雛見沢学園ひぐらしのなく頃に＜3L>

( / すいません、遅くなってしまいましたね。実は背後が受験生でして...来るのは夜ﾒｲﾝになると思います )

>沙都子

沙都子、大丈夫ですか? ( 重たい荷物を持っている相手を見付けては急いで駆け寄り重い方の袋を持ち。｢私も手伝いますから頑張りましょう?｣と微笑み掛ければ空いている片手で相手の頭を撫で。)

(/寝落ちしてました、すみません!絡ませていただきますね!詩音の背後様了解しました!)

>沙都子
…ちょっ、沙都子あんた大丈夫！？(ぶらぶらと散歩をしていると前方に良く知った相手とおぼしき人物を見つけ挨拶でもしようと思い近付き、近付くにつれ相手が大きな袋を持っていることに気付き声をかけて。「貸して、おじさんが手伝ったげる！」とニッと微笑みながら、有無を言わさず相手から一つ袋を取り上げて

>詩音
…詩音ー！よろしくね！(散歩をしていると自分の妹であろう人物を見つけ、後方からこっそりと近寄り相手の肩にポン、と手を乗せてニコッと笑ってみせ

>お姉

(/受験勉強とかもう嫌です...orz← )

あら、お姉じゃないですか-!。此方こそ宜しく御願いしますね? ( 聞き慣れた声に後ろを振り向くと双子の姉で。嬉しそうに小さく笑みを浮かべると上記を述べ首を傾げ。)

>詩音さん

（/ あまりご無理ならさないで下さいましよ？受験ふぁいとですわ！ )

ほほ…これくらい平気でしてよ？ ( 情けない姿を見られていた気恥ずかしさに強がってみせるが力ない笑みとなり、しかし撫でられれば素直な気持ちが溢れ「…ありがとうございます」はにかんで言っては再び荷物を手に歩み出し ）


>魅音

（/ 絡み嬉しく思いますの！）
み､魅音…！（ 歩き出そうとした時には既に荷物を持たれてしまいオロオロ見上げ、だが相手に遠慮は無用かと思えば眉根を下げ「では、お言葉に甘えますわ…頼もしいですわね。魅音さん」比較的に軽いものの荷物を持つ腕が痺れよたよた歩み )

>詩音
(/大変そうですね…!頑張ってください!b←)

うん、よろしくー！…って、ちょっとは驚いてくれてもいいじゃんかー。(こっそり近付いて相手をびっくりさせようとしたのに、全くその様な反応がない相手に対して肩から手を離し、ブーブーと文句を呟くも顔は笑っていて

>沙都子
(/いえいえ、よろしくお願いしますね!)

おっ、嬉しいこと言ってくれるねぇ！おじさんに任せなさい！(相手の口から頼もしいという言葉を聞けば嬉しそうに頬を緩ませ、よたよた歩いている相手に「大丈夫？もう1つの方も持とうか？」と隣を歩きながら尋ねて

みんな

遅れてごめんなさいなのです.

>羽入
全然大丈夫だと思うよ、おじさんも今来たところだし！(んー…と伸びをした後、へらっと笑って答えて

魅音


今日の部活何するのですか？[シュークリームほうばる]

>羽入
それがまだ決まってないんだよねー…羽入は何かやりたいゲームとかある？(あはは…と少し申し訳なさそうに小さく笑い、シュークリームを頬張る相手を微笑ましく思いながら尋ねて

魅音

[シュークリームおいしいのです.]
魅音もお一ついかがですか？[シュークリーム渡す]

魅音

すごろくがやりたいなのです.

>羽入
…えっ、いいの！？ありがとうー！(相手の大好物がもらえるとは思わず、少し間があいてから嬉しそうに答えて。相手からシュークリームを受けとり、そのまま口へと運んで「うん！すっごい美味しいね！」と口をもぐもぐと動かしながらニッと笑って

>羽入
すごろくね、なるほどー…案の一つとして考えておくね！ありがと！(顎に手を置きながら頷いて、ニコッと笑って

（/寝落ちしてしまったなのです…新しく絡み文置いておくので絡んでもらえると嬉しいなのです。みぃー！）

みぃー！なんだか今日は疲れたなのですー…
（学校の授業がすべて終了し、椅子に座ったままの姿勢でうーっと両手を伸ばして気持ちよさそうに伸びをしながら１人呟いてぱたりと机の上に突っ伏して）

魅音

限定シュークリームだから美味しいに決まってますのです.[笑顔]

魅音

ちょと用があるので返事遅れるかもです.

>梨花ちゃん
(では、絡ませていただきますね!)

あれ、梨花ちゃん珍しくお疲れみたいだねー？(全ての授業が終了し席に座ったまま、んー…と伸びをして。ふと教室を見渡すと机に突っ伏している相手を見つけ、声をかけたくなり相手がいる席へと足を動かし、声をかけて

>羽入
しかも限定のくれたの！？羽入太っ腹ー！(もう一口シュークリームを口へと頬張りながら、美味しさからか自然と頬が緩んで。「返事遅れるの了解だよ！」と付け加えて

>沙都子

( / 有難う御座います! 頑張っちゃいますよ? )

強がらなくても良いんですよ? ( 強がる相手にｸｽ、と笑みを溢せば｢私は悟史君に頼まれてるんですから!｣ と相手の兄、悟史との約束を思い出しﾄﾞﾝと自分の胸を叩き。相手の歩幅に合わせながら歩けば時節疲れてないかを確認して。)

>お姉

( / 有難う御座います!頑張りますね-← )

お姉の手に私が引っ掛かるとでも? ( まるで悪戯っ子の様に笑みを浮かべ。何年も一緒に居るのだからもう相手が何をやろうとしているのか分かっている様でやれやれと言った風に首を横に振って。)

>羽入さん

あら、羽入さん! 良い所に!! ( ﾊﾟﾝ、と手を打てば鞄の中からﾊﾞｲﾄで貰ったｼｭｰｸﾘｰﾑを取り出して。｢もし良かったらいかがです?｣と首を傾げればにこやかに笑ってみせ。)

>梨花ちゃま

お疲れ様です、梨花ちゃま。( ﾎﾟﾝﾎﾟﾝ、と相手の頭を撫でては笑みを浮かべ｢...疲れた時には甘い物が一番ですよ!｣と羽入同様にｼｭｰｸﾘｰﾑが入った箱を取り出せば相手の机に置き。)