私とニノマエ君

(/募集上げ/)

(/募集してます～～～♪/)

支援するの。
specは面白いですん。
でも、一十一君は出来ないのです。
温かく、支援いたす。

(/ありがとうございます♪/)

(/




募集上げ---------!!

なんという俺得ﾄﾋﾟ。
中の人女だけど良いかな←
嫌なら良いけど。ほぼ毎日来れると思う。

似非だけど参加希望するね。因みにspecは小説と漫画しか読んでないけど、ストーリーとかは把握してるよー

(/参加ありがとうございます！もちろんOKですよ！えと…どちらが絡み文出しますか？/)

タメ口で構わないよー｡私既にタメ口だし()
是枝さんから頼みまする！

(/わかった～(o´艸`)/)

何だったんだろう……(チャイムが鳴り教室から逃げるように出てきて歩きながら考えているといつの間にか屋上に続くドアへと来ていて屋上に入りベンチに座り考え

(/ありがとー
ごめん一旦風呂落ち!上がり次第返事しやす。)

(/わかりましたー(≧ω≦)/)

(/上げておきますね/)

(/何故敬語。ごめん、飯食べてて遅れた。)

ん…なんでこんなところに猫…？
(相手が屋上にいるのに対しこちらは学校の外まで来ており､猫を発見し上記を呟くと近寄って顎を撫で)

(/あっ…ごめんあんまり慣れてなくて…:(；ﾞﾟ'ωﾟ'):/)

あっ…ニノマエ君だ……(屋上の上から外の方を眺めていると相手が見え猫が好きなんだなぁとか関心をしている

(/だいじょぶだよ(=^ ・ω・^=)

…
(猫を見て微笑むと何か感じたのか辺りを見渡してみて｡屋上に目が行き､人影をよく見つめ｡)

……それにしても…ニノマエ君って不思議だよなぁ……時が止まっちゃうんだよね…(先程あったことを本人を見ながら考え込み

あれは…是枝さん､だね｡さっきの｡
(見つめるなり独り言呟き何度も頷いて解釈し､軽く片手を上げ会釈してみる)

うーん……(会釈をされると軽く頭を下げて「次の時間はサボっちゃおうかな……」いろいろ考えていると眠気が襲ってきて壁によっかかって寝てしまう

はは､是枝さんも授業サボる人なんだ～｡
(ｸｽｸｽと笑いながらぶつぶつと独り言を言い､寝始めた相手にはたまたｸｽｸｽと笑うなり「ウケる｡」なんて小声で得意の馬鹿にしたような口調で呟き相手指差して)

……(次の授業のチャイムが鳴ったが気にせずにまだ寝ており「ニノマエ君……」などと寝言を呟く