進撃の巨人　バイトパロ2((

>all
あれ？お前らまだ闇鍋やってたのか？(ドアを開けるとひょこっと顔を出して

ジャン

闇鍋の残りをどうしようか相談してた。(相手が来るとそういい

>ミカサ
す、捨てれば…？(下手なことを言うと押し付けられると思いそう言い

ジャン

……あ、食べる？(闇鍋を丸ごと差し出して

>ミカサ
え、いや…ミカサが発案者だからミカサが食べたらどうかな？(差し出された闇鍋を相手の方に寄せ

ジャン

私もペトラも兵長もベルトルトもサシャも食べた。あとはエレンとジャンだけ。抜け駆けは許さない(などと明らかにおかしい理由を述べて鍋を押し付け

少しなら食ってやる

兵長

………御愁傷様ですがありがとうございます(とお礼をして

>ミカサ
い、いやぁ…俺は具材入れて無いから…(目線を逸らして

>リヴァイさん
あ、あんた死ぬ気ですか！？(必死に止めようとして

ジャン

……ジャンは良い人だと思ってたのに……(ジト目でそうつぶやき

>ミカサ
くっ…！(ミカサ言われてはしょうがないと思い「分かった！ちょっとだけだからな！」と覚悟を決めてそう言い

ジャン

本当に…！？ありがとう……！(見た目は普通だが目は輝いていて「…はい、これ。」と闇鍋を差し出して

>ミカサ
うっ…(いざ目の前に出されると自信がなくなり「これ…本当に食べなきゃダメか…？」と相手の方を見て聞き

ジャン

……ダメ。食べて。男なら。女に負けたら一生モテないよ？(ととどめの一撃をさして「どうしても拒否するならジャンのどこかの肉を削ぎ落とすよ」と恐ろしいことを言い

＞ミカサ
よし、盛りつけてくれ（決心したように強く箸を握り

＞ジャン
俺を誰だと思っている…（両手には箸　食べるのは鍋♪

リヴァイ

……了解。(皿に綺麗に盛り付けてさしだすw

>ミカサ
はい…食べます…(相手の発言を聞いて落ち込み「怖っ！…この世界は残酷だな…」と涙目でそう呟き

>リヴァイさん
いくら人類最強だからって…自殺行為ですよ！(「考え直して下さい！」と必死に言い

＞ミカサ
………（もう飲み干してしまうとの勢いで食いはじめ

＞ＡＬＬ
・・・（皆が鍋を処理するのを遠くから見ている

ジャン

食べて。(嬉しそうに言うと「…そう。残酷。」と頷いて


リヴァイ

……………頑張ってください。(もうすでにお供え物を準備している←


リヴァイ,ジャン


……男って凄い……ある意味。(2人を見ながら

エレン


………………食べて。みんな食べてる。兵長が。あの兵長が食べてる。(といい無理やり引きづる

>エレン
おい…お前も来いよ、楽しいぞ！(相手を巻き込もうと笑って手招きして

>ミカサ
よし！…(勢いで食べるとすぐに気絶して

ジャン

…………ジャン…御愁傷様。(とつぶやきながらジャンを軽く揺すって「…薬。」と差し出して

>ミカサ
いや死んでねぇよ！？(ばっと起き上がり「あ、ありがとうミカサ…」と相手に感謝して

＞ミカサ
＞ジャン
俺はまだ死にたくない（と首を全力でふり

ジャン

……しんでなかったの？(キョトンとした顔になり「…ううん、私が食べろって言ったし…このくらいはしないと」なら自分が食べれば良い話なのだがw

エレン

……私に肉を削ぎ落とされるのと闇鍋で死ぬのどっちが良い？(巨人と戦う用の剣を取り出して

>エレン
まあまあ！一回食ってみろよ！(笑顔で鍋を寄せ

>ミカサ
人を勝手に殺すなよ…(呆れ気味に言うと「そういやお前は食べたのか？」と聞いて

＞ジャン
飯を粗末にしてみろ…もっと恐ろしいことが起こる…かもしれない（曖昧に述べるとひたすら具を頬張り

＞エレン
おい、てめぇも食え…これは命令だ（箸と皿を相手に押しつけて

＞ミカサ
くそっ…これくらい（食べ続け

>リヴァイさん
死ぬより嫌な事はありませんよ…(呆れ気味にそう言うと「ええ！？なんでそんなに食べれるんですか！？」と驚き

＞ジャン
大丈夫だ死にはしない…せいぜい死にかける程度だろう（若干苦痛まじりの真顔で答えれば「これで食わなくてもいいと思えば楽勝だ…」とまだ食べる

ジャン

……食べた。……味は……………….ノーコメント。(俯きながら


リヴァイ


……おおー………(小さい声でそう感嘆の声を漏らし

＞ミカサ
蜜柑の皮だと…？風呂か此処は…何だこのドロドロしたものは…甘い…辛い！（一つ一つコメントしながら口に運ぶ。辛いというのは自業自得だが…

＞all
(/勉強落ちしましたすみません！ってかまだ闇鍋やってるんですかw

あー・・・吐いちゃった。
((やっとトイレから出てくればメンツが変わっていたことに驚き

>リヴァイさん
いやそれもダメでしょ！！(相手の発言を聞いて驚き「もうやめましょうよ！そろそろ死にますよ！」と本気で焦り

>ミカサ
だ、だろうな…(そう言うと自分も食べた鍋の味を思い出し吐きそうになり

>all
(/風呂落ちします！

リヴァイ

……みかん……ベルトルト……(入れた相手を思い出し


ベルトルト
(/闇鍋の余り物を食べてますw食べてないメンバーを無理やりww'

