名無しさん 2014-01-03 23:42:44 |
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お礼を言われるようなことは、してませんよ(頭に乗せられた手に内心嬉しくなり、我ながら餓鬼だなと思い。急ぐと聴こえれば、「余裕持って来たので大丈夫です!」と笑みを見せ。
(ではこちらもーw
あ、そうですそうです!(聞かれて見上げると目的地で。頷きながらそう伝えると「ありがとうございます!」と再度お礼を述べて。
そうか…エレン、そこのデカいビルあるだろ?俺の勤め先だ。(車を止めて、相手のバイト先からすぐ目の前にある己の勤め先である会社が入った高層ビルを指差し「バイト頑張れよ」と告げて)
はい!リヴァイさんもお勤め頑張ってください!(頭を下げつつ元気良く返事するとにっと笑い、そのままコンビニの裏側のドアから入っていき。
(次の二人が会う所どうしますか?
ああ。有り難うよ、エレン(相手がバイト先に向かうのを見送り、己も会社に向かう為車を走らせ
ーー駐車場に車を止め、会社に入り。部署に着くなり、早速部下から何やらと助けを求められ。一つ一つこなしては気付けば昼過ぎで…そういや昼食すらまだかと時計に目を遣り、指の関節を鳴らしてため息をつき。午後の会議まで一時間もなく、仕方無い為コンビニでもと会社を出てコンビニに向かい)
(/そうですね!と思い、折角のコンビニバイト設定を考えて下さったので、とりあえずは無理やりエレンの働くコンビニまで行ってみましたが…大丈夫でしたか?)
(バイトは休日は基本夜まで、休憩はあるがそれ以外は立ちっぱなし。それでもいらっしゃいませ。とありがとうございました。は欠かせない。笑顔を振りまくもいつの間にか昼になっており、もうすぐ昼休みに入る。もう少しだと自分に気合を入れ。
(/了解です!まだエレンはレジに立ってますよーヾ(*´∀`*)ノ
(コンビニに到着し、適当に商品を物色し始め。朝から半端ない仕事量をこなしていた為か、此処がエレンのバイト先だった事をすっかりと忘れており─缶珈琲とおにぎりを幾つか手に取りレジへ向かい、ふとレジに目をやるとエレンが居て)!…そうか、あいつのバイト先だったな
(小声で独り言を言い、会計が自分の番になり)
(/はい!
全然大丈夫ですよー毎回ありがとうございます)
いらっしゃいまs…あ、リヴァイさん!(列になっているレジで客の相手をしていると次の人が見えた途端思わず大きな声を出してしまい。今朝、乗せてきてもらったこともあり、感謝しているからかこれは丁寧におもてなししなければとキリッとし出して。
相変わらず元気な野郎だな、エレン(己を見て大声で名を呼ぶ相手に呆れた顔をするが、フッと笑って。仕事中だからか、キリッと対応する姿に「すみません、あとその煙草…104番お願いします」とわざと敬語で注文し、顔は笑っており)
はい!104、104…お待たせしました!(敬語に違和感を感じつつも、一応お客様。煙草を探し出すと前に置き、商品を会計し始め。列ができ、急ごうと思うも相手と話したい気持ちもあり手が上手く動かず。
有り難う、ご苦労様‥(テキパキと頑張る相手に微笑ましい気持ちになり、つい普段言わないような言葉を告げ。ふと後ろを見ると行列が出来ており、エレンを見れば何故だか手がもたついていて「エレン、どうした?後ろ列が出来てるぞ」と心配したように話し掛け)
あ、はい!ありがとうございましたー!(心配されたように言われると我に帰り、慌てて袋に入れ。上記を述べるとニコリと営業スマイルをかまし。「お仕事頑張ってくださいね」と小声で相手に伝え。
エレンもな(袋を受け取り、営業スマイルの相手に釣られて微笑み。長くなってしまった列から出ると、何気なくレジを頑張る相手を見て。昼は食べたのだろうか?と少し気になってしまうも話し掛けるタイミングを逃し)…ーまあいい…戻るとするか
(ポソリと独り言を呟きコンビニから出て。会社に戻って食べる時間が惜しいなと、コンビニすぐ横の公園に腰掛け)
(コンビニから出ていき数分後、ようやく昼休みになり。コンビニのサンドイッチとオレンジジュースを買うとそこを後にして。
あ、(食べる場所を探していると隣の公園に相手の姿を見つけ声がもれ。「リヴァイさん!」と仕事の時よりも大きいのではないかという声で相手を呼ぶと片手を上げそちらへ駆け寄り。
(公園のベンチに腰掛け缶珈琲を開けて一口飲み、袋から煙草を取り出し火を付けて一服し。ぼうっと次の会議の事を頭で整理していると、大きな声で名前を呼ばれ不意打ちな為ビクリとし)ー!なんだエレンかよ。おい、バイトはどうした?
