匿名* 2014-01-04 00:12:46 |
通報 |
【 紫原 敦 】
____...あ。うん、わかった-
( 部活、体育館に行く途中伝えられた伝言。其れはあいちんから。" 何か補習って言われたから遅れる-! " 彼女は凄い嫌な顔をしていたから宿題忘れか何かなのだろう。今日の練習は時間も多く中身もきつい。隣で彼が又一人でに騒いでいるのが聞こえるようだ。「 こたちん、俺には丸聞こえだし- 」この調子じゃ先生や周りの人達にも聞こえていたんじゃないか。そんな彼に呆れながらも軽く準備体操をした )
【 相沢 茉子 】
____...もう先生の話長いんだって・・・ー!
( 補習がやっと終わったと思えば急いで体育館に向かう。真面目な彼女( すみれチャン )だから早めに体育館に行って用意しているだろうな。体育館を覗いたらやっぱり彼女はせっせとマネージャーとして動いていた。「 すみれ-遅くなった、ごめ-! 」走りながら彼女の所向かえばへら、と笑みを漏らして )
( トコロデ完璧ッテイウ食ベ物ッテ何デスカ!!←あれだよね。すみれチャンが「 私の好きな人は― ― 」っていうところでこたチャンが「 練習疲れた-!!! 」みたいに来るんだろうね!!←テロップもう良い感じだよ!良い感じだy(( 茉子チャン馬鹿アピールして見ました!!すみれチャンが茉子いないっていったので← )
葉山小太郎
…シッ!!バレちゃうじゃん!!
(口を押さえていた手をスッ、人指し指を立てれば目を泳がせ半ば必死になりながら黙ってとでもいうように。それなら何事も無いように周りが動き出したのを確認すればホッと一息、周囲に合わせて軽く準備運動こなせば「敦ー!!一緒にストレッチしよー!!」なんてドタドタと自分より大きな背中に飛び掛かりにいって
望月すみれ
あ、茉ーチャン…大丈夫だよーおつかれ?
(取り敢えず一通りの準備は終わり、次はどうするかと考えていれば走りよってきた友人の姿にこちらも自然と笑みが零れてポンと軽く背中にタッチしてみたり、「いきなりで悪いけど記録お願いできる?メニューも一緒に挟んであるから…」なんてバインダーを手渡せば「タイムキーパーは私やるね、…時間ありそうだし色々話できそうだよ。」なんて少し悪戯な笑み浮かべ首を捻ってみて
(/ナンデスッテ!?姉御ガ食ベレルッテイッタノニ!!←うわぁぁそれはすみれサン焦るね!!茉子チャンはもやもやしちゃうのかしら!!本当空気読めないねこたチャン!!あぁぁありがとうぅぅ…ソッソンナツモリジャナカッタノヨ…でもオバカな茉子チャンも好き!!←。)
【 紫原 敦 】
____...もう重い、はやちん -
( ストレッチをするとか言って己の背中に飛びついてきた彼を横目で見て上記。「 早くやるから背中押してはやちん - 」何やかんや何時も彼の事を煩いと言っている己なのだが己とは仲が良いのだ。ストレッチを適当に終わらせばランニングをする体育館の位置へと並んだ。彼女達を横目で見れば楽しそうに話しているみたいで )
【 相沢 茉子 】
____...あ-、うん。分かった、だね -
( " もう先生話長いんだよ- " 何てブツブツと彼女に先程の愚痴を言ったり。彼女の悪戯そうな笑みに己もつられてくすッ、と笑った。勿論彼女との色々な話と言うのは定番の恋バナと言うもので。「 すみれ、好きな人とかいたりするの? 」彼女とこんな話をしたのは初めてかもしれない。首を傾げながらも聞いて見た )
( エ!!?完璧ッテ食ベレルノ!!?←←もやもやして茉子気づいちゃうかもね!!←こたチャンそんな事知らないんだろうなあ、うわァァァァ、昼ドラ始まった-!!!!←ほんと、やだ。照れる!!((黙)) )
葉山小太郎
おー。いーっち、にー…さーんしっ!!
