<ボカロ>タイムマシン<NL>

(参加者はオリボカでもよろしいのでしょうか？

名前：そうすい くお
性格：おおらかで彼女の仕事を応援する
年齢：16
容姿：美紅と似ている浅葱色のショートヘアー。
大体いつも制服姿で、ワイシャツにベージュのカーディガン。
浅黄のネクタイをすることも
備考：美紅とは一応遠い血縁関係。その事は美紅は知らない

（/性転換亜種のミクオをイメージしてみました!どうでしょうか?）

>>4
(/オリジナルはご免なさいです、不可です)

>>久緒
(/遅くなり申し訳御座いません。ミクオ！私ミクオ好きなんですよねw全然良いですよ、絡み文お願いします！)

>美紅
（/わー、同士ですww）

ねみぃ…
（暖かい日溜まりの中小さく欠伸を洩らしてはぽつりと呟き。何気なく窓を見つめては美紅まだかな。仕事がんばってんのかな。と寂しい気持ちも有り応援する気持ちも有り、そわそわと落ち着きが無く

(/宜しくですw)

＿＿あれ？久緒？(仕事が一段落つき、休憩時間で適当に歩いていれば部屋の中に愛しい人を見つけては嬉しそうに顔を輝かせ部屋の扉を開けて『久緒！久緒！』と言いながら心底嬉しそうな笑顔で相手に抱きついて)

(/此方こそ!亀レスにはなってしまいますが、必ず返しますのでwww)

わっ!?（ぼー、としていた為相手の存在に気付けずイキナリ抱きつかれては驚きを隠せないが嬉しそうな笑顔を見れば、そんなことも何処かへ吹っ飛びへらり、と微笑み『美紅。仕事は終わったのか?』と抱き締め返しながら訊ね

(/こちらも超遅レスですがw後済みません、ミクのミは美ではなく実です^^;)

吃驚した？(相手の様子を見れば抱きついたまま前記を聞きつついたずらをする子供のように笑って。相手の問いに寂しそうに首を振れば『ううん、まだ。今は休憩時間なだけ』と返し、抱きしめ返してくれる彼に、恥ずかしそうにしつつも、いひひっと歯を見せながら笑う)

（/ぎゃぁぁぁ!?気づかなかった、申し訳有りません!!!orz以後気を付けます!）


そりゃ、な
（苦笑を浮かべ頬を掻けば格好悪いと思っているのかどこと無く伏せ目がちになり。/寂しそうな姿を見せた相手に『そっか。この後も頑張れよ?』と笑顔で頭をわしゃわしゃと髪が崩れない程度に撫で。自分とはかけ離れた存在の相手を見て本当に自分の彼女で良いのか、と思い一瞬間だけ笑顔の中で寂しげに微笑み

(/いえいえ大丈夫ですよ！)

やった久緒を吃驚させられた！(肯定する相手にへへーんと得意気に笑ってそれから小さな声で謝って。頭をわしゃわしゃと撫でられれば嬉しそうに笑い頷くも『えと…えとね、言わなきゃいけないこと、あるんだ』と今度は神妙に切り出し、寂しげに笑う彼に首を傾げては)

（/しかも自分の名前すら間違えていたというwww恥ずかしいw←）


別に気にしなくて良いよ
（謝ってきたものの全く不快に感じておらずくす、と小さく笑い。/『ん?、何？』なんて神妙な顔して切り出す所から重い空気になってしまわないか不安を募らせそうならないようにわざと明るく振る舞いつつ、首を傾げる相手に何でも無いよ。とでも言いたげに目を細め優しく微笑み

(/人間、苦難や羞恥を乗り越え成長するのです…(キリッ)

ありがとっ(許してくれた彼ににこっと笑い感謝の意を述べれば、お返しとでも言うように相手の頭を優しく数回撫でて。『外国でのライブが決定した…よ』重い空気は苦手なのでこちらも神妙な顔を打ち消し空元気で言うも相手と離れなければいけないことに寂しさを感じて)

