主 2014-01-03 15:56:53 |
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>高桐
3Sの方は皆自分のままにという感じですしね。まぁ、あの家柄や財力では仕方ないのですが(環境は人を大きくも小さくもするものです。そう心の中に続けて。そして、相手が防寒具を渡し損ねたという「それは、大変ですね。風邪でもひいたらご主人のご家族にも顔が立ちません…。」風邪でもひいたら大変だ、とまずは思い。そして、相手が安心できる相手だったらというので「然様は好き嫌いが激しくて、できるだけ好みのものを、と…」少し大変さを零して。そして相手が大変ですねぇ、と先程の言葉に言えば「えぇ」と、頷き
>霧嶋
こんにちは。えっと…、たしか門蔵の執事さんでしたっけ。
(考え事をしており相手に気付かず、声をかけられればハッと我に返って相手のほうへ顔を向け。記憶力は良いほうだが相手の名前までは聞いていなかったはずと少し間を開けてから挨拶をし、まさか自分を気遣ってくれるとは思わず戸惑いながらも手袋を受け取れば「お言葉に甘えて、ありがとうございます。」と丁寧にお礼を言うとそのまま着用し)
(/執事役の方の意見を聞かず決めてしまうのは気が引けますがいつ返事が来るかもわからないので3でお願いします!)
>九条様
(/了解です^^ありがとうございます。では、本体消えます
はい、霧嶋流といいます(頷いてから深めの礼をしては、名前を名乗り。そして頭を上げればやはり無表情で。ここで笑顔にでもなれたらいいだろうが、自分の笑は正直あまり爽やかなものではないやめておこう。「いえ。あの、丁寧な方ですね」相手の言葉遣いが自分の主人とは違い、丁寧な口調だったためかそう言って。然様も自分以外の方にはちゃんとした対応をしているだろうか。そんなことを思い
3S :1、門蔵 然>9 2、募集中 3、九条 柊>58
3S執事:1、霧嶋 流>1 2、相沢 径>60 3、高桐 颯太>44
(募集終了)
一般生徒
(主人):柏木優也>21 無制限に募集
一般生徒
(執事):無制限に募集
>霧嶋
霧嶋さん…、覚えておきます。
(相手の名前を頭の中にインプットしては愛想の良い笑みを浮かべ。相手から一つ指摘を受けると自分では全く意識しておらず、両親から紹介される人々と接するような話し方じゃ少々固すぎただろうかと自身に対し苦笑いを浮かべれば「執事の方々に比べれば全くですよ。まぁ、親が親なもので。」と肩をすくめてふふっと笑い)
>高桐本体様
(/こちらこそよろしくお願いします^^!)
(/一度落ちますね、お相手感謝でした)
>>霧嶋
謝らないで下さいよ、気付かなかった私も悪かったわけですし
(申し訳なさそうに謝られれば眉を下げて頭を軽く下げながら上記を述べ。執事という仕事柄、あまり休む時間が無いのに読んでもらうのには少し気が引け「返すのはいつでもいいですからね」何度も読んでいるため少し痛んだりしているし他にも本はあるわけで返さなくてもいいと言おうか迷ったものの其方の方が迷惑だと思ったため前記を述べ。
>>九条様
こんにちは
(校舎に向かって歩いていれば相手の姿を見つけて挨拶をすると深々と頭を下げ。寒そうに手を擦っている相手の姿に「大丈夫ですか?近頃は寒くなってまいりましたしお体には気を付けて下さいね」と微笑み。
霧嶋君
大変ですよ。然しあの人たちの器は物凄いと思います。(相手の言葉に同意を持ちながら話掛けて行けば何度も頷きを見せ「環境が環境ですからね。」と苦笑いを零して。「霧嶋君のご主人さまは、完璧だと思っていましたが意外です。」と驚きを隠せず少し声のトーンが大きくなり。
九条様
((/おられますでしょうか、相談が。
(遅くなり申し訳ありません…!皆様落ちちゃったでしょうか、
初めましての方居られる様なので絡み文投下させて頂きます!!
プロフは>9にあります!)
…っげ、最悪…(校内の自動販売機、その前で何故か1人咳込む。手にはペットボトルが握られていて"オレンジ100%・炭酸"の文字。どうやら本人には炭酸と云う字が見えなかったらしく、一口飲むなり咳き込み上記述べれば不機嫌そうに舌打ちをして
>相沢
あ、こんにちは。
(相手に声をかけられると慌てるようにして同じく頭を下げ、相手の気遣いに「あはは。でも冬の乾いた空って結構好きなんですよね。」と滅多に他人に言わないような感情を零せば小さく笑って目を細め)
>高桐本体様
(/返事遅れて申し訳ないです;何の御用でしょうか?)
