主 2014-01-03 15:56:53 |
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3S :1、門蔵 然>9 2か3、>12の匿名さんがkeep 2か3、1募集
3S執事:1、霧嶋 流>1 2、3、>38様 >39様がkeep
一般生徒
(主人):柏木優也>21 無制限に募集
一般生徒
(執事):無制限に募集
>霧嶋
…笑ってもいいのに!君の笑顔が見たいな…なんて…
(ニコッと笑ったあとからかうように言うと「うーん、まぁ、執事がつけば楽かもしれないけどね~」
と自分はどちらでもいいような言い方で全然気にしてない様子。「なるほど…確かにそうかもね」
と納得して撫でるのをやめると「主人の事、一番に考えてるんだね~!」とまた感心する
【PF】
名前/高桐 颯太 Takagiri Sota
学年/高校三年生
容姿/和の国日本を思わせる様な代表的な黒髪に、真っ黒の瞳。髪型は長くもなく短くもなく、前髪は目に掛るぐらいである。平常ではコンタクトだが家やオフの時は、黒縁眼鏡を掛けている。服装は燕尾服で胸に懐中時計をぶら下げている。体型は昔していたバスケからついた筋肉がついている。
身長/178cm
性格/ 一人称が「私」で、通常時とオフ時のギャップが少ない。元々癖で敬語が定着している。物腰柔らかで話やすい。主人を甘やかしてしまう癖があるが、家庭的な事に関しては厳しい一面も。何時も微笑んでいる。主人絶対と主人がいればそれでいい。
立場/3Sの執事。3
備考/家柄は一般家庭である。弟が二人妹が一人と四人兄弟で構成されている。リバ。
>柏木様
すみません、笑顔はあまり見せたくないのです。それに、いざという時に見せたほうが何にしても効果が大きいので(怒りにしても、嬉しいにしても、自分の感情が大きくなった時に見せたほうが相手側も、自分にとっても何かしら効果があると言いたいようで。そして先程の言葉に、楽かもという相手に「まぁ、あなたのような方なら、執事なしでもなんでもできるかもしれないですが」と、あくまで相手の立場を上にして話して。そして、主人のことを一番に考えてるんだね、と関心した相手に「執事たるもの、自分のことは2の次3の次、主人が1番なのは当たり前ですよ」笑顔ではないが、目の奥を少し穏やかにして
3S :1、門蔵 然>9 2か3、>12の匿名さんがkeep 2か3、一人募集
3S執事:1、霧嶋 流>1 2、keep 3、高桐 颯太>44
一般生徒
(主人):柏木優也>21 無制限に募集
一般生徒
(執事):無制限に募集
>霧嶋
…へぇ、そこまで考えてるなんて…意外だな~…
(相手の返事に驚くと「でも…感情は普段からあったほうが、いいとおもうな」と呟くと少し笑う。
そのあとは「いやぁ、何でもできる訳じゃないから欲しいとは思うんだけどね?」と暇なときとかあいてしてほしいし…と思いながら付け足す。当たり前と言う相手に対して「そうだね~…本当に君は忠実な執事だね」と言うと相手の少しの表情の変化を見て少し驚いたようにじっと見る
>柏木様
まぁ、そうですね(考えてるなんて、意外だな、という言葉に、そうですね、と返して。そして、普段からあったほうがいいという相手に「そうかもしれませんが、自分は不器用ですから」と、声だけ少し笑わせて言い。「では、卒業後、付ければいいと思いますよ。社長様になられるのでしたら、秘書でもいいかもしれませんが」秘書、という言葉を付け足して。「忠実でない執事なら、必要ではないですよ」と、じっと見られていることに違和感を感じながらも言い
>高桐
(/そうですか。自分はもう落ちるので、絡み文には明日にでも返しますね^^
>all
(/今日はもう落させていただきます。お相手感謝
(/レス返遅くなりました…、申し訳ないです、
新しく入った方宜しくお願い致します!)
>柏木
じゃー、ぶどうとレモンとオレンジ、(少しにこりとした後、左記。金持ちの価値観と言うのはわからない物で、じゃあ今ある物全部、となるらしい。等の本人は其れが当たり前と言う様な顔をしてオレンジの飴を食べ始めて。クッキーが出てくれば驚いた様な表情し「お前、どっからそんな菓子出てくんだよ、」と聞いて
>霧嶋
いー匂い…(伊達に毎日一緒にいる訳ではない、相手の微笑みに気付けば此方も機嫌が良くなった様で。眼を閉じれば向こうから微かにして来る紅茶の良い匂いに小さく上記を述べて。気配に眼を開ければ紅茶を持つ相手、美味しそうな香りに「有難う」と小さく笑み零し述べれば紅茶受け取り美味しそうに啜り始めて
名前/九条 柊(クジョウ シュウ)
学年/高3
容姿/烏の濡れ羽色のような黒髪に光が当たると紫に見える紫黒色の瞳。筋肉は人並みで八重歯が特徴的。家の印象を悪くしないよう外見には気を配っており制服はきちんと着用。私服はシンプルなものが多い。
身長/177cm
性格/常に余裕を持ち掴み所のない性格。勉学や運動は優れているが家庭的なことが壊滅的で、スイーツを作るのは得意だがその他はてんでダメ。幼い頃からパーティ等で親を立てていたため、愛想笑いが多くひねくれている。しかし、自分の境遇に不満は抱いておらず両親には忠実。執事には絶対的な信頼を置き若干の依存がある。好きな食べ物は和食とレモン味の食べ物、嫌いな食べ物は茄子とゼリー系。ホラー系が大の苦手。
立場/3S(執事役の方々と話し合ってから決めたいと思います)
備考/世界的に名高いパティシエの両親を持つ息子。攻めリバ。
(/先ほどkeep願いだした者です。不備はないでしょうか?よろしくお願いします!)
名前/相沢 径 Aizawa Kei
学年/高校三年生
容姿/肩よりも少し長めに伸ばした黒髪に前髪は少し目にかかる程度。瞳の色は黒くて少しつりめ。目が悪く常に黒縁眼鏡を掛けている。服装は燕尾服で腕時計をしている。体型は痩せ形に見えるが主人を守る為に鍛えており筋肉がついている。
身長/183cm
性格/ 一人称は「私」にしているがoffになると「俺」に変わる。目上だと判断した人には敬語をつかうが少し口調が強く見習い執事の前では素が出る。クールな部分があり人を寄せ付けない雰囲気を放つが根は優しくスキンシップには弱いという弱点もある。主人に対しては飴と鞭を使い分けているつもりだが飴の方が多め。
立場/3Sの執事。2
備考/代々と主人に仕える執事の家系に育ち小さい頃から色々な稽古を習わされていた。リバ。
(遅くなってすみません、先程参加希望させて頂いたものです。不備等がありましたら教えてください。)
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