……あ、ベルトルト。(心配そうに近寄り「…大丈夫？」とといかけ

ジャン

……でも薬のおかげで大丈夫だった。(/了解！

＞ミカサ
もう帰りたい気分だよ。
((でも気分が悪いからどう使用もなくソファに腰掛け

＞ベルトルト
お疲れだな…俺は今苦戦中だ…（現在鍋を食べ続けている状態

＞ジャン
いつ食べるか…今だろ？（今年ヒットした台詞を述べれば箸を止めず

＞ミカサ
ちっ…あの野郎…！！（一度箸を置いて

（では俺も風呂落ちです

＞リヴァイさん
今の今までご苦労様です。逝く時は最後まで見届けます。
((とファイトと爽やかな笑顔を浮かべ

＞まさかの風呂落ち！

＞ミカサ
＞ジャン
俺には此処が地獄にしかみえねぇんだよ!（立体起動で逃げようとして

ベルトルト

……帰ったら殴る(了解！！


リヴァイ


……あとでぜひシめておいてください(またもや了解！！

エレン


……エレンは良い人だと思ってたのに…(先ほどジャンにいったセリフをさらにジト目でいい

＞ミカサ
そういや俺が買った鍋の材料を食わないとな!
捨てるわけにはいけないしな!（どうにかして逃げようとする

エレン

……もう良い……エレンなんて自滅しちゃえ……(ボソッといい

＞ミカサ
うっ・・・（自滅してしまえといわれた以上食べないわけにはいかず「分かったよ食べるよ」とうな垂れて

エレン

本当！？(嬉しそうに

(/落ちます！！

＞ミカサ
ああ（うなだれて


（明日テストあるんで落ちます）

>all

おうまのジャンは仲良しこよし～♪いつでも一緒にジャンジャンジャンジャンあーるーくー。(友人の名前に改造して作った童謡を歌いながらにやにや笑い

>サシャ
おいお前！勝手に人の名前を使って歌を作るんじゃありません！ってか人を馬扱いするな！！(相手が作った歌を聞くと駆けつけて行き

＞all
今年はジャンの年だジャン
((とっさに二人の後ろから現れるとニコニコしながら

>ベルトルト
お前ものらなくていいからな！？(突然現れた相手に対して驚き

＞ジャン
ごめん、楽しそうだったから。
((ちょっと照れ臭そうに頬をかきながら

>ベルトルト
これの何処が楽しそうに見えるんだよ…(相手を呆れ顔で見つめて

＞ジャン
ジャンの反応が面白いよ。
((と余計に笑顔で

>ベルトルト
人の反応で遊ぶなよ！！(相手の発言を聞くと驚いてそう言い

>ジャン

えぇー…可愛いじゃないですかぁー!!(へらへら笑ってみせると「ほら、馬じゃないですか。」と相手の膝に乗り、輪郭に触れて。

>ベルトルト

あ、ベルトルトおおおぉっ!!(凄い勢いで走ってくると相手に「目をつむって、口あけてください!」と

ALL

……闇鍋した時のみんなの反応が面白かったからネットに投稿…っと(スマホをいじりながらそう呟いて

＞ミカサ
俺後でそれ見てみるよ（遅れてきたため見れなかった

>サシャ
可愛くねぇよ！！(ビシッと指差し「やめろぉぉ！誰が馬だ！！」と相手を押し出して

>ミカサ
やめろ！…ていうかかなり現代的だな！(スマホをいじっている相手を見て

エレン

……闇鍋の残りを食べた人を撮影してみた。と闇鍋してみた。だから。(題名を言い