(押せといわれれば大きく掛け声あげながら、その後も後をついてランニングのスタート地点まで行けば自信満々とでもいった様子でその場で足踏み、ふと隣に並ぶ彼が自分ではない何処かを見ているのに気づき「どーこ見てんの敦ー!!」なんて気になることでもあるのかな、と彼の横から覗き込むように視線の先を見ようとしてみて
望月すみれ
ありがと、じゃあ取り敢えずベンチ行こうかー…
(移動するよう促しつつ彼女の愚痴にクスクスと笑み溢しながら相槌うっていれば急に変わった話の内容に軽く慌てて「…ど、ド直球な質問だね…?」溜め息、丁度良くベンチ前まで来れたので腰を下ろしつつ「…そんなこと聞くって…さては茉ーチャン…??」余りこんな話題を話さない彼女だからまさかと思う気持ちと自分の返答紛らわす様に質問して
(/シラナイヨ!?姉御ドウシタノ!?←気付いちゃうか!?でも此方は気づかないからね!!幸せだね!!←ひっそりと水面下で…こたチャンを奪い合う戦いが…その内起こるかもしれないんだね!!完全昼ドラだね!!ゲヘヘヘヘ可愛いお嬢ちゃんだn((殴。)
【 紫原 敦 】
____...別に何でもなーい
( 無意識に彼女( すみれチャン )を見詰めていたようだ。彼は全くその事に気付いていないようで。鈍感な彼で良かった。多分彼女( すみれチャン )は彼の事が好きだから。然も・・彼女( 茉子 )も。この事は彼はこの先も気付かないに違いない。気付かない方が良いのかもしれないし。何てランニングしている時に考えて見た )
【 相沢 茉子 】
____...いや。だって色々な話ってすみれ言ったじゃん ..?
( 彼女の発言にギクッと表情を変えた。勿論、彼女に悟らせないように。話を逸らすかのように、言い訳を並べるかのように上記。彼女も己の問い掛けを紛らせているから多分居るのだろう。誰かー、彼女の好きな人って誰なのだろうか。予想ついているような、いないような )
( ウン。食ベレル事ニシテシマオウ!!←ほんとだね!ある意味何も知らなくて幸せで・・・・・キャー((黙))ほんとだよー、何もかも知ってるのむっクンだけだもん!!今も既に行われている・・・←私達が昼ドラの主人公なんだね!!←((キラキラ))うわあ。ナンパされちゃってるう←←((照)) )
葉山小太郎
ふーん??そ…あヤッバ…!!
(相槌打ちながらもムムムと注意深く目を凝らそうとすればスタートの笛が鳴ったのに反応し慌て走り出す、ふと彼に目線戻してみれば何となく上の空な様子を不思議に思い首を捻るハッまさか彼には自分には見えない何かが見えているのかなんて突拍子もないこと思えば彼の隣に合わせて来て「…敦、何か隠してるだろ」なんて興奮隠しつつジッと見つめてみたり
望月すみれ
色々な話が恋バナとは…茉ーチャンも女の子だね。
(若干引き吊りそうになる頬サッと押さえながら横目で言い返してみたり「…じゃあお互い正直にね、いるかいないかだけ言おう…?」なんて話はそれからだとでも言うように頷き。もし自分の好きな人が知られるとしても彼女にならいいかな、それに彼女の恋愛模様も気になるし。そんなことを思いつつクルリ、相手の方に体を向けて身を乗り出す
(/姉御…嘘、ヨクナイヨ!!←。それが後々どうなるのか…ウワァタノシミダナァ(震)しかしむっくん動きだすの後半戦だからね…前半戦は女同士の戦((←。皆が主人公…か…クゥゥ!!。ヘッヘッh(殴)ナンパ!?そんなっ…姉御逃げて!!←)
【 紫原 敦 】
____...何、はやちん。馬鹿な事言って無いで走る-
( 急に声掛けられたと思えば彼からのそんな一言鈍感な彼が己の考えている事何て分かる筈も無い、と思っていたから悟られたのかと思って心底驚いた。「 ねえ、はやちん。はやちんって好きな人とかいたりする-?」彼はこの己の問い掛けに深く考えないに違いないから聞いて見た )
【 相沢 茉子 】
____...すみれには叶わないだろうけど。
( 己の事を女の子だ、と言う彼女。彼女の方はよっぽど可愛らしいし女の子らしいだろう。「 分かった。うちから言うんだから、ちゃんと言ってよね!・・・・・いる。」自分だけ言うだなんて卑怯だから。コクコクと必死に上記述べればぽつり、と呟いた。勿論、表情は見られないように顔を背けて )
( Σ 、嘘ツイテナイナイヨ!!←男性陣もちょっと恋バナさせちゃいました-!!男子の恋バナって何か新鮮...!!女同士の戦いは火花が散っております・・((怖))逃げますとも!!全力疾走でryry )
葉山小太郎
オレには分かっ…てまだ何も言ってねーじゃん!?バカッて!!
