものだよ(やれやれ)
君の返事を待ってようと思ったんだけど、ちょっといい感じに眠くなってきたから今日はこの辺で落ちるよ。…遅くまでお相手ありがとね(にっこり、)君のおかげでいい夢がみれそうだ(ふ、)
っは、なんで俺が直々にこんなスレを上げないといけねーの?
あー雨っつーのはジメジメするなァ、…何?傘忘れた?──…っは、俺が知るかよバァカ。濡れて帰れば?(にたーり、/下衆の極み)
しょうがねえからスレだけあげて帰ってやるよ(ふん、)
もうすっかり春やなあ。今日の服装かてコートなしでも全然寒なかったし、喜ばしいことやわ(腕組ふんふん、)
コートって肩凝るやん?はよコート着んでいいような季節にならへんかなあ思てた矢先にこれやからホンマ嬉しいわ(口元ゆるゆる/あっそ)
…っと、めっちゃどうでもええ話してもうたやん。黙って募集上げてもしましょか。…誰でも来いや(にたり)
!、やあモルさん!来てくれて嬉しいよ(両手でぶんぶん、)
うん、この通りまだいるよ!もし希望の提供Cがあれば遠慮せず教えておくれよ!あんまりマイナーすぎなければ出来るはずだからね(にへらん)
アラジン…!お早い反応感謝します。(土下座/えっ、)
ええと、それではこのままでお願いします。アリババさんや白龍さんとも迷いましたが…今日は癒しを貰いに来たので。(むすーん)此処の利用は初めてなので、何かあれば言って下さい。宜しくお願いします。(つられてにこー。)
わあああ!?も、モルさん…!?そんな大袈裟にお礼を言わなくても大丈夫だよ!(あわあわ、/お前も大袈裟)
そっか!それは嬉しいなあ。僕でちゃんと癒してあげられるか自信はないけど、精一杯頑張るからね!(拳握りふんす、/何を)
あはは、そんなに硬くならないでおくれよ!此処は特に決まりもないし、モルさんのしやすい様にしてくれるのが一番だからね!(にい、)…うん!やっぱりモルさんは笑うと美人だねえ(うんうん、)
いえ、私がしたいからするんです。只でさえアラジンにはお世話になりっぱなしなので(きり、)
本当ですか?…それでは、一つだけ我儘を聞いて頂きたいです。(真剣な眼差し/何。)
私のしたい様に…アラジンを見習ってみます。まずは肩の力を抜く、ですね。…あまり言われた事が無いのでよく分かりませんが、嬉しいです。(ほくほく、)
モルさんと僕は友達なんだから、僕がモルさんのために何かしてあげるのは当たり前じゃないか!だからそんなに畏まらないでおくれ(肩ぽむぽむ、にこり)
うん?なんだい?僕とモルさんの仲じゃないか、出来る限りやってみるよ(笑み浮かべたまま首こてり、/oh…)
そうそう、もっと素、っていうのかな…そんな感じだよ(こくこく、)──それなら良かったよ!きっと皆恥ずかしがって言ってないだけだと思うけどねえ(あはは、)
…アラジンには敵いませんね。貴方を見ているとアリババさんが小さく見えてくるような気がします。(瞳細め嬉しげに笑い返せばぽつりと一言/黙。)
ありがとうございます。ええと、頭を撫でさせて頂きたいんです。(まじまじ、拳グッ/拒否、)
アラジンは人懐こいイメージがありますし…知らず知らずに人を引き付ける、というか。私にも出来るんでしょうか。(ふむ、)み、皆さんに言われるのは私も恥ずかしいです。(むすーん、)
ほ、ほんと!?僕、アリババくんより大きいかい!?(胸の前で拳つくっては興奮気味にぱああ、/not物理)
…へ?(きょと、)なんだ、そんなことかあ!モルさんに撫でてもらえるなんて僕も嬉しいし、一石二鳥だねえ!(へへ、相手の膝の上ぴょん、/こいつ…)
モルさんにもきっとできるさ!不器用だけど本当はすごく優しいのは皆にも伝わっているからね!(何故か誇らしげにえっへん!/は)…ふふ、白龍くんは間違いなく言うと思うなあ!アリババくんは…鈍感だからなんとも言えないけれd(…)
はい、アリババさんなんて一握りですよ!頑張って下さい。応援してます(イキイキ/するなと。)
(瞳ぱちぱち、)…そう、なんですか?なら良かった。人前だと中々言い辛くて…(ほわわーん、片手を相手の肩、もう片手を頭に乗せなでなでー)
っ…止めて下さい。褒められるのは嬉しいですが慣れていないので。…努力してみます。(両拳握り締めこくり)白龍さんのような真面目な方はあまり言ったりしないものだと思っていました。…あの方はモテませんから。別に気にしてません。(真顔/オイ、)
そっか!…うん、僕頑張るよ!絶対アリババくんより大きくなってみせる…!モルさんに応援してもらえるなら百人力さ!(ぐっ、/だから違)
へへ、誰かに頭を撫でてもらうと無条件で嬉しくなるねえ(ほんわか、相手見上げにへらん/癒しの絵図)
ふふ、じゃあ今日は褒めるのもこの辺にしておくよ(くすり、)白龍くんは自分の気持ちに正直だからねえ。…そっか!全く、アリババくんは馬鹿だなあ(ふ、/この言われよう)
何処までもお供します…!(えっ)?、あ…でも、アリババさんよりアラジンが大きくなるという事は私よりも大きくなる…応援したいけど見降ろされるのも複雑ね。(ブツブツ/急に。)
私も、喜んで頂けると自分まで嬉しくなります。(同意こくん、目線を交え頭ぽふぽふ)
アラジンはたまに意地悪、ですよね。(眉寄せ首こてり)嘘を吐く人よりは断然素敵ですよ。…ええ。アリババさんがモテないのは天性だと思ってます。私にはどうする事も(すばっ/ババさん涙目)
…と、短時間でしたがそろそろお暇させて頂きます。
楽しい時間と癒しをありがとうございました。また違う姿でお邪魔させて頂くかもしれませんが、その時はどうぞ宜しくお願いします。おやすみなさい、アラジン(ふふ、深々会釈。)
…確かに、モルさんに頭を撫でてもらえなくなるのは僕としても放って置けない問題だねえ…(腕組みぐぬぬぬ、/お前もk) …やっぱりこうやってモルさんに撫でてもらえるならアリババくんより小さくてもいいかもしれないなあ(ふふ、)
参っちゃったなあ、僕も思ったことを言っているだけなんだけどねえ(へらり←)
了解だよ、僕の方こそこんな時間までお相手ありがとう!モルさんと話せて楽しかったよ!また来てくれるのを楽しみに待っているね!(にこ/!)
モルさんもおやすみなさい、──いい夢見てね(片手ふりふり、)
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