ジャン

これが現実。(「…投稿かんりょーう」といい

＞ミカサ
そこで何をしている…（スマホをいじる相手が何やら気になり声をかけてみて

リヴァイ

………………いえ。(首をブンブン横に振りながらスマホをさっと隠して

＞ミカサ
今何を隠した…見せろ（相手に近づきスマホを奪い取ろうと手を伸ばし

＞ミカサ
分かった（と検索して見始めて

リヴァイ

……………(後ずさりしたが珍しくこけて尻餅を尽きながらも「…プライバシーの侵害ですよ」と抵抗して


エレン

……どう？(不安そうに

>ミカサ
そんな現実認めんぞ！！(「え…？マジで投稿したの？嘘だよね？」と焦り気味に相手に問い掛け

>リヴァイさん
闇鍋の様子をネットに投稿しようとしてるんです！(焦り気味にミカサの方を指差し

>エレン
つーか何でお前は検索してんだよ！！(相手を見ては驚き

＞ミカサ
てめぇ…さっきジャンに聞いたぞ、闇鍋の動画を投稿したんだってなぁ？（真実を知ると相手を凶悪な目睨みつける、己の背後には邪悪なオーラが漂っており

＞ジャン
よし、よく言ってくれた（有力な情報を提供してくれた相手に感謝して

ジャン

……投稿し…………てない。(ちなみにこの人投稿しました←


リヴァイ

…………………………(無言で女子トイレへ←

>リヴァイさん
このままじゃ俺達死にますよ！…社会的に(ボソッと呟いて

>ミカサ
本当か？本当にか！？(嘘だと思い相手を問い詰めて

ジャン

……どうだろう。(問い詰められて本当、と言い切れず

＞ミカサ
面白い（と他の人に聞こえないように小声で耳打ちして

＞ジャン
あれ？おかしーな出てこないぞ（わざとらしく大きな声で

>ミカサ
嘘は駄目だぞ？(わざとらしい笑顔でそう言うと「本当か？」ともう一度聞いて

>エレン
嘘つけ！！見てるんだろ！？(相手のスマホを覗き込み

＞ミカサ
逃げんのか…！（さすがにそこまでは追跡できず、女子トイレの前の雑草に隠れて待ち伏せ

＞ジャン
あ、ああ…そうだな、あんな光景が全国に…（俯くが焦りの表情が浮かんでおり

（風呂落ち

>リヴァイさん
ネットって恐ろしい…(俯いてはそう呟き
(/了解！！

エレン

なら良かった……(安心したように、


ジャン

……(ふるふると首を横に振り


リヴァイ

……………(無言で出てきて「…あそこまで怒るとは思わなかった…どうしよう…」と慌てている様子で

(/了解です！

>ミカサ
よし！じゃあ消そうか！(先程の様に笑顔で近づいて行き

ジャン


……………嫌だ。(立体起動装置でにげようとしていて←

＞ジャン
ああ、今の時代と言うものは…俺がもう少し若い時はこんなもの無かった…（取りあえず元気を出そうと相手の背中を軽く叩き

＞ミカサ
…………（取りあえず息を潜めて相手の様子を伺い

>ミカサ
そんなに消すのが嫌なの！？(逃げようとしている相手を見て「逃がすか！！」と言って相手の腕を掴み

リヴァイ


……ん？(ひと気がしてキョロキョロしながら「…気のせいかな……」と不審そうにつぶやき

>リヴァイさん
おっさんみたいなこと言わないで下さいよ！(「何とかして消して貰わないと…！」と意気込んで