（/かっ、格好良い...!!（トゥンク←）

ぷっ…
（自分より背の低い相手が自分の頭を撫でている、という光景が笑え堪えることが出来ずに吹き出してしまい。/前から予想できていたがいざ言われてみるととてもショックで、何よりも空元気なところが胸を締め付けられたが『……良かったじゃん。外国なんて凄いな』と寂しさを隠し大きく笑顔を浮かべ

(/wwwww)

なに笑ってんのー(こっちは親切心で撫でてあげたのにーと不満気に頬を膨らませてからこちらもつられたように笑って。『でも…行きたくない』凄いと言ってくれる事は嬉しかったがこちらからも相手のショックは手に取るように見えて。声を震わせ俯きがちになりつつ前記)

（/えっwww←）


え～、別にぃ？背が低いななんてこれっぽちも思ってませんよ？
（なんて嫌味たらしくニヤニヤと笑みを浮かべるもすぐに一緒に愉快そうに笑い。/『こーらっ。行かなきゃ駄目だろ?せっかく貰った仕事なんだから』と己と見つめ合うように相手の顔を上げ笑顔で頭をぽんぽん、と撫でいつもの調子で話し。

(/えっ？www←)

むっ！久緒のばか！(嫌味たらしく言われれば不満そうに頬膨らませて相手に軽い力で殴りかかってまたおかしそうに笑い、ああ、幸せだなぁ何て考えたりして。『だって…！長い間会えなくなるんだよ？そんなの……』寂しいよ、とこちらも相手の目を見つめそして自らの瞳から大粒の涙をこぼして)

（/小さなハートがときめいたのに、笑うだけで放置プレイですk(((←）


はは、嘘々
（己を守るように、或いは弁解するように胸のあたりで両手をパーにして笑っては相手の頭を優しく撫で。/泣き出してしまった相手を見て驚き戸惑い、唇をきゅっと噛みしめ『其れでも俺は実紅の彼氏として行かせたい。ミクをもっと沢山の人に知らせたい』となんとか説得しようと試み、涙を人差し指で拭ってやり

(/特技・趣味共に放置プレイでs(ry)

嘘吐きは嫌いですー(からかわれた事がよっぽど悔しかったのか唇を尖らせ反論すれば撫でられたことに心地よさそうに笑って。『初音ミクと…橘実紅の気持ちが食い違ってるんだ…。行きたいけど行きたくない…』説得しようとしてくれる相手に安心感を覚えつつも未だ涙をぽろぽろとこぼし、相手の手を握ってぽつりぽつりと前記)

（/私にドMになれと云うのですね。分かります。←/違/）


ごめんって
（最悪の言葉が彼女の口から出れば苦笑しながら撫で続け。/『今回、此の仕事を下りればミクは期待から外されるぞ。其れも離れたくないなんて理由なら尚更…』と厳しい言葉を放ち真っ直ぐとほんの少し睨みつけるように見つめるものの手はしっかりと握り返して。

(足枷と手錠なら用意出来ますよ(キリッ←←)

もう…ばか(頬を染めつつ呟くように前記を言えば相手の額にキスを落として。『分かってる…分かってるよ…。でも久しぶりに会えたのに…また会えなくなるのは嫌だよ』相手の言いたいことは自分でも重々承知している。なのにまだ溢れる涙、自分の中の矛盾、そして何より相手の表情に言い訳しか出てこなくなってしまい)

（/ぐはっ...。身の危険を感じます。←）


実…っ…
（言いかけた言葉を飲み込み額に柔らかいものを触れると顔を紅く染め、目線を逸らし口元を腕で隠して。/『一生会えなくなるって訳じゃないだろ。何時か会えるって…』頬に手を伸ばして撫でつつ顔を近づけて至近距離で微かに眉を下げ寂しげに言い。