昼休みです!(バイトのことを聞かれるとすんなりと答え。相手の隣に座ると、ふぅと息を吐いて。煙草に目がいき、少し眉を下げると「さっきのですよね?煙草は良くないです」と不安そうに呟き。
そうか、お前も遅めの昼なんだな(隣に座る様子を目で追い煙草を吸っていると、良くないなどと指摘され「煙いか?」と携帯灰皿で煙草を消してやり)まあ…身体に良い代物ではないわな。有り難よ、エレン
(無表情のまま述べれば、また缶珈琲に口を付けて)
体に良くないといいますので…(珈琲を飲む相手を横目に己はサンドイッチを取り出し袋を開けており。遠まわしに相手の体を気づかうような物言いをしている事を自分では気づいてないようにそのまま口に含み。
心配してくれているのか?(そんな訳ないだろうと思うもつい聞いてしまい。横目で相手の反応を確認するかのように見るが、サンドイッチの包みを開ける仕草が何故だか可愛く思え「旨いのか、それ」と大して食べたい訳でもないのに質問し)
そう…です!(相手に言われようやく気づくと素直に認めてしまい。サンドイッチについて聞かれ、「美味しいです!」ともちろんと言うように述べると己の食いかけにも関わらず「食べますか?」とそれを見せ。
そうか…それは嬉しいな(無表情で答えるが本心は嬉しく。口元が緩み笑いそうになるが、何となく格好悪いと思い堪え、珈琲を飲む事で誤魔化して。食いかけのサンドイッチをいるか?と言われれば何故だかドキッとし動揺してしまい「…い…いや、要らん!」と思わず払いのけてしまい)
リヴァイさんには長生きしてもらいたいですしね!(嬉しいと言われ、気分が良くなったのかご機嫌そうに述べてにっと笑い。払い除けられ、ぽかんとするもすぐに戻り「いんですか、美味しいですよ?」と相手の状態を知らない様子で答え。
長生きってよ、エレンよ…俺は爺さんか?まあ、いいがな(フッと笑ってしまい。心配してくれる相手に労い、買ったばかりの煙草をクシャッと潰し。-払いのけてしまったのに、まだ要らないのかとポカンと聞く相手の顔を見ると根負けしてしまい「-…まあ、少しなら貰おう」と手をひらひらとさせ)
あ、失礼でしたね(相手に言われ気づくと自分もくすくすと笑ってしまい。「じゃあ…はい!」とサンドイッチの手をつけていないところをちぎると相手に差し出してどうぞと述べ。
(今日は落ちです!
貴様もすぐに爺さんになるさ、せいぜい若いうちにそうやっておっさんを笑ってろ(自分も楽しそうに笑い、手渡されたサンドイッチを受け取り「有り難く頂いてやる」とまた笑い礼を言い。サンドイッチを口に運んで、己がこんなに笑って冗談を言い話すなんて-とふと思い。一体エレンはなんなんだ…と思い相手をジッと暫く見つめ考え)
(/了解です!ではまた明日お待ちしてます)
リヴァいさんはおっさんなんて分類に見えませんよ(笑いつつも本気で思ったのか述べて。サンドイッチを渡すと己もまた人かじりするも視線を感じ、横を見ると案の定相手が見ているようで。「どうしました?」とぽかんとしつつ尋ねて。
それは褒め言葉として有り難く頂いてやるよ、エレン(素直に嬉しく、少しだけ微笑み告げ。どうしたと問われれば「…いや、エレン-…俺とまともに話したのは今日が初めてだよな?」と朝から疑問に思っていた事を突きつけ)
(/遅くなってすみません…。)
褒め言葉ですよ!(礼を述べられれば嬉しげに笑みを浮かべ、残りのサンドイッチを食べるとオレンジジュースを取り出して。「初めての、筈なんですけどね」と曖昧な答えを述べて首を傾け何やら考え事を浮かべ。
(大丈夫ですよ!ですが今日はそろそろ落ちです、すみません!
(オレンジジュースを飲む相手を見て、己もまた缶珈琲を飲み。曖昧な返答に此方も賛同し「…そうだよな-俺の思い違いなのかもな」と何やら物思いに耽り、何気なく相手を見れば考え事でもしてるのか?というような面持ちで)エレン、どうした?