ジャン

……きっとみんな高評価おしてくれるよ。(といい「………女の子に暴力はダメだよ。」と文句を言い

>ミカサ
違う！そういう問題じゃないから！！(必死に言うと「暴力じゃねぇよ！？」と吃驚しながらいい

＞ジャン
いやいや見てないよ（とスマホを見せ反対の手に持っているもう1つのスマホでダウンロード

ジャン


え？でも高評価押してくれたら嬉しいでしょ？(きょとんとして「…暴力はんたーい」ブーブーと文句をww

＞ミカサ
ぐふっ…！しまった…（相手に見つからまいと息を殺していると、呼吸を忘れており気づいたころには思い切り息を吸おうと声を出してしまい

＞ジャン
仕方ねぇだろ、俺はもう…（何気なく言葉を途切ると「ああ、何としてでも消すぞ」と決心した様に頷き

>エレン
おい…誤魔化しきれてねぇぞ？(相手の行動を見据えては「つーかスマホ多くね！？2台も持ってんの！？」と吃驚して聞いて

＞ジャン
いや三台（とポケットからスマホを出して「あとこれも持ってる」とバッグからタブレットPCを出し

リヴァイ

………(無言で相手の方に歩いて行き、武器を取り出して「…私の特技………ここでやってあげましょうか？」と無表情のまま)

>ミカサ
嬉しくねぇよ！！喜ぶのお前だけだろ！！(相手を指差しながらそう言って、「文句言ってないで早く消しなさい！」といい

>リヴァイさん
…(察するとそれ以上言わずに、「いやぁ…粘りますね…」と言って

＞ミカサ
＞リヴァイさん
・・・（面白そうだから離れたところから撮影

＞ジャン
無駄無駄俺がダウンロードしてるから消してもこっちに残る（とダウンロード完了画面を見せて

ジャン

………ぜーーーーーったい嫌です。(とまた逃げようとしながら


エレン

……撮影しても良いけど投稿しないでよ？(自分が投稿したのにもかかわらず

＞ミカサ
どうしよっかな～（意地悪な笑みを浮かべて

>エレン
どんだけ出てくんだよ！！流行に乗り過ぎだよお前！！(次次出てくる機械に驚き

>all
(/風呂落ちです！

エレン

…………………(無言で相手の肉を削ごうとして←

ジャン
(/了解です！

＞ジャン
別に良いじゃねぇかよ（むすっとして
（了解です）

＞ミカサ
投稿しないしないからっ（命の危険を感じて必死で

エレン

………なら大丈夫。(いつもの顔に戻り「…でもあの闇鍋は消されないようにしないと」と念を押していい

＞ミカサ
ちっ…そうなると大人しくはしてられねぇな（そう言って陰から出てくるとこちらも武器を構えようと腰の両サイドに手を掛けるがそう言えば置いてしまったことを思いだし、その辺に落ちていた大木を拾って構え

＞ジャン
どうすれば消せるだろうか…（と真剣に悩みだして地面の砂に計画を書き出して

（了解
＞エレン
てめぇ…それをネット上で流したらどうなるか分かってるんだろうな…（相手の気配に気づくと睨みつけながら上記を述べ

リヴァイ

……というか、私………投稿してないと思います。(思います、と言っている時点で明らかにおかしいのだがそういって「…もしあれを投稿しても高評価なのでハッピーですよ」といい)