(自信満々顎に手を添えたりなんかして的外れもいいところな台詞言おうとすれば物の見事に打ち止められて、ブツブツ呟いていれば降ってきた質問にキョトリ、そんなの皆好きに決まってるだろう「ん?何だ何だ敦…オマエ恋の病かよー!!」ケラケラ笑いながら背中ベシベシ、それからフッとお兄さんに話してごらんとでも言うように自身の胸に手を当てて
望月すみれ
やっぱりいるんだ!!…む、えー…分かるかもしれないよ?
(確かに彼女の好きな人は恐らく学年が違うだろうし分からないかもしれない、でもそこはやっぱり知りたいもので。フゥと深呼吸すれば自分もしっかり答えようと照れ臭さ紛らわす為視線床に落とし「私も…いる、よ。…わー恥ずかし!!」なんて両手で頬挟んでみるも「…あ、そうだ茉ーチャンヒント!!ヒント頂戴!!」なんて気分も乗ってきたのか更に詰め寄ってみたり
(/怪シイ…怪シイヨアナタ…←。男子の恋バナ…確かに新鮮…しかーし、これはダーレカサン精神年齢が追い付いてない気がするよ!!←火花…火…花火上がった!!(違)アッ本当に逃げられたら困っ!!マッテ姉御ォォ…!!オイテカナイデー!!)
【 紫原 敦 」
____...煩い。やっぱ何でもなーい、
( 予想通りに己の一言で騒ぎ始める彼。彼は己の好きな人なんて分かる訳が無くて。何も知らないのだ。彼の頭にポン、と手を置いて。「 ・・・・・・ランニング終わったから次パスしよー 」ボールを取りに行けば彼にパスをして。彼の事だから己と喋っていた内容なんて直ぐに忘れてしまうに違いない。でも其れは己にとっては好都合な事だから )
【 相沢 茉子 】
____...ええッ、分かるの!すみれちゃん絶対分かんないと思ったんだけど・・・―
( 彼女は鈍感だから。己の好きな人が彼だなんて絶対分からないと思ってた。彼女からしたら絶対分からない、という事は彼女が知らない人、と考えるかもしれない。「 やっぱり-、すみれはいると思ってた! 」両手で頬を挟む彼女は可愛くて。「 ヒント!?・・・ん-、一緒に居て楽しい人かな。っちょ、次すみれの番ー!! 」自分でこんな事を言う何て恥ずかしすぎる。顔を隠すように自分の髪に弄りながらも )
( 私ハ怪シイ人間ナノヨ!!←開き直るなry。思ったよーもう皆大好きっ子だからね!!!←さあ。花火はどこに当たるかn((、フ、ツイテキナ・・・弟子ヨ← )
葉山小太郎
ちぇー…っ、
(折角面白そうな話が聞けると思ったのに、なんて思いつつ彼は何でもないというのだからそれ以上詮索するのも良くないだろうと、頭に手を置かれたのにはやはり年長者としては不服なのかムッとした顔見せるも、すぐに「ヨッシャ!!任せろー!!」等と言いながらパスされたボールキャッチすれば「今日のチーム分けどんな感じだろーなー」なんてパスしかえして
望月すみれ
年上をなめてもらっては困りますよー?…なーんて、まだ全然分からないんだけどね…
(フフ、人差し指口元にあてがってみるも緩く首捻り、「えーそうかな…」やっぱりなんて言われれば自分はそんな風に見えるのかとムム、少し困ったなと眉潜め「…あ、えっと…ね…そうだなぁ私より背の高い人、とか?」楽しい人、何だかとても共感できる、彼の場合笑顔が似合うとかでも…なんて考えながら微笑ましく彼女の仕草眺めていれば自分の番、無意識にその彼の方へ視線がいきつつポツリと無難な返答して
