ｴﾚﾐｶ！【ﾐｶｻ募集】

はい、カタカナの方が分かりやすくて助かります（笑）
その設定で大丈夫ですよ！

私、相当の亀レスだったりするのですが大丈夫ですか？

了解です(笑)
ありがとうございます！
まあ適当にｸﾗｽﾒｰﾄに104期生を、先生方に団長兵長ﾊﾝｼﾞさんetcをぶっ込みつつ…という感じで緩く行きましょう_(:3」∠)_

大丈夫です！此方も普段ﾊﾞｲﾄと学校漬けですので、かえって有り難いです。

そうですね、ゆるい感じでいかせてもらえると助かります（笑）

よかったです！
ちなみに私のミカサちゃんはただのエレン厨で、割と世話焼きな感じですが大丈夫ですか？

全然大丈夫です。
むしろごちそうさまです(笑)
では次で絡み文のせますねー！

了解です！

おはよ…(起床時刻を告げるｱﾗｰﾑの音で目を覚まして、まだまだ睡眠を欲する体にむち打ってﾍﾞｯﾄﾞから抜け出し。制服に着替えればﾀﾞｲﾆﾝｸﾞですでに朝食をとり始めていた両親と相手に目を擦りながら声を掛け、相手の隣の席に着いて。)

おはよう
（十分前から学校へ行く準備を既に済ませ、朝食は食べずに相手の事を待っていて。やっと起きてきた相手に挨拶を返すと、「エレン、昨日は夜更かししていたの？…夜更かしは健康に悪い。」と眠そうな相手に、心配しているのであろうが、つい眉間にシワを寄せ少しきつめの口調で注意してしまうような形になってしまい）

仕方ないだろ、宿題多くて時間かかったんだよ(待っていてくれた相手の優しさには気づかずﾄｰｽﾄへと手を伸ばして、母親並に世話を焼いてくる相手に煩わしそうに言葉を返し。「いただきます」なんて取って付けたように呟けばﾄｰｽﾄにかぶりつき。)

宿題は早めに済ませておくべき
（口うるさくなってしまっているのは自覚しているのだが、無鉄砲な幼馴染が何をするのか心配で、先程よりかは優しめにではあるが注意してしまい。相手が食べ始めたのを見ると、手を合わせて「いただきます」と呟き、こちらもトーストを食べ始め）

……(この歳になってまで幼なじみの相手に色々と世話を焼かれる自分が情けなく思われて。しかし真っ当な言い返しをされ反論できず、眉を寄せては黙ってひたすらﾄｰｽﾄを食べ。)

…エレン？
（突然黙り込んでしまった相手を不審に思い、顔を覗くとどことなく不機嫌そうで。「もしかして気を悪くした…？ごめんなさい…」と自分と相手は同い年なのに流石に言い過ぎてしまったのかもしれない、と相手の様子を伺うように恐る恐るといった様子で謝り）

（/来たばかりで申し訳ないですが、寝落ちしてしまいそうなので今夜は落ちさせていただきます…明日レス返させていただきますね）

（/名前間違えました！上は私です！）

…は？別にお前が謝る必要ねぇよ(黙り込んだ自分を見て急にしおらしくなった相手に、やはり先ほどまでの世話焼きも善意からだったのだろうと分かって怒気も殺がれ。ﾄｰｽﾄの残りを飲み込んでしまえば気にしてなさそうな口振りで上記を述べ、ｺｯﾌﾟの牛乳を飲み干し母親に「ごちそうさま」と告げて立ち上がり。)

(/寝落ちすみません(;ω;`)ﾚｽ返しておきます！

そう…よかった
（相手が謝らなくていい、と言ってくれたことに安心したように息をつくと、相手に少し遅れ自分も食べ終わり「ごちそうさまでした」と立ちあがり食器をシンクへ持って行って「…もうこんな時間」既にあと数分で家を出なければならない時間で慌てたように洗面所へ行き、歯磨きやら洗顔をしだして）

（/大丈夫ですよー(・ω・)ノ私も寝落ちよくあると思いますので！）

やべ…アルミン待たせてるかな(相手より少し早く歯磨きと洗顔を終えﾀｵﾙで顔を拭いている内に、毎朝自分たちを家の前で待っていてくれる幼なじみの事を思い出して。自分の後に洗面所に来た相手のために引き出しから新しいﾀｵﾙを一本出し、洗顔を終えた相手へと差し出して。)

(/ありがとうございます(´･∀･`)

確かにアルミンももう来てるかも…
（相手の呟きを聞くと更に焦った様子になり、急いで洗顔を終わらせると、相手がタオルを渡してくれたことに少し驚き目を見開くも、「ありがとう」と少し嬉しそうに受け取り顔を拭いて。そのままタオルを片付け洗面所を出ると、玄関に向かい、そこに既に置いていた鞄を持ち靴を履き始めて）

（/上げさせてもらいます！）

行ってきます(靴を履き鞄片手に奥の方にいる親に声をかけて表へ出て。予想通りｱﾙﾐﾝがすでに待っていてくれたため、「ごめん、俺が起きるの遅かった」と謝り。)

いってきます
（こちらも同じく挨拶をすると、既に待っていた幼馴染に謝る相手を見て「エレンだけの責任ではない…私の所為でもある、アルミン、申し訳ない」と小さく頭を下げつつ謝って、気にしていない、というアルミンに「ありがとう」と返して）

（/アルミン勝手に動かしちゃいましたが大丈夫でしたか？）

(何も悪くないのに責任の半分を被ろうとする相手に感謝すべきか謝るべきか分からず複雑な心持ちで歩き出して。しかしそもそも素直になる事ができないため結局感謝も謝罪もできず、話題を変えようと「ｱﾙﾐﾝ、後で教えてほしい問題があるんだけど」と彼に頼み)

(/全然大丈夫ですよー！