＞ミカサ
何だ…それは、曖昧過ぎんだろ…（相手の言葉に疑惑を浮かべながら「高評価されても俺は嬉しくねぇ、しかもハッピーになるなんて麻薬みたいなこと言うな」呆れながら

＞リヴァイさん
流しませんよ（知り合いに見せてやろうとか思ってる

＞ミカサ
ふう（汗をぬぐって「ああそれは大丈夫だロックかけてるから解除しないと消せない」と言い

リヴァイ

…………というか10cmも自分と身長に差がある人に言われても説得力な………………いえ、あります。(汗を垂らしながら言い直して「…とにかくハッピーですよハッピー。」と無理やりいい)

エレン

……あれ見つかったら立体起動装置で逃げるからエレンが後のことはよろしく。(完璧に逃げるつもりでいて←

＞ミカサ
いやいやここは成績トップのお前がどうにかするべきだろう（こちらも完璧に逃げる気で

エレン

……そこは男がなんとかするべき。(罪のなすりつけ合いをしていて

＞ミカサ
……………（己のコンプレックスをあっさり言われショックで硬直するがしっかりしろと首を振れば相手のハッピーと言う言葉に異様に反応して「だからそんな風に言うなって…何処かしら裏がありそうだ」と付き合ってられんとばかりに踵を返して帰ろうと

＞エレン
ならいい…（相手の思っていることなど微塵も知らず

＞ミカサ
お前俺より強いだろう?（同じくなすりつけ

＞リヴァイさん
・・・（やり過ごせたかなと思い

リヴァイ

………クソチビ…………(そう呟くと「…これで投稿したことばれない……」良かったと安堵するような声で言い)

