ｼﾝｱﾔ__往かないで 。【ｼﾝﾀﾛｰ募集】

…んーっ…。( 大きく背伸びしては一言、"眠い…"と呟き、相手が中々来ず退屈なのか腰掛けていた椅子をがたんがたんと揺らしながら「シンタローおーそーいー。」と少し声を大きくして言ってみたり、 )

( / あげーっ！
シンタロー募集中ですっ、 )

( / 募集あげ-っ、 )

久し振りにあげ。

（ロル中行けるかわかりませんが参加いいですか？）

>5
( /一度ロル見てみたいので…。良かったら絡み文出して頂けますか？あ、安心して下さい！多分おkですから！ )

・・・（遅いと声を聞いては「うっせ悪かったからあまり騒ぐな」といいながら頭をかいてはあくびして近寄り「ななんだ？今日もなんかあんのか？」とたずねたりして）


（これでも頑張った感じです）

>7
( /態々有難う御座います！取り敢えず、お相手宜しくお願いしますorz、 )

（ありがとうございます！一応No.１のレスを返したかんじにやりました！あと今後宜しくお願いいたします！）

>シンタロー
( /宜しくねっ。一寸ごちゃごちゃになったから又新たに絡み文出しますね！ )

…ふわぁあ。( 己の机に突っ伏し、眠たかったのかそのままの姿勢で小さな欠伸漏らし、目元に涙溜めるも、面倒臭かったのかそのまま拭き取らず目を閉じた。＿＿はたから見れば泣いているようにも見えるだろうか、なんて、少女は馬鹿な事を考えた。 )

（わかりました!!色々頑張らせていただきます）

・・・泣いてんのか？・・・（泣いてるように見えた相手に気づけばハンカチをだして「ほら・・・拭いとけ」と言っては相手に渡してあくびし）

…ん？シンタロー？( 人の気配と、声で起きたのか、むくりと身体起こして目尻手で拭いては、「御免御免。泣いてないから、大丈夫だよっ。」と、彼を心配させないように笑顔を見せた。そして「お気遣い有難う、シンタロー。」と、ゆっくりと彼のハンカチを手渡した。 )

ん？・・・（起きた相手が「泣いてない」と言ってちょっと安心しながらも「紛らわしいから止めろ」とちょっと毒吐いて、笑顔の相手に内心ちょっと気にしながらも「おぅ・・・一応貸し・・・みたいなやつだ」と誤魔化したりして）

御免ねー？わざとじゃなかったの。( 彼の忠告素直に受け、眉下げ乍下向き。「…ありがと、優しいね、シンタロー。」と、彼の方向に向き直り笑いかけ )

( /そろそろ寝ます。…名残惜しいけど、おやすみ。また明日ね、シンタロー！← )

別に・・・（そっぽ向いても視線はアヤノをみていて相手から言われた言葉に「ばっ!？優しくなんか寝ぇよ!!///////」と慌てながら言って）

（すみません本日は寝ます、明日にレスを返します）

照れてる？( 狼狽える彼の様子一瞥しては可笑しかったのかくすくす笑い、「シンタローは優しいよ。」と、柔らかく頬緩ませて )

照れてない・・・（笑われてちょっと機嫌を損ねてはまた優しいと言われて「優しくなんかねぇよ・・・別に」と今度は落ち着いて対処してあくびして）