ヌシ 2014-01-03 12:47:32 |
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( / すみません!、 寝落ちちゃいましt← )
…ネギマ、美味しい…。( 両手に花と言わんばかりに、両手にネギマを持ちもぐもぐと平らげていけば、「あれ、もうなくなっちゃった、何処かに無いかな…?」と、立ち上がり冷蔵庫の中や棚の中をがちゃがちゃ荒らし始め、← )
( / うわあああああ駄ロルすみません .. orz )
(/ 大丈夫ですよ-! )
>> 鹿野修哉
あれ、何してんの-?
今キド達が買い出しに行ってるから、冷蔵庫には何もない筈だけど。( 散歩から帰って来れば意中の彼の姿視界に捉え、 頬が緩んで仕舞いそうになるも其処は欺いて。 何はともあれ、此れはチャンスだ。 「 何なら買いに行こうか? 嗚呼、心配しなくても奢ってあげるからさ。 」 にこにこ、人の良い笑みを浮かべよう。 )
>> クロハ、
..ンな奴と買いに行っても、ろくな事が無いぞ。 俺が付いて行ってやるから安心しろ、 ほら .. 行くぞ。( 彼の言葉を耳にしては 慌てた様子で立ち上がり、君の手を引き外にへと出て。 あの欺く小僧が付いて来やがる、其れだけでもう不快だ。 ギロリッ、一瞥すれば 「 寒くない .. よな。 」 ゆるり 首を傾け乍問い掛けてみたり。 )
(/ 全然駄ロルじゃないですよ!寧ろ素敵 .. !! 此方こそ下手くそすみませんんん .. 。 )
>カノ
.. あ、そうなんだ。( 其れだけ言うと道理で何も無い筈だ、と思い。「奢ってくれるの ..? 、それは凄く魅力的だけど、カノに悪いよ。」と控えめにちらちらと冷蔵庫の中と相手を交互に見、 )
>クロハ
うわッ、.. なんだ、クロハかぁ。( 己の手を引いたのが誰なのか分からなかったのか一瞬びくりと身体を揺らし、相手の姿を確認すれば安心した様に息を吐き、「寒くは無いよ。.. 少し冷えるだけで ..。」と相手に迷惑を掛けては成らないと思ったのか冷える身体を両手で包み込みへら、っと笑ってみせて、 )
( / ほんと駄ロルぅぅぅぅ!、 しかもコノハ非似 .. orz )
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