>門蔵
うわ…。って、あれ。門蔵じゃん。何やってんの。
(酷く噎せ返っている人影を見つけ若干引いたような声を漏らしてその場を通り過ぎようとするも見知った相手と気付き、引き返して相手のほうへ近づいていけば声をかけ)
(/同じ3Sとしてよろしくお願いします^^)
>九条様
光栄です
(執事の名前など、あまり覚えておいても得はないはずだが、笑みを浮かべながら言う相手に、少し喜びつつ光栄だと。そして、先ほど言った褒め言葉に執事の方々よりかは、親が親なので、という内容を聞けば「九条様の執事の方も、これだけしっかりとしておられれば楽なことでしょう。」と、無表情には変わりないが心なしか瞳が穏やかなものになって
>相沢
はい…(申し訳なさそうな相手に、謝らないでという言葉のまま、頷くだけで。そして、少し気が引けたような相手が返すのはいつでもいい、と。「ありがとうございます。気が楽です」ほぼ無表情だが、声が少し笑っているため、堅い印象は与えず。
>高桐
ですね。自分も尊敬しています(少しだけ口元を緩めて言い。そして、口元を元に戻せば相手の言葉を聞き。自分の言葉に環境が環境、と同意してくれていて。「はい」と、少し俯き気味に頷いて「完璧…そういう人間がいたらだいぶと楽なのでしょうが、まだ幼さが抜けていない主人なので」と、声を少し笑わせて言い
>然様
(/コチラみ絡みますね
やっと見つけた…(相手の姿を見つければ、先程から探していたらしく、言葉を漏らして。そして近づいていけば、相手は自分の苦手な炭酸を買ってしまったようだ。「あの、大丈夫でしょうか?」少し心配しつつも相手の顔を覗き込むようにして聞き。自分が確認していれば…と、少し後悔していれば、自然と相手のジュースを取り「これは自分が頂きます。普通のオレンジジュース、野菜ジュース、紅茶、市販のものですが用意してあります。いりますか?」そう、あらかじめ用意していたものを全て相手に差し出しては選ばせようと
>門蔵様
....大丈夫ですぁ、急に咳をこんでらっしゃいましたが、(主人探しで歩いている中せき込む人を見つければ近づいていく。近づいていくにつれ、相手が3Sだとわかれば大急ぎで近づいていき左記のように述べる。「霧嶋君はどこへ行ったのでしょう。」と相手の執事である霧島を探せば、随時大丈夫ですか?と心配をして。
>霧嶋君
どうでしょうか私には見当が付きません。(相手の「完全な人」という言葉に反応を返しては困惑した笑みを浮かべる。「然し、今の主人だからこそ私がいる様な気もしますね。」とじしんが内心思っていたことを述べれば何処か清々しい顔をしていて。
>九条様
((/いえ、小さい時からの設定かそれとも最近であったかの設定が知りたくて。
>高桐
まぁ、世の中そううまくないものです(その言葉を言えば、二回ほど頷いて。そして、「確かにそうかもしれませんね。主人、然様がいるからこそ、と思うことも多いです。それに、執事にとって、御主人様というものは、自分よりも大切な存在です」自分の主人こそが自分の人生のような気がして、最近ならない。だからこそか、そんな風な言葉にして
(/また明日来ます
>九条
柊…見りゃ解るだろ、(喉の中に残るぱちぱちとした痛みに眉を寄せていれば後ろから引いた様な声が聞こえイラついた様に後ろ振り向き。相手だとわかれば少し安心した様に息一つつきペットボトルを相手の目の前に差し出し上記述べて
(/宜しくお願いします(*^^*)
>霧嶋
大丈夫じゃ無い…痛い…(相手に気付けば少し驚くも余裕が無い。聞かれればらしくもなく涙目になりそ
うな勢いで上記述べれば喉押さえて。相手が飲み物を聞いてくれば紅茶を受け取り喉に流し込んで深呼吸一つすれば相手の方向き。「炭酸なんか誰が作ったんだろーな…」なんてさっきまで自身を苦しめていたペットボトル睨み付けながら述べて
(/有難う御座います(^^)
>高桐
俺、コレ無理…(相手が話し掛けてくれば少し驚くも常時咳き込み。持っていたペットボトルを相手に見せれば"炭酸"の部分を指差し上記述べて。「流…肝心な時に何処フラついてんだよ」と相手の言葉に独り言の様にポツリと述べれば「あーっと…執事サン、名前なんだっけ」と頭ガシガシと掻きながら続けて聞き
>霧嶋
しっかり…、ですかねぇ。
(相手の言葉がいまいちピンと来ない上に自身の執事の呆れた声が脳内に浮かび、そうでもないと肩を竦めれば苦く笑い。時間が経つにつれてどんどん冷えてくる気温に流石に耐えられず、手袋をはめた手を少しだけ握りしめれば「そういや門蔵と一緒にいなくてもいいんですか?」と問いかけ)
>高桐本体様
(/こちらの趣味で申し訳ないのですが、幼い頃からの仲で友人関係から主従関係に…など如何でしょうか?好ましくない設定であれば流して構いません。後、絡み文を指定するか>69に絡んでいただければ幸いです。絡みましょ!)
>門蔵
ははっ、悪い悪い。つーか、ご丁寧に”炭酸”って表記してあるんだから気をつけろよな?
(思ったよりもしんどそうな表情をしている相手を見て普段の強情な様子との違いに少し笑いが込み上げれば軽い謝罪を入れて。相手の隣へ移動すれば手元のボトルのラベルをトントン、と人差し指で指して忠告をし)
>門蔵様
苦手なのに買ってしまったのですか。(相手が困っているのを助けようと考え「私が今持っているお茶で宜しければどうぞ。」とまだ一口も飲んでいないお茶を相手に差し出せばどうぞと言わんばかりに出し「私は高桐と申します。」と自己紹介をして。
>九条様
((/偶然です‼︎私もそのような設定が良かったんです‼︎
それと、新しく私に絡んで頂けますか?、))
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