(/ミ…認メタ…ダト…!?。そうなんだよねぇ純粋過ぎてオバアサ ンには眩しいわい…←。夜空に散ります…(遠目)キャー!!姉御!!惚れる!!惚れた!!←←)
【 紫原 敦 】
____...んー、こたちんと別々なんじゃなーい。
( 彼のムッとした表情を見ると挑発したい気持ちになり彼の発言に対して揶揄するような言葉を述べて見た。こんなしょうもない己の発言にも反応してしまう彼なんだろうな。そんな彼を想像すれば少し口角が上がった )
【 相沢 茉子 】
____...わからないのかよー、うちは分かるよッ.....。なんてねー 、
( 彼女の仕草に己も楽し気な表情で。此方も嘘を並べればクスクスと笑った。「うん、だって恋する乙女の顔してるからー 。」コロコロと表情が変わる彼女を面白そうに見詰めて。ニヘラと笑みを漏らせば。「すみれより背の高い人なんて沢山居るよー、難しい・・・」眉をググッと歪め考える素振りを見せた。「 っちょーすみれ。もしかしてバスケ部!!?」彼女の視線の先を辿って見た。其れは今まさに練習をしているバスケ部の彼達で。目を見開くように彼女を見 )
( 弟子モデショ!弟子モ怪シイ人デショ!!←そんな幼馴染おったら好きになってまうわい!←そしてこたチャンに当たります!((エ))まじまじ!惚れた?惚れた?俺に惚れちゃイケナイゼ☆←茉子チャン、先制攻撃してまーす((キリッッ)) )
葉山小太郎
まだわっかんないだろー!!
(口尖らせて相手に向かって指をさしてみたり、そうすれば丁度良くパス練も終わりチーム発表の様子で「まっ、敵チームでも全力で勝ちにいくもんねー!!」なんてニカッ、さて実際のチーム分けはどんな感じかなと、ホワイトボードの方へと小走りで
望月すみれ
えぇっ…て、もう…茉ーチャン!!
(思わず声が上ずるも冗談だと分かればホッと、からかわれたことには少し責めるように拳握り名前呼んで「こ、恋する乙女…」一体それはどんな現象だ、自分には全然似つかわしくないなんてネガティブに考えてしまうも「えー私175あるんだよー?」確かに私達の学校は高身長の人も多いがクラス単位で考えれば170越えは3~4人程だろうと指折り数えていれば唐突な彼女の言葉にギクリ、咄嗟に「あっチーム分け出てるね!!」なんて立ち上がり
(/怪シイ人ノ弟子ダカラッテ怪シイトハ…怪シイノカ…??←デデーン!!被害者はコタチャーン!!←。あっ…すみません間違えました…(引)←。キャァァ!!痛い!!痛いヨォォ!!←。ネェ姉御…今更気付いたんだけど運動部3年ってもう引退…シテルヨネ…(震))
【 紫原 敦 】
____...やっぱはやちんと別々ー。
( 己の予想通りの彼の言動を楽し気に眺めればホワイトボードに足を進めた。昔から人より頭一個分ぐらい飛び出ていた己なので、人が集まるホワイトボードも見えるのが当たり前であって。ホワイトボードには己の名前が勿論あった。その隣には彼の名前も。隣ということは対戦相手ということだろう。間延びした声で上記呟いた )
