名無しさん 2014-01-03 23:42:44 |
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あ、いや…何か、前にもあったような気がしなくもないんです(どうしたと声をかけられると口ごもりながら述べようとして。根拠がないものの頭に引っかかるのか未だに諦めようとせず。「でも、やっぱり思い違いかもしれませんね」とへらりと笑い
そうか…まあ、勘違いだろうな…(やはり気にしすぎか…と思い直し前を向き。そう言えばと思い「エレン、お前一人暮らしだよな?メシはどうしてる?」と口を開き訪ね)
ご飯は、とりあえずコンビニでついでに買ってそれを家で済ませてますよ(尋ねられると平然とした顔で、あまり料理をしないことを告げて。「俺、料理出来ないんですよね」と苦笑を浮かべると頭を掻いて。
そうなのか?おい…其の方が身体に悪いだろうが(意外だと思ったのか、驚いた表情で相手を見て。何かを思い付いたように徐に「なあエレン。夜は暇か?暇なら俺の部屋に来い」と付ければ腕時計を見て)そろそろ戻るが…来るか来ねえかはお前に任せる(それだけ告げて立ち上がり)
よ、夜?勿論行きますよ!(なんのことかわからずそれを呟くと理解したのかにっと笑うと頷きつつ述べて。オレンジジュースの一気に飲み干すとクシャりと紙パックを潰し、袋にいれ「それじゃあ俺もそろそろ行きますねまた夜に」と告げると頭を軽く下げ駆け足で公園をでていき。
そうか…なら20時頃に来い(そう告げれば己も珈琲を飲み干し。缶を袋に入れるとそのまま歩き出し―会社に戻り全ての仕事を済ませれ時計を確認すれば18時は過ぎており。「―残業し過ぎだな…帰るか」と独り言を呟き溜め息一つ
―家に到着し軽くシャワーを浴び着替えれば料理をし始め)
(/上げどうも有り難うです!明日明後日了解致しました。また会えるの待っていますね^^)
(昼食後、夕方まで働くと珍しく早めに上がり。今日の朝は車で送ってもらったものの帰りは勿論電車で。
ただいまーっと(家の鍵を開けると独り言を述べ。風呂に入り、着替えると時間になるまで持て余しており。
エレンです、きましたよ!(20時になり、そろそろかと玄関を出ると隣の扉に移動しノックして。
(何品か作り終えた所で玄関から扉を叩く音がし向かい。開けると相手が立っていて「時間通りとは関心だな、エレン。入れ―」と少し微笑み告げて中に通し、リビングに招き入れ)エレン、腹減ったか?
(/お帰りなさい^^)
お邪魔します!(玄関に立つとニコニコしながら挨拶をして。「お腹ペコペコです!」と素直な意見を言うと、己のお腹を両手で擦りながら苦笑を浮かべ。
(ただいまです!
そうか、それは良かった。メシ作ったから食って行け(空腹をアピールする様子に安堵して、フッと笑えば「その前にエレン、先に手を洗え。…玄関入って直ぐに洗面所があっただろ?其処を使え」と指示して)
(/兵長共々寂しかったです><)
本当ですか?!ありがとうございます!(相手の言葉に目をぱっと輝かせると指示通り手を洗いに洗面所へと向かい。「洗ってきましたよ!」と小学生のように手を見せると確認せせるようにしていて。
(こちらもエレンと一緒に悲しかったです。゚(゚´Д`゚)゚。
ガキだなてめえは(手を見せる相手に可愛く思い、頭を撫でてやり。「よし、なら座れ」と椅子を指差せばテーブルには既に料理が並べられていて)口に合うか解らんがな…まあ食え
(/可愛い奴め!)
へへ、了解です!(頭を撫でられると何処か嬉しげに微笑み、席に付き。「頂きます!」と手を合わせつつ述べると箸をもち、食べる気満々でいるようで。
(嘘つきはなんとやらですよーヽ(´▽`)/
好きなだけ食え。お前がろくな食事してねえと思ってな、特別に作ってやったんだ(素直に心配だからだとは言えず、己らしく皮肉に告げ。
きちんと手を合わせ食事の挨拶をする姿は、やはり何処かで見た事ある気がするも思い出せず―此方も手を合わせれば適当に食べ始め)
…所でエレンよ、お前好き嫌いは無いのか?
(/誰が嘘だと…(`_´))
ありがとうございます!(皮肉げに聞こえる言葉だが、相手の考えていることがわかり、礼を述べて。
好き嫌いですか?そんな事したら食べ物に失礼です!(並べられた料理を口に運びつつ述べると、「ん、美味しいです」と隙なく呟き。
(え、嘘ですよね?\(・∀・)\
構わん、これくらいなら何時でも作ってやるよ(あまりの相手の素直さに柄にも無い事を口走ってしまい―己自信驚くが、まぁいいか…と食べ。好き嫌いなど無いと言いた気な相手に微笑ましい気持ちになり)
(/なんて顔…www)
料理うまいてすね!(次から次へと口に持ち運び。「俺にも教えてもらえたら嬉しいなーと」と遠慮がちに述べ。
(寝そうなので、そろそろ落ちです。
(昨日の寝ぼけ半分で打ったのが翌日みたらあまりにも酷かったので訂正させてくださいorz
料理上手ですね!(口にそれらを運び食べながらも喋るという器用なことをすると己にはできないと尊敬の眼差し向け。「もし良かったら俺にも少しでいいので今度教えてください!」と駄目もとで相手に頼み。
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