主 2014-01-03 15:56:53 |
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名前/柏木優也/かしわぎ ゆうや
学年/高2
容姿/黒色のショートで女子みたいな容姿。制服は綺麗に着こなす。いつも笑顔。
前髪をピンで留めていることが女々しさを引き立たせる。
身長/165~170
性格/ショタ要素を含む元気な性格で食べるのが大好き。学力は人並みで理数系は得意。
運動は得意で力は見た目によらず強め。
立場/主人
備考/リバ、特に自分より下の者には強気。
家柄…親はお菓子やアイス等の食品開発会社の社長。(3Sには及ばない)
>霧嶋
(/大変嫌な奴になってしまいましたがお付き合い下さい…汗
あ、流、遅い!超寒かったんだけど、(寒さにイラついていれば、聞き慣れた声が聞こえる。振り向けば其処には上着を抱えた執事がいて、自分の前に来るなり頭を下げた。上着なんて想定外、嬉しいのはもちろんなのだが当たり前とも思ってしまうのが性、上着を受け取りながら上記述べれば「温かいもん飲みたい、中入ろ」と声を掛けて
>然様
本当にすみません(上着を渡し、遅いと言われれば、再度頭を深く下げて謝り。こんなにも寒い中、このような薄着では風邪をひくところ、然様は許してくださるだろうか。なんて、心配しつつも、中入ろ、と声をかけてもらえば「はい。」そう頷き、相手の一歩後ろを歩き。そして、何か飲みたいという相手。やはり紅茶だろうか、と、少し考えれば、椅子のあるところへ行き、相手を座らせて
>主様
ありがとうございます><では…
>ALL
あ~、暇だなぁ~…学校なんて、することないし~…
(校舎の中を暇そうに歩くと思いついたようにポケットに手を伸ばしてアメを取り出す。
そうして「どれにしよっかな~…」と歩きながら選ぶ。そのうち壁にぶつかって
「イタっ……うーん、ちゃんとすわって選ぶべきだったな~…」と反省して苺のアメを口に入れる
>柏木様
大丈夫ですか?(校舎の中を、歩いていれば、相手の姿が見えて。歩きながら自然と相手の姿を目に移していれば、相手は壁にぶつかった様子。すぐ近くまで来たため、大丈夫ですか、と、少し視線をしたに向けては首を傾けて聞き。例の主人は特別授業か何かでいないみたいで
>霧嶋
んなペコペコすんなよ、早く行こうぜ、(再度深く頭を下げる相手に軽く述べる。上着を羽織れば成る程暖かい。校舎に入り歩いていれば椅子へ促され頷いては相手が来るのを待つ。はっきり言って相手の入れる紅茶は好きだ。今日はどんな種類の紅茶かと心の隅で期待して
>柏木
(/初絡みです、宜しくお願い致します!
その飴おいしそー、一つ頂戴、(校舎の中をふらふらと歩いていれば壁に当たる相手を見つける。何やってんだろ…なんて内心思っていれば相手は飴を食べ始めて。丁度お腹も空いていた頃だ何て思えば相手に
話しかけ多少の上から目線を含みにっと笑いながら上記を述べて
>霧嶋
あれ?君は…あぁ、3Sの1人執事だね…?うん、心配することないよ~!
(じっと見たあとあぁ、と思い相手に言うとニコッと笑って自分の無事を伝える。
するとキョロキョロ見回して「君の主人はいないんだね?」と尋ねた後相手を見て言う。
そしてそのあと会話を探してみて「ぁ、アメでもいるかい?」としょうもないことを聞いてまた笑う
>門贈さん
あ、こんばんは!…そうですねぇ…苺はさっきなくなってしまったんですけど、
ぶどうとレモンとオレンジ、どの味がいいですか?
(ニコッと笑うと離しかけられたことに少しの嬉しさを感じる。「何ならクッキーもありますけど…」
と言って5種類ほどのクッキーを取り出すと相手に見せて尋ねる。そのあと、ニッと笑った相手を見て
何だか仲良くなれそうな気がする…!と直感で思ってしまう
>然様
わかりました(頭を上げ、無表情だが気づかないくらいの笑を見せて。そして、相手の歩調に合わせて後ろをついていき。椅子に座らせれば、紅茶を用意してきて。ストレートティーに、相手がいつも飲む味に、砂糖で調節しては、ミルクをたっぷりと入れたミルクティーに。相手は飲んでくれるだろうか?ミルクティーにしたが、今日はミルクの気分じゃないと言われれば替えなくてはならない。一応他のも用意しておこう。そう思えば他のも用意し、相手のところに持ってきて
>all
(/飯落ちです。戻ってこれたら戻ってきます。まだまだ募集中です
(/ただいまです
>柏木様
はい、霧嶋流といいます。(3Sの執事だと言われれば、頷き、名前を名乗っては少し頭を下げて。そして、先程己の言った言葉に心配することないと言われれば「そうですか、なら良かったです」と、普段と全く変わらない無表情で。相手の姿を見れば、周りを見回している。そして言った言葉に「ただいま然様は特別授業にて、いらっしゃいません。ですので、先に仕事をしておこうと今一人でいるわけです」そう事情を話して。その後アメでもいるかい、と聞かれれば「いえ、遠慮しておきます。すみません」学校とはいえ、自分にとっては仕事中のため、頭を下げていらないという内容を伝え
3S :1、門蔵 然>9 2か3、>12の匿名さんがkeep 2か3、1募集
3S執事:1、霧嶋 流>1 2、3(二人)募集
一般生徒
(主人):柏木優也>21 無制限に募集
一般生徒
(執事):無制限に募集
>霧嶋
やっぱりね~!…アメいらないのか、そっか~…
(相手の立場を当てて自慢げに腰に手を当て喜ぶとアメをいらないと言われポケットにしまう。
そのあとニコッと笑って「流石執事だね、礼儀正しいし…」と感心すると相手を見て
「あ、ごめんごめん…僕は柏木優也だよ!…よろしくね?」と焦ってあとから自己紹介をする
>柏木様
はい、すみません(もう一度軽く頭を下げればポケットにしまう相手にまた視線を戻して。そしてまた笑い、感心する相手に「そんなことありませんよ。執事として当然の義務を果たしているまでですので」と、内心嬉しい気持ちはあるが、表に出して喜びはせず、軽く礼してはそういい。そして名乗った相手に「はい、よろしくお願いします」首だけで軽い礼をすればそういい
>霧嶋
ううん、気にしてないよ~?そんなに謝らないでよ~
(と言ってニコニコ笑うと人差し指を立てて注意する。「う~ん…でも、君は本当にいい執事だと思うよ?」と言って褒める。そのあと「主人にとってこんなに使えてくれるのは嬉しいんじゃないかな?」
と付け足して。「もう、堅苦しいよ!そんなに僕偉くないし…肩の力抜いて、ね?」と言って相手の頭を撫でてみる
>柏木様
そうですね、はい(謝らないでよ、と言われれば頷いて、はい、と言い。そして相手はまた自分を褒めるものだから、少し笑が出そうになり。だが、口元を手の甲で抑えてまた無表情になれば「ありがとうございます。柏木様にも専属執事ができればいいですね」この学校では、専属執事は難しいが、相手の財力なら、今後簡単につけられるだろうと。そして、肩の力を抜いて、と頭をなでられれば少し驚いた表情になったが、すぐに戻り「お気遣いは嬉しいのですが、執事の対応は我が主人の評判にもつながりますので」と。そして撫でられていることに対しては全く触れず
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