（　＊　話し相手募集。　）

あ…うん、入る。（ こくりと静かに頷き ）

やりたい設定…恋人、とか?、（ ぼそぼそ呟き、マフラーに顔埋め ← ）


（/ いやいやいや、素敵トピですよ!! ありがとうございます! 了解でーす^^ ）

あんまり体冷やすんじゃねーぞ。……女は体冷やすの良くないってジャンが言ってたし（ドア閉めながらボソ、）

…お、お前が照れるとオレまで照れくさくなっちゃうだろうが！（相手見れば微かに頬染めながらしかめっ面←）


　

私なら大丈夫。…私より、エレンの方が心配、（ 振り返れば相手を見つめ ）

…別に照れてない。（ 言葉ではそう言いながらも少し頬が赤く染まっており ← ）

ふざけんな、男だし体力あるし…お前より丈夫に出来てんだよ！（相手に心配されると負けじとむむっ）…──ほら、やっぱ冷えてんじゃねーか（相手の手を取り）

ふは、ミカサお前、ほっぺたとマフラー同じ色になってるぞ（くす、と小さく笑み漏らしては頬撫で）

　

…でも、心配な事に変わりはない。（ 怒っているであろう相手を見ると少々眉下げ ）
っ…大丈夫、ちょっと冷たくなっただけだから。こんなの、直ぐに温まる。（ 取られた手に目線落とせば呟いて ）

…此れは、エレンの所為だから。（ ぼそりと言えば撫でられている相手の手に己の手をそっと重ね、目を閉じ ）

お前はもう少し自分の心配もしろっつーの。いつも自分の事は後回しにしてるだろ、（でこぴんビシッ←）
……じゃあ早く温まるように手伝ってやる（握った手にぎゅう、と少し力込め）

お前の直球すぎるとこにまだちょっと慣れてねえんだよ（憎まれ口をたたくように告げればごく自然な流れで相手に口づけ）


　

痛っ…、…そんな事ない。…と思う、（ 俯き気味になると曖昧に答え ）
…うん。ありがとう（ 少々瞳を揺らすと薄く微笑んで ）

それは、ごめん…、…!（ ゆっくりと目を開けながら一言謝ると相手に口付けられ、驚いた後にまた目を閉じ ）

俺がそう言うんだからそうだっつーの（腰に手を当てやれやれ）
いーよ、別に。気にすんな（ソファに腰掛けると相手にも座るように手を引いて、）

…明日も任務だし、ちょっとミカサ補充。（してやったり顔にひ）

　

…はあーあ、心にぽっかり穴があいちゃったみたいだよ（テーブル突っ伏ししくしく）
花礫くーん、慰ｍ…ぶッ！酷い！叩かなくてもいいじゃん！！（うっうっ/うざ）
无ちゃんとツクモちゃんはお出かけしてるし、花礫くんしかいないのにい〜〜（泣）

花礫くんみたいに叩かない人、居ないかなあ…？（ちら）

　

黄瀬ちん、いる？(キョロキョロ

(/ふおぉ…！参加希望です！黄瀬くんを指名してもよろしいでしょうか…？あ、こちらはむっくんで！←)

…わ！ごめん、気づくの遅れたっス！（足音バタバタ）
勿論歓迎するっスよー（にへ、）
ちょうど眠れなかったんで嬉しいっスわ（に、）

　

そんな慌てなくても俺逃げないよ？(キョトン
あ、俺もなんか寝れなくてさー、あんまり夜更かししたくないんだけど(お菓子ポリポリ

それならよかったっスわー（へへ、）…ほら、俺打つの遅いんでいっつも待たせちゃうんスよねえ（頬ぽりぽり）

…仲間っスね！じゃあどっちかが寝れるまで話そっか、…って、こんな時間にお菓子は体に良くねえっスよー！（もー/おかん）

　

ふーん、黄瀬ちんだから早いかと思った。でも俺も遅いし、別に気にしなくてもいいんじゃない？

えー…黄瀬ちんと同じってなんかやだ、アホだと思われそうだし(顔顰め/←
ん、だって腹減ったし、黄瀬ちんお腹空かないの？こんな時間なのに(新しいお菓子開け

そう言ってくれると有難いっスー！紫っちはやっぱり妖精だったんスね…！（きらきら←）

え、ちょ、酷くないっスか俺の扱い！（とほほ）…紫っちって意外と勉強出来るよね…。
…空いたけど我慢してるんスよ、仮にもモデルだし？（←）

　

やっぱりってなに、もしかして黄瀬ちんの目病気かなんかなの？それとも頭の方？(同情するような目/←

だって本当のことだしー(←
意外って失礼じゃない？ていうか授業ちゃんと聞いてればわかるじゃん。
あー、そっか、モデルだったね、忘れてた(しれっ/←

わー妖精さん並みに純粋すぎるその質問、まるで胸打たれる様っス（くら/打たれてる）

…紫っち、それはただの天才のセリフっスよ。マジ、それ言っちゃうと俺立ち直れねーっス（まがお）
え、俺のアイデンティティじゃん！忘れちゃダメっスよ！（シャラ…/うざ）

　

…すごい馬鹿にされてる気分なんだけどー、そのまま心臓打たれて永遠の眠りにつけばいいのに(←

えー、でもミドチンとか赤ちんもそんな感じで答えるんじゃない？それか黄瀬ちんの頭がもう手遅れの状態か(お菓子ポリポリ
……わー、黄瀬ちんが眩しくて見えないー(棒読み/←

いやいや、馬鹿にするどころかすげー褒めてるよ俺！（首ぶんぶん）…何気に酷いこと言われて辛いんスけど、紫っちいい（しょぼーん/うざ）

いやーもうあの二人はさ、聞いたら負けっつーか何つーか…（ひきつり笑い、）
…黒こっち並みの棒読みじゃないっスｋ。（ずーん）此れはアレっすよ、深夜のテンションとかいうウザ絡み、ね？（←）

　

わー、ごめん。何か睡魔さんとこんにちはしちゃったみたいっス…。（←）
少ししか喋れなくてごめんね？…また来てくれたら今日よりウザくならないよーに大歓迎するから、また暇なときに来てくれると嬉しいっス！（にこ）

じゃあおやすみ、紫っち。来てくれてありがと。