無礼講<<<<

程良く下がるまでは放置といこうか。

自分宛にｺﾒﾝﾄがあると嬉しくて堪らなくなる。相手が自分の為だけに。数分とはいえ、数秒とはいえ、貴重な人生の何分の一かの時間を分けてくれた。頭を絞ってどう返そうか真剣に悩んでくれた。それだけが、途轍もなく嬉しい。凄く嬉しい。思わず笑みが零れてしまう位には嬉しい。別に、丁寧だから良い適当だから嫌って訳じゃない。適当だって良い。だって、自分の為に少しでも君の脳味噌を使ってくれたのは紛れもない事実なのだから。それだけで舞い上がれる位自分は単純で。分かり易くて。扱い易い奴なんじゃないかな。..とはいえ、それは好感を持てる奴に限った話。若しくは持てそう、とかさ。今は前みたいに馬鹿みたいに色んな処に顔出してないし、行く場所だって選んでるから、嫌いな奴なんて一人も居ないけど。


有難う。

..文才くれ。
文章ごっちゃごちゃ。
纏める能力が欲しい。

そうだ、ドラえもんに頼もう。←

あれは未だ、彼処をよく知らなかった時の発言。
興味は芽生えたか芽生えないか位の物で。

見返して思ったけど、此奴何なんだ。
って自分でも思った。
それ位、ﾀｲﾐﾝｸﾞやら何やらが悪かった。
おまけに、しつこかった。
...あれが自分だって判ったら引かれたりするんかな。

結局あんま下がってないけどまあいいだろう。

他人との距離感って難しい。

掴めたかと思うと流れていく。

どこら辺まで自分を出していいのか、打ち解けられたのか。
其処ら辺を見極めないと。
馴れ馴れしすぎるのが一番いけない。

けど色々考えると出来なくなる。

頑張って！

>7
おお、ｺﾒﾝﾄ有難う御座います
頑張りますよ-

昨日..否、今日か。
凄く慣れ慣れしくしてしまった気がする。
..つか何で自分タメなんだよ。
会ったばっかなら敬語だろ。
何考えてんだよ。馬鹿か。

..そういえば純粋に疑問な事がある。
対して日が経ってないのに、何故ああも優しくしてくれるんだろう、って。
自分がつけあがる一方じゃないか。
とか言ってみる。
..本音は、やっぱ嬉しい。

他人との距離感ってのは本当に難しい。
特に自分はそういうものに疎い。
ずんずんと他人の領域に知らない間に入り込んじゃってるんじゃないか、とか
これは知らない体じゃないとまずいのか、とか。

今の自分、大丈夫?

...文章能力有る人本気で尊敬する。
読み返すと間違いだらけなのはどうしたら改善されるんだろう。

名前、付けようかな。
..未だ考え中って事で一先ずこれで。

あらま、もうこんな時間←
流石に出ないとまずいってのは分かってるんだけど、どうも出かける気分じゃない。
..けど、今から蹴ったら明日が怖いからな。うん。

..そもそも、今日そんな余裕無いんだよね。
課題はもうやるのすら諦めたけど、台本とか、積んであるの読まないと-、とか。

自分を頭の良い奴だと思っている人はやたらと難解な言葉を使いたがる。
漢字ばかりの文をつらつらと書き連ねて、文章がくどくなる。
結果、解り難い物になる。

馬鹿な人はそもそも文章を書く事に頓着していない。
適当に思った侭を書いている。
その為、文才云々は置いておいて、何を云いたいのかは解り易い物になる。

本当に文才の有る人は一回ですっと頭に入る様な、解りやすい文を書く。
ベストセラーになったり、人気が出ている作家はこのタイプが多い様に思う。


だから、あの人の書く物は好きじゃない。
書き方が回りくどく、同じ事ばかり。
語彙語彙と作中にやたらと出すが、そういう当人に語彙力があまり無い。
設定上の物とはいえ、あの年齢であそこまで古風な物言いは無いだろう。

わ、読み返すと批判ばっか。←
自分には文章能力なんて無い癖に、他人の事ばっか偉そうにしてんじゃねぇよ。
って誰かに云われたとしても、そこは世に出す者と出さない者の違い。
書く側と読む側の違いとも云えるけど、仕方ない。