エレン

……それとこれとは違う。私は演技が苦手だから……(無理やり理由をつけて

＞ミカサ
無理やりすぎねぇかそれ（ちょっと呆れて

エレン

……でも、ここまできたらバレるわけにもいかないし……(本当にどうしようか頭をフル回転させている

＞ミカサ
とりあえず隠し通すしかないだろ（スマホにロックを三重にかけて

エレン

……それしかないね……(頭をフル回転させて考えたがやはりそれしか見当たらなく

＞エレン
おい、エレン…本気で駄目だからな？（今一信用出来ないのか確認するように述べて

＞ミカサ
おい…てめぇ、今…（今ので完璧にブチ切れた様で大木を振りあげると「結局投稿してんじゃねぇか！」と凄い勢いで襲いかかろうとして

リヴァイ



…………投稿してません！！！！多分！！(自分も慌ててそれをよけて逃走←

＞リヴァイさん
分かってますって（急に声をかけられてビクッと驚いて

＞ミカサ
何だ、多分とは…（若干キレ気味の真顔で逃がさんとばかりに全速力で追跡

＞エレン
本当の本当だな？（何度も確認する疑い深い奴

＞リヴァイさん
本当ですって（目をそらし

＞エレン
何だその目を…（睨んだまま

＞リヴァイさん
・・・（無言でダッシュ

＞エレン
あ…おい、待て（相手の後ろ姿を追いかけ

＞リヴァイさん
待ちません（立体起動に移り

（少し用事落ち。出来ればまた戻る

＞エレン
てめぇ…覚えてろよ（立体機動装置を忘れたため一応諦めず走って追いかけ

（これだけ返そうｗ

＞リヴァイさん
いくら兵長だろうと立体起動には追いつけませんよ（上の方から

（俺もう落ちますお相手感謝です）

＞エレン
くそっ…あいつ嘗めやがって（ひたすら相手を見失わない様に追いかけ

（了解。こちらこそお相手感謝

ALL

………(ばれないように投稿したものを消されないようにロックをかけて←

>ジャン

いたぁ?!(相手に押しどかされると「ふへ、照れちゃって。そんなに馬が好きなんですね」と

＞ALL
あ～・・・鍋のせいでお腹壊したかな・・・
((昨日は腹痛で家から一歩も出れなかった。今日も体調は優れないが家の中に居たらニートのようだと外を歩き

>ミカサ
ミカサ…あれ削除したか？(相手が何かやっているのを見て後ろから声をかけて

>サシャ
照れてないですが！？…いや何でそうなる！！(相手の発言に吃驚してはそう言って

>ベルトルト
俺もだ…(相手を見つけては後ろから声をかけて

＞ジャン
おはよう・・・ミカサの無茶ぶりのせいでバイトいけないや、あはは。
((死んだ魚のような目線でジャンを見て

>ベルトルト
俺も今日休み貰って…おいベルトルト、目死んでるぞ(そう言った自分も目が死んでいて

＞ジャン
ジャンこそ目が・・・未来のお嫁にするつもりなら早くどうにかしてよ。
((苦笑いを浮かべ

>ベルトルト
な、何言ってんだおまっ…そ、そんなこと思ってな…！(酷く焦って顔が赤くなり

＞ジャン
へ～、じゃあ僕が貰っちゃおうかな？
((といたずらっぽく笑い

>ベルトルト
お、おい！からかうなよお前！(相手が自分をからかっていると気づいて

＞ジャン
えへへ、お遊びが過ぎたようだね。ジャンの反応は本当に面白いよ
((肩を揺らし微笑み

ジャン

消したよ。(あからさま嘘をついて

＞皆
やっと掃除が済んだか…（ひと通り公園の掃除が済むと公園から出て帰宅しようと歩きだし

＞ALL

う…風邪を引いてバイト休んでしまったよ
今日からまた頑張ろう！
（本棚を整理しながら


（/本当に風邪引いて来れませんでしたぁ >_<あとﾌﾙﾈｰﾑから、アルミンだけに合わせておきまぁす！）

＞リヴァイさん
あれ？何してたんですか?（相手を発見すると慌ててスマホをポケットに入れて

＞アルミン
よう、何かオススメの本とかねぇか…？（相手が店番をしているのを見つければ声をかけて、何となく本を見に来ただけなので上記を述べ

＞エレン
…ん、エレンか…今から帰るところだ（相手に声をかけられれば立ち止まって相手に応答して

＞リヴァイさん
俺は今からバイトですよ（と店の方に歩き出して

＞エレン
そうか、ついでだから何か買って行くか…（相手の後ろをついていき

＞リヴァイさん
ちょっと待っててください（店の奥で着替えてきて「いらっしゃいませ」と相手に言う

＞リヴァイさん

あっリヴァイさん！
どんなジャンルですか？（相手に気付き振り返り

＞エレン
よし、何か買ってくる（相手の姿を確認すると売り物の方へ歩いて行き

＞アルミン
そうだな…なら小説を頼む（少し考えると先ほどの言葉を相手に伝え

ALL

……………(バイトが終わり、今日は給料日だったため先月の時給と今月の時給をひっしに計算していて)