(/はい!ありがとうございました。落ち前にお逢い出来て良かったです!ではまた…)
あ、いや…何か、前にもあったような気がしなくもないんです(どうしたと声をかけられると口ごもりながら述べようとして。根拠がないものの頭に引っかかるのか未だに諦めようとせず。「でも、やっぱり思い違いかもしれませんね」とへらりと笑い
そうか…まあ、勘違いだろうな…(やはり気にしすぎか…と思い直し前を向き。そう言えばと思い「エレン、お前一人暮らしだよな?メシはどうしてる?」と口を開き訪ね)
ご飯は、とりあえずコンビニでついでに買ってそれを家で済ませてますよ(尋ねられると平然とした顔で、あまり料理をしないことを告げて。「俺、料理出来ないんですよね」と苦笑を浮かべると頭を掻いて。
そうなのか?おい…其の方が身体に悪いだろうが(意外だと思ったのか、驚いた表情で相手を見て。何かを思い付いたように徐に「なあエレン。夜は暇か?暇なら俺の部屋に来い」と付ければ腕時計を見て)そろそろ戻るが…来るか来ねえかはお前に任せる(それだけ告げて立ち上がり)
よ、夜?勿論行きますよ!(なんのことかわからずそれを呟くと理解したのかにっと笑うと頷きつつ述べて。オレンジジュースの一気に飲み干すとクシャりと紙パックを潰し、袋にいれ「それじゃあ俺もそろそろ行きますねまた夜に」と告げると頭を軽く下げ駆け足で公園をでていき。
そうか…なら20時頃に来い(そう告げれば己も珈琲を飲み干し。缶を袋に入れるとそのまま歩き出し―会社に戻り全ての仕事を済ませれ時計を確認すれば18時は過ぎており。「―残業し過ぎだな…帰るか」と独り言を呟き溜め息一つ
―家に到着し軽くシャワーを浴び着替えれば料理をし始め)
(/上げどうも有り難うです!明日明後日了解致しました。また会えるの待っていますね^^)
(昼食後、夕方まで働くと珍しく早めに上がり。今日の朝は車で送ってもらったものの帰りは勿論電車で。
ただいまーっと(家の鍵を開けると独り言を述べ。風呂に入り、着替えると時間になるまで持て余しており。
エレンです、きましたよ!(20時になり、そろそろかと玄関を出ると隣の扉に移動しノックして。
(何品か作り終えた所で玄関から扉を叩く音がし向かい。開けると相手が立っていて「時間通りとは関心だな、エレン。入れ―」と少し微笑み告げて中に通し、リビングに招き入れ)エレン、腹減ったか?
(/お帰りなさい^^)
お邪魔します!(玄関に立つとニコニコしながら挨拶をして。「お腹ペコペコです!」と素直な意見を言うと、己のお腹を両手で擦りながら苦笑を浮かべ。
(ただいまです!
そうか、それは良かった。メシ作ったから食って行け(空腹をアピールする様子に安堵して、フッと笑えば「その前にエレン、先に手を洗え。…玄関入って直ぐに洗面所があっただろ?其処を使え」と指示して)
(/兵長共々寂しかったです><)
本当ですか?!ありがとうございます!(相手の言葉に目をぱっと輝かせると指示通り手を洗いに洗面所へと向かい。「洗ってきましたよ!」と小学生のように手を見せると確認せせるようにしていて。
(こちらもエレンと一緒に悲しかったです。゚(゚´Д`゚)゚。
ガキだなてめえは(手を見せる相手に可愛く思い、頭を撫でてやり。「よし、なら座れ」と椅子を指差せばテーブルには既に料理が並べられていて)口に合うか解らんがな…まあ食え
(/可愛い奴め!)
へへ、了解です!(頭を撫でられると何処か嬉しげに微笑み、席に付き。「頂きます!」と手を合わせつつ述べると箸をもち、食べる気満々でいるようで。
(嘘つきはなんとやらですよーヽ(´▽`)/
好きなだけ食え。お前がろくな食事してねえと思ってな、特別に作ってやったんだ(素直に心配だからだとは言えず、己らしく皮肉に告げ。
きちんと手を合わせ食事の挨拶をする姿は、やはり何処かで見た事ある気がするも思い出せず―此方も手を合わせれば適当に食べ始め)
…所でエレンよ、お前好き嫌いは無いのか?
(/誰が嘘だと…(`_´))
ありがとうございます!(皮肉げに聞こえる言葉だが、相手の考えていることがわかり、礼を述べて。
好き嫌いですか?そんな事したら食べ物に失礼です!(並べられた料理を口に運びつつ述べると、「ん、美味しいです」と隙なく呟き。
(え、嘘ですよね?\(・∀・)\
構わん、これくらいなら何時でも作ってやるよ(あまりの相手の素直さに柄にも無い事を口走ってしまい―己自信驚くが、まぁいいか…と食べ。好き嫌いなど無いと言いた気な相手に微笑ましい気持ちになり)
(/なんて顔…www)
料理うまいてすね!(次から次へと口に持ち運び。「俺にも教えてもらえたら嬉しいなーと」と遠慮がちに述べ。
(寝そうなので、そろそろ落ちです。
(昨日の寝ぼけ半分で打ったのが翌日みたらあまりにも酷かったので訂正させてくださいorz
料理上手ですね!(口にそれらを運び食べながらも喋るという器用なことをすると己にはできないと尊敬の眼差し向け。「もし良かったら俺にも少しでいいので今度教えてください!」と駄目もとで相手に頼み。
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