勧めてくれた友人の前では云えそうも無いので、此処でぼやいてみた←

白いイヤフォンを耳に当て少しニヤッとして合図する染み込んだこの温度がドアをノックした瞬間に溢れそうになるよまだ見えない目を凝らして臨む争奪戦あの日躊躇した脳裏から今だ取り戻せとコードが鳴り出しそう愛おしくて辛くて世界を嫌った人のひどく理不尽な構成肯定してちゃ未来は生み出せない少年少女前を向くくれる炎天すら希望論だってツレモドセツレモドセ三日月が赤く燃え上がるさあさあコードをゼロで刻め想像力の外側の世界へオーバーな空想戦線へお先にどうぞって舌を出す余裕ぶった無邪気な目ほら出番だパスワードで目を覚ましたじゃじゃ馬は止まらないもう夜が深くなるお子様なら燃える延長戦逆境ぐらいがクールだろ寝れないねまだまだほら早く早くエンテンポで視線を合わせてハイタッチでビートが鳴り出せば考えてちゃ遅いでしょほら乗っかってこうぜワンコードで視線を合わせてぶっ飛んだグルーヴが渦巻けば冗談じゃない見えるはずそのハイエンドの風景の隙間にさあどうだいこの暑さもすれ違いそうだった価値観も悪くないかな目を開き手を取り合ったら案外チープな言葉も合言葉だって言い合える少しだけ前を向ける少年少女前を向く揺れる炎天すら希望論だって思い出し口に出すねえねえ突飛な世界の事散々だって笑い飛ばせたんだ合図が終わる少年少女前を向け眩む炎天すら希望論だって掴み取れ掴み取れと太陽が赤く燃え上がるさあさあコールは最後にしよう最善策はその目を見開いたオーバーな妄想戦線環状線のメビウスの先へ

記憶したものから書いたから誤字脱字絶対ある→後でﾀﾋにたくなるわこれ

廃材にパイプ錆びた車輪銘々に狂った絵画の市黄色いダーツ盤に注射の針とホームベースに胞子の手お困りならばあいつを呼べ送電塔を囲むグラウンド白黒曖昧な正義のヒーロー左手には金属バットノイズだけ吐いて犬ラジオフラフラにネオンバニーガール相場はオピウムの種一粒奥の方に呑まれてく一つ頼むぜお願いだカラカラの林檎差し出して何でもない様な声で愚図ってさあ何処にもいけないなパッパッパラッパッパパラパー煙る蒸気喧噪の目パッパッパラッパッパパラパーここで登場ピンチヒッターパッパッパラッパッパパラパーあれはきっとパンダヒーローパッパッパラッパッパパラパーさらば一昨日殺人ライナーカニバリズムと言葉だけ歌うアンドロイドと遊んでるきっと嫌われてんだ我がヒーローきっと望まれてんだほらヒーローカニバリズムと言葉だけ歌うアンドロイドと遊んでるきっと嫌われてんだ我がヒーローきっと望まれてんだほらヒーローパッパッパラッパッパパラパー狙い眩む三遊間パッパッパラッパッパパラパーここで登場ピンチランナーパッパッパラッパッパパラパーつまりに二点ビハインドパッパッパラッパッパパラパーうまく行かない感情制限感情制限感情制限感情制限バケツ被った猫が鳴く一人また一人消えていく今更どうしようもないこのゲームさあ何処にもいけないなパパパパッパッパラッパッパパラパーがなる売女暴言の目パッパッパラッパッパパラパーブザー蜘蛛の子警報灯パッパッパラッパッパパラパーあれはきっとパンダヒーローパッパッパラッパッパパラパーさらば一昨日殺人ライナー壊して回れブラウン管さらば一昨日殺人ライナー

やっぱあった(´・ω・｀)