【 相沢 茉子 】
____...そんなに知られちゃ駄目ー?
( 彼女の発言に首を傾げながらも上記。己にとったら彼女は大の親友とも言えるべき存在で。好きな人の一人や二人言える仲なのかと思っていた。と言う事は言いにくい人なのかもしれない。普段より勘が鋭い己であった。「・・・そうかー、あ。すみれ!!?」彼女の身長は高い。其れは己にとったら羨ましいもので。バスケ部と発すればそそくさと逃げるようにホワイトボードに向かった彼女。やっぱり彼女の好きな人はバスケ部にいるのかもしれない。何だか嫌な予感がするような、あまり気にしないように彼女の後を追った )
( 前レス、はやちんがこたちんになってました!!す、すみませんー;弟子ヨ、何ト姉御ニ失礼ナ事ヲ!!弟子クビニナルヨ!!←こたチャンほんと結婚してくr((。ひ、引かないでェェェェェエ←ふっふっふ。どんどん仕掛けますぜ!!←ほら。誠凛みたいに強いからまだまだ3年生引退しないんだよ!!きっと← )
葉山小太郎
おー…メンバー的にはオレらちょっと不利かなぁ…
(ウーム、首捻るも「まーその方が燃えるってもんだよね!!」なんて瞳光らせ、しかし試合形式練習の前には15分休憩がある、取り敢えずメンバーに声をかけにいったらマネージャーにドリンク貰いに行こうかと考えまだ隣に立っている彼にそれを伝えてみようとそちらを向き
望月すみれ
…恥ずかしい、でしょう…?
(逃げるようにしてしまったことを少し悪く思いつつ先程聞こえた言葉に言えない訳ではないという意味で首降ればはにかみながら振り返り一言、ホワイトボード前にはまだ部員がチラホラ見えるがもう少し近付けば見えないこともないななんて思えば「じゃあ特別にもう一つヒント!!…茉ーチャンの言った通りバスケ部、だよ」人差し指立てて言ってみたり、確かこの後は休憩だったか、準備はしてあるけど見たらすぐ戻ろうと少し歩をはやめて
(/大丈夫だーミスは誰でもあるものだよ…姉御(キリッ)エッ失礼ナコトナンテ言ッテナイヨー…??←次元の壁は…大きいよ…ハハハ。そろそろ部活ターンも終わりかなー…休憩入って四人合流したら試合は流してお別れ会とかしちゃう?しちゃう?←そこでスミレこっそり好きな人教えちゃってもいいかなとか思ってる←。取り敢えずこの後は軽く学園生活とか流しつつ勉強会と合格祈願の遅い初詣…卒業式…そして一年が経ち高校編到来!!って感じでしたっけ姉御!!)
【 紫原 敦 】
____...はいはい。まあ、頑張ってー
( 瞳をキラキラと輝かせる彼を見れば眠気が襲って来たのかくあ、と欠伸を漏らした。他人事のように上記。はっきり言ってメンバー的にも己達の方が勝つに違いないから。「 はやちんー、喉乾いたからつきちん達に飲み物貰ってくるねー。」此方を向いた彼。彼もきっと同じ事を考えている筈だろう。手をヒラリと振れば彼女達がいるベンチに向かって )
【 相沢 茉子 】
____...うちも恥ずかしい。
( 恥ずかしい、という彼女はとても可愛らしかった。己とは大違いだ何て思いつつも上記。「やっぱりバスケ部かー...、ってバスケ!!?」ヒントと述べて人差し指を立てる素振りを見せた彼女の発言にコクコクと頷いた。己の予想が合っているとは思っていなかったのか己の好きな人もバスケ部だったので驚いたのか。多分両方だろう。目を見開き驚いた表情を見せた。「 休憩だしさ、こた達の処いこーよ。」彼女に笑みを見せるもずっと彼女の好きな人を考えていたり )
( あ、有難う!!心優しき弟子よ!!←トボケテモ無駄ダ・・!←そういう男子いるっちゃいるけど煩いだけだもんね((氏))何もキュンと来ない((真顔))←おけおけ。休憩入って試合はむっクンチームが勝って←、お別れ会って誰のっすか!!?((黙))いいねいいね!!教えて教えて教えて←茉子は驚きすぎて言えないって感じで☆←完璧っすよ、弟子!!!← )
葉山小太郎
おっ、分かったーオレもちょっとしてから行くー!!
