もひか-ん。 2014-01-03 22:17:48 |
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九条和音/Kujou Kazune
性別/男
年齢/17歳 高校2年生
身長/167cm
容姿/男の子にしては珍しく腰あたりまで伸ばした黒髪を総結にまとめている。やや険のある目元で瞳は紫がかった黒色。肌は白く、シャープな顔立ちなためハーフに思われがちだがこれは先祖のときかららしく純日本人。
服装は学校のときはネクタイを緩めたりと少し崩し気味だが大きくは違反しない程度。私服はパーカーに緩いズボンなどラフなものを好んでいる。
性格/笑うことには笑うがほぼ愛想笑いなことが多く、冷静で年齢のわりにやや冷めている。しかし実は魔法や妖怪などの不可思議なものや現象などに興味を持つ面も持ち合わせている。
普段はパソコンやゲームなどをしておりインドア派。頭脳面ではわりと優秀な部類に入るものの、運動面に関しては人並みかそれ以下といったもの。面倒くさがりなものの人を放っておけない性格。
(/きましたー!こんな感じでいいでしょうか…?不備や直すところあればご指摘お願いします!ちょっと容姿が先祖女性を意識しすぎたかもです…)
蓮華 / renge
男 / 見た目年齢20歳位 / 年齢不詳 / 174cm / 肌白 / 緑黄色の瞳 / 細身 / 漆黒の髪 / 襟足長め / 白と赤(ポンポン的なのの色)山伏姿 / 赤い鼻長のお面を持っている。 / 羽をもっているが普段は隠している。 /
/馴れていて、自分が好印象を持っている相手には優しく、笑顔が多い。年の割りにははしゃぐことが多い。恋人が亡くなって何百年もたつが、忘れることができずにいて詰まらなくなって日常を寝て過ごすようになったために現代のことは良く知らない。
しかしなまじ多く人生経験(?)を踏んでいるため知識は多い。見える人と見えない人がいる。
/妖怪種は天狗
/昔の恋人の名前は 「 凌(シノ) 」
(/素敵pf有難う御座います!!全然okですよ!!絡み文は此方からださせて頂きますが、此方のpfに何か不備等ありましたらご指摘お願いします!)
_____...凌?
(よく晴れた昼間に木の上で昼寝をしていればどこからかがさ、という音がして目がさめて。音がした方を見ればどこか見たことのあるような人が歩いていた。否、見たことがあるではなくあれはきっと僕の、「やっと見つけた、僕の____、」小さく呟く。胸の高揚が抑えられない、待ったかいがあった。信じてたんだまた君に会えるんだって。勢いよく木の上から飛び降り相手に駆け寄っていく。「_____ねぇ、君!」僕に気づいて。)
(/駄ロルすいません!/わわわ、そんなお言葉勿体無いです!!和音君のpfも素敵できゅんきゅんですよ!!本当有難う御座います!!)
…え、どちら様ですか?
(たまには散歩もいいかもしれない、と長時間のパソコン使用によって疲れた目を休ませようと自宅からさほど遠くない近所の森をどことなく散歩していて。すると背後からする自分を呼んでいるのであろう声と駆け寄る足音に振り返るも、まったく面識のない相手。誰だろう、この人は…。そう思いながらも普段からそうするように愛想笑いを浮かべながら尋ねてみて)
(/こちらこそ駄ロルですみません!!!
ありがとうございます…!これからよろしくお願いしますね!ロルやキャラなどでなにかありましたらいつでも直しますのでお願いします!)
ッえ?
(どちら様ですか?いま彼はそう言ったのだろうか。僕の事を?長年色んな事をしてきたがこんな衝撃、悲しみを覚えたのは久しぶり、というより彼女を失って以来だ。と考えたところでふと思い出した。そうだ彼女はもう居ないのだ。つまり彼は彼女ではなく、「あ、すいません。…僕は蓮華。初めまして。」と苦笑しつつに彼の顔を再び見れば悲しそうに、でもどこか嬉しそうに顔歪めて。)
(/素敵じゃないですかああああ!!
此方こそ!!私もどこか改善点があればご指摘下さいね!!)
え?ああ…どうも
(急激に下がった相手のテンションに完全に置いてきぼりを食らう。なんなんだろうこの人は…。そう思いながらも愛想笑いはそのままにしてとりあえず挨拶がてらに言葉を返す。誰かと勘違いしたのだろうかと考えながら、「俺は九条和音、はじめまして」と相手の表情を伺いながら返して)
(/そんなことないですよおお!!!!主様のロルみて勉強してます!!)
あっはは、ごめんね。突然話しかけたりして。ちょっと知り合いに似てたからさ、
(しかし此方から話しかけた以上明るくせねば!と笑顔を作って上記述べて。相手の笑顔を見ればやっぱり凌だ、とつい見つめてしまう。初対面で愛想笑いを繕うのも同じだ。そんな事を考えていれば相手からも自己紹介が。にこ、と笑えば「そっか、和音ね。よろしく。僕のことは蓮華って呼んで。君やさんはいらないからさ、」と相手に近づきながら述べて。「ねぇ、ここに来るの初めてでしょ?案内してあげるよ。」と笑えば相手の前に手を突き出してみる。)
(/そんなことありますよおおお!!!!いや、それ此方の台詞ですよ!和音君の大人っぽさに既にノックアウトです!しかしこのワシの手で子供らしさを引き出してみせる!!(← /寝落ち全然okです。置きレス式でも大丈夫なのでゆったりのんびりやりましょう!!)
知り合いに、か。…ああ、よろしく
(相手の笑顔に少しぎこちなさを覚えるも、まぁ自分みたいな人間なのだろうと勝手に解釈して納得し。この森の中へこうしてくるのははじめてだし、なにぶん1人ではおそらく迷ってしまうに違いない…。と考えながら「ああ、そうしてもらえると嬉しい。…ここの森のことは詳しいのか?」と相手の差し出した手に自分の手を差し出し握手しながらふと疑問に思ったこともついでに尋ねてみて)
(/ないですよぉぉ!!!!主様のロルわかりやすいですし蓮華くんの人懐っこさとかわいさがめっちゃ伝わってきてやばいですよ!!
な、なぬ…!?ここは大人固めを強化せねば…!←
わわ、ありがとうございます!明日用事がありますのでそろそろ寝ますね!お返事は朝か夕方頃には返せるかと…!ではでは!おやすみなさい!)
、うん。知り合いに、ね。
(よろしく、と相手からも伝えてもらったのでにこやかに微笑み。そうしてもらえると嬉しいっということは案内しても良いということだろう。この森について詳しいのか、と問われれば「うん、何百ね、…何年かずっとここにいるからさ!!」つい何百年と答えそうになるも、まだ妖怪であることを彼は知らないのだと思いだし急いで言い換え。これでばれて避けられたり逃げられたりすれば流石に寂しい。それに妖怪とわかれば人間は逃げる人が殆どだと知っているため軽やかな笑みをつくろい何事もなかったように握った手を引き歩みを進めて。)
(/ありますううう!!うわあああ照れる照れ死にする!!お巡りさんこの人僕をころす気です!!(←
え?そんなものこの俺様テクニックにかかればすぐに壊れるさ!!(←
ハ-イ、お休みなさいませ!!!)
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