リヴァイ

……あ、兵長。(ふと見ると相手がいて会釈しながら


アルミン

風邪？(と少し心配そうに

(/おおお…大丈夫ですか！？無理はなさらずに！

＞ミカサ
ああ、ミカサか…（動画のことなどすっかり忘れていて普通に返事をし

リヴァイ

……(もう相手が動画のことは忘れている、と思い軽く安堵しつつ

＞ミカサ
どうした？（相手が急に黙り込むもので気になったのか声をかけ

リヴァイ

……いえ…………(ふるふると首を振りながらくしゅんっ、とくしゃみをして

＞リヴァイさん
ごゆっくり（カウンターから声をかけて

＞ミカサ
花粉か？風邪か？それとも噂でもされてんじゃねぇのか…（相手のくしゃみに反応して

＞エレン
これを頼む（そう言えば今は昼時だということを思い出せばおにぎりを数個持ってレジへ持っていき

＞リヴァイさん
525円です（レジを通して

リヴァイ

……噂……(と呟くと体がすこし熱くて風邪だということに気がつき「…私、風邪だと思います」とつぶやいて

＞エレン
おう…（支払い台に相手の言う金額を置いて

＞ミカサ
風邪…（大丈夫なのか心配になり「これからどうするんだ？」何となく聞いてみて

リヴァイ

…………でも、バイトは行きます。…未だに休んだことないので…(としっかりといい

＞ミカサ
いや、休んだ方がいい（と否定

リヴァイ

……でも…………っ…(反論したいところだったが目眩がしてそこにしゃがみながら「…なんでですか」と問いかけてみて

＞リヴァイさん
ありがとうございました（商品を渡し

＞ミカサ
そんな立ってもられない体で何をするつもりだ…（そのまま相手を担ぐと相手の家の方向目指して歩きだし

＞エレン
すまんな、さて…早速することが無くなったな…（そう呟くと店の出口へ歩きだし

リヴァイ

……あの……(すこし慌てて「…大丈夫です」とつけたし

＞リヴァイさん
ありがとうございましたー（出口に行く相手に声をかけて

＞ミカサ
いや、駄目だ（足を止めずに

＞エレン
やっぱ暇だ…（数時間すると戻って来て

（風呂入ってましたｏｒｚ

リヴァイ

……でも…………(相手を気遣い、どういう風に言えばいいのか___と考えていて

＞ミカサ
もう遅い…鍵寄越せ（気づけば相手の家の前で

＞リヴァイさん
いらしゃいませ（再びきた相手に少し驚きつつ

リヴァイ

……(鍵を渡して「…本当にありがとうございました」とお礼を言い

＞エレン
暇なものでな（掃除もさっき済ませやることが無く

＞ミカサ
じゃあ此処で座って待ってろ（鍵を開けて中に入るとソファに下ろし、粥でも作ろうと台所へ向かい

リヴァイ

…………(なんだか色々とやってくれるのが申し訳なくなりつつ

＞リヴァイさん
別にここも面白いこと無いですよ（カウンターから声をかけて

＞ミカサ
よし、出来た…（粥と水と風邪薬を乗せたトレイを持ってきて

＞エレン
いや、分かってはいるが…（特に何も無い

リヴァイ

……ありがとうございます…(トレイを受け取り粥を食べて

＞リヴァイさん
これ食べます?
店長から賞味期限が近いからって貰ったんですよ（ちくわを差し出し

＞ミカサ
しかし、お前が風邪とは珍しいな（相手の様子を眺めながら

＞エレン
問題無いのか？（なんとなく竹輪凝視

＞リヴァイさん
賞味期限明後日なので問題は無いかと（裏面を見て

＞エレン
そうか、なら貰おう（頷き

＞リヴァイさん
どうぞ（差し出し

＞エレン
ああ、すまねぇな…ちなみにバイトは何時までなんだ？（受け取ると礼を告げ何となく気になったことを聞いてみて

＞リヴァイさん
もう終わりです（奥に行って着替えてきて

＞エレン
そうか、お疲れだな（真顔で声をかけ

＞リヴァイさん
どうもです（店を出て行き

＞エレン
今日も順調そうだったな（歩きながら

（用事落ち

＞リヴァイさん
はい（なにやら相手に見えないようにスマホを見ながら
（了解です

リヴァイ

……(小さく頷きながら薬を飲んで「…案外面倒見良いですね」などとつぶやいて

＞ミカサ
別にそうでもねぇ…（遠い目をしながら

＞ＡＬＬ
・・・((何時もはかけてないメガネを掛けてゲーセンに入っていき

リヴァイ

でも、助かりました。(と改めて述べて


ベルトルト

……あ、ベルトルト。(自分は太鼓の達人をやっていて←

＞ベルトルト
あれ？ベルトルトじゃ・・・（知り合いに似てた人がいたがその知り合いは眼鏡をかけていないので気のせいかとガンダムのゲームに戻る

とりあえず上げるぞ！←

誰か来るか分からねぇが俺も上げる…

誰も来なくなったけど
上げ

僕も上げるね

あ、ベルトルト555だ！おめでとう！←
上げとくぞ！

>all

((/ごめんなさい!!何かずっと放棄してしまってました!…久しぶりですね←