竜宮レナ 2014-01-04 21:18:57 |
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>羽入
おじさんそういう反応されると、益々きつい罰ゲームにしたくなっちゃうよ!(何にしようかな…なんて考えながら、クスクスと笑って
>羽入
それならいいかもしれないのです。
(相手の提案にいいかもしれない、と同調しながら笑顔で返して、「先生に提案してみたらいいと思うのです」とつけたして)
>魅音
今日こそは魅音が罰ゲームを受ける日になるのですよー。にぱ~☆
(それに対抗するようにおっとりした笑顔を浮かべつつも瞳を煌めかせて言葉を返し、「別にそんなつもりはないなのですよー?」と内心舌打ちをしつつもなんでもないように言って)
>梨花ちゃん
さて、それはどうかなー?(あっはっは、と腕を組みながら豪快に笑ってみせ、「へ、そうなの?まぁ、男子陣やレナなら簡単に落ちただろうけどね!」と相手が内心舌打ちしたことなど全く気付いてなく意外そうな声を出し、そのシチュエーションが容易に想像できクツクツと笑って
>羽入
学校が終わって部活やってからなのです。だからまだまだなのですよ?
(待ちきれなそうにしている相手を覗きこんでにこにこと笑顔を浮かべながら言葉を返して、「待つのですよー」と繰り返して)
>魅音
笑ってられるのも今のうちなのですよ
(豪快に笑う相手とは真逆に静かに微笑みながら言葉を返し、「ボクはそんなことするつもりはないなのです。ただ魅音に罰ゲーム受けてもらいたいなのです」と笑う相手にどんな罰ゲームがいいかを想像しながら笑顔を浮かべ)
>梨花ちゃん
梨花ちゃんの本気がどのくらいのものなのか、あとでたっぷり見せてもらおうかねぇ…!(ニッと笑みを浮かべながら終始楽しげに言い、笑顔を浮かべる相手を見て、黒いオーラが見える…と思いながら「ちょ…さすが梨花ちゃん、したたかだね…!あ、何か罰ゲーム案あるー?」と尋ねみてて
>羽入
きっと大丈夫なのですよ、終わったらすぐに行きましょうなのです
(泣き出してしまった相手の頭をなでながらにぱっと笑顔を向けて言葉を返して)
>魅音
ボクの本気見せてあげるのです
(にこっと笑顔を浮かべてわくわくしながら答え、「ボクは校長先生の頭をなでる、とかでいいと思うのです。魅音はどんなのがいいなのですか?」と首を傾げて尋ねて)
>梨花ちゃん
楽しみにしてる!おじさんも本気でいくからねー!(楽しげな相手を見ればふふっと笑って、「お、初回からハードな罰ゲームだねぇ…面白そう!んー…それにメイド服プラスとかでどう?」と相手の案を聞けば大きく頷いて、ニタッと不敵な笑みを浮かべながら答えて
>羽入
ま、まだ学校終わってないなのですよ!!
(まさか学校を出るわけにも行かず、走っていく相手を大丈夫かと不安げに見つめながら見送り)
>魅音
みんな本気で頑張るなのです
(にこにこと微笑みながら言い、「校長先生びっくりなのです。ボクはその罰ゲームで賛成なのです」とその笑顔に同調するように黒い笑顔を浮かべて)
>梨花ちゃん
そうだね、みんなで楽しもう!(元気よくえいえいおー!と片手を上に上げ微笑んで、「ほんとだよね、見てびっくり撫でられてびっくり!んじゃこれもあとでレナに言ってみよっか!」とケラケラと笑った後、中々面白い罰ゲームができたな…と思いながら、笑顔のまま少し首を傾げて言って
>羽入
!?ど、どうしたのさいきなり!(いきなりオヤシロモードになった相手を見れば、少し慌てた様子でそう答えて、相手がシュークリームの袋を抱えていることに気づき、本当にシュークリーム好きなんだなあ…と思いながら、薄く微笑んで
>魅音
えいえいおー、なのです!
(同じように片手を上にあげて楽しそうな笑顔を浮かべ、「はいなのです!部活が楽しみなのです」とにこにこ微笑んで返して)
>羽入
ちょっ!何その顔怖いって!まあ、負けた時は潔く受けるつもりだけどさ…(相手の表情を見てそう答え、頭の上で腕を組みながら笑って
>梨花ちゃん
…梨花ちゃんのえいえいおーってさ、何か可愛いよね。(癒される…なんて思いながら、にへっと微笑んで、「うん、楽しみだね!」と頷いて、何のゲームやるかとかはレナが来てからでいいよね…などと考えて
(/すみませんわ。少々、用事で落ちてましたの。新たな絡み分を置いていきますので絡んで下さったら嬉しいですの / にこっ )
っ、ぅ…はぁ…
(ついつい買い込み過ぎてしまった食材の詰まった2つの大きな袋を手に下げ、ふらふら覚束無い足取りで歩くも10歩程歩いては止まってと一向に進まず疲労の溜め息を深く溢し)
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