いつからこんなに大きな思い出せない記憶があったかどうにも覚えてないのをひとつ確かに憶えてるんだなもう一回何回やったって思い出すのはその顔だそれでも貴方が何だか思い出せないままでいるんだな環状線は地球儀を巡り巡って朝日を追うのにレールの要らない僕らは望み好んで夜を追うんだなもう一回何万回やって思い出すのはその顔だ瞼に乗った淡い雨聞こえないまま死んだ暗い声何も知らないままでいるのが貴方を傷つけてはしないかそれで今も眠れないのを貴方が知れば笑うだろうか簡単な感情ばっか数えてたら貴方がくれた体温まで忘れてしまったバイバイもう永遠に会えないねなぜかそんな気がするんだそう思えてしまったんだ上手く笑えないんだどうしようもないまんまドーナツの穴みたいにさ穴を穴だけ切り取れないように貴方が本当にあること決して証明できはしないんだなもう一回何回やったって思い出すのはその顔だ今夜も毛布とベッドの隙間に体を挟み込んでは死なない想いがあるとするならそれで僕らは安心なのか過ぎたことは構わないから確かに埋まる形をくれよ失った感情ばっか数えていたら貴方がくれた声もいつか忘れてしまったバイバイもう永遠に会えないね何故かそんな気がするんだそう思えてしまったんだ涙が出るんだどうしようもないまんまこの胸に空いた穴が今貴方を確かめるただひとつの証明それでも僕は虚しくて心が千切れそうだどうしようもないまんま簡単な感情ばっか数えてたら貴方がくれた体温まで忘れてしまったバイバイもう永遠に会えないね最後に思い出したその小さな言葉静かに呼吸を合わせ目を見開いた目を見開いた目を見開いた貴方の名前は

僕は君を許さないよ何があっても許さないよ君が襲われ身ぐるみ剥がされレイプされてポイってされ途方に暮れたとしてその横を満面の笑みでスキップでもしながら鼻歌を口ずさむんだ僕は君を許さないもう許さないもう許さないから悲しみや憂いの影を一つも宿さず可愛いと言われ慣れて醜く腐ったその表情もうフォークを突きたてたいよあぁしたい死体になった君が見たい己が醜さ恥じてしゃれこうべを垂れ名前より先に「ごめんなさい」を口癖に今日まで生きてきたのに馬鹿みたい君を見てるとまるで自分が世界一汚れなき人間に思えてきたりもするんですがあいにくそんな遠回りせずとも僕は僕を大事にできるからもう要らないよ僕は君を許さないよ何があっても許さないよ通り魔に刺され腸はこぼれ血反吐を吐く君が助けを求めたとしてヘッドフォンで大好きな曲を聴きながらこぼれた腸で縄跳びするんだ僕は君を許さないもう許さないもう許さないから君の罪を裁く法律はないあぁなんて世界だ代わりに僕が罰してあげましょうなんて言うかよ馬鹿君にあげた僕の言葉達者成仏せよその体に解き放った愛しの僕の精液をお願いよ取り返したいよ可哀想可哀想で泣きそう空が青いように花が散るように君が嫌い他に説明は不可君が主演の映画の中で僕はそう最凶最悪の悪役激動の果てにやっと辿り着いた僕にも出来た絶対的な存在こうやって人は生きてくんでしょう?産まれて初めての宗教が君です僕は君を許さないよ何があっても許さないよ君の愛する我が子がいつか物心つくとこう言って喚き出すんだ「お母さんねえ何で私を産んだのよお母さんの子になんて産まれなきゃ良かったお母さんの子になんて産まれなきゃ良かったお母さんの子になんて産まれなきゃ良かった」そこへ僕が颯爽と現れて両の手で彼女をそっと抱きしめるんだ「君は何も悪くないよ 悪くないよ悪くないから」

もう使わないだろうと思っていた名前を使った。
..本体会話ん時にあの感じでいきたいけど、
絶対にばれるだろうし「あの時のKY野郎か」って思われるだろうし…うん。

今、何をやるべきか。

これを考えて、実行できるようにならないと何時まで経っても変われない気が。
…うだうだ云う暇あったら台本やれよってな。
絶対部員に「んだよ、(仮)…さっさと上げろよ、もう一週間ねぇじゃん」とか、
部長に「締切位守れよカスが。どれだけ伸ばせば気が済むんだ、あと少しだろ」とか…
いや、良い人達だからそうは思ってないかもだけど…ううむ。