(大きく頷けばクルリと試合メンバーの方へ向かうそれにしても彼はメンバーに挨拶しないのか、まぁ彼らしいとは思う、それに彼女達のところへ向かうのなら結局合流するだろうしそんなことを考えれば自分のチームメンバーと軽く会話を交わして。さぁ、それではあの3人のもとへと向かおうか「あー!!喉乾いたードリンク早くー!!」なんて駆けて行き
望月すみれ
へへ、…でも私の方が喋ってるし…茉-チャン、ほら
(小さく照れ笑い浮かべればふむと顎辺りに手を当て彼女に目配せまだ話すことあるよね、とでも言うように話すのを促してみたり。試合のメンバー見れば今日は随分偏ってないかなんて考え首捻ってベンチへと戻り、彼女の驚いた様子見ればクスクスと笑み溢しながら「こらこらマネージャー?その前にメンバーにドリンクとか配らなきゃ、でしょ?」なんておどけた様に肩を叩けば「そしたら自然と二人も来るだろうし」と歩いてくる紫色の彼と騒々しく駆ける幼馴染みチラリと見て静かに腰を下ろし
(/フッ…トウトウバレテシマッタカ…←正直だね姉御(驚愕)じゃあ姉御次へのてテロップとレスお願いね!!休憩と試合を終えてー…お別れ会へ!!お別れ会の会場は…体育館でもホテル的なとこでお食事でも…任せる!!驚いた茉子チャンとこに今度こそ邪魔者が入るんだ!ね!フッ…その内姉御も越えて見せるぜ…?←)
( レス返しじゃなくてす、すみませんんんn!!!←テロップはどんな場面のテロップ書けば良いのでしょうか?、試合後?其れともお別れ会?、あとお別れ会って誰のっすか。先輩組のこたチャンとすみれチャンのですか?何せよ、単細胞ですのでででで((黙))本当すみません!!((土下座))←こんな単細胞に教えてくださいry あといつもお相手感謝です←末長く((氏))宜しくお願いします!!御礼を言う良い機会だったので← )
((おぉぉっと!!んー、次のお別れ会は3年生全体への後輩たちから部活引退へのお礼とかお疲れ様みたいなそんな感じのイメージで、この試合終わり、イコール部活終わりに皆で何処かに集まって行われるって思ってマスタ…分かりにくくてゴメンよぉぉぉうッウワァァ(土下座返し←)、だからテロップはそんな感じの…3年生、二人の最後の部活も終わりお別れ会も順調に進みー…みたいに纏めてでレスは解散前ダラダラ話してる感じとかかなって。それである程度話してそろそろ帰ろーぜ!!ってなったらまた初詣とかのターンに入るかなって??←。こちらこそいつもお相手有難う御座いますぅぅぅ…宜しく宜しく!!宜しく!!(シツコイ←)。))
最後となる部活も終わり、先輩達への賑やかなお別れ会が始まる。
___お別れ会 inレストラン
【 紫原 敦 】
___...ちょっとー、 其処のお菓子取ってー 。お腹空いた ー
( 先輩達にとって最後の部活。勿論先程の試合は己達が勝った。そして今はレストランに居る。レストランと言ってもそんなにかしこまっている場所なんかでは無くて大勢で賑わえるような場所。テーブルの上に置いてあるお菓子に手を伸ばしながらも )
【 相沢 茉子 】
___...敦ー それくらいの距離自分で取りなよー!!
( わいわい、と賑わう店内。彼の声が耳に響いた。彼の席は己の斜め前で聞こえないような声量では無く。多分誰でも良いから取って欲しかったんだろう。渋々と目の前にあったポテトチップスを差し出した。「 はいー、もう仕方ないなあ。」何てブツブツ呟きながらも)
( こんな感じでしょうか!!?何か主様の希望とは全然違うような気がする・・・!違ったらもう一度書き直しまっせ!では指摘宜しくですー!! )
トピック検索 |