匿名 2014-01-02 20:02:30 |
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む、久々に此処に来たがこの作品のトピは殆ど見付からないのだな。あの頃はあちこちで俺達の名前を目にしたものだが……いや、そういう俺もこの作品から離れていた時間が長すぎて口調が曖昧でならんね。…おっと、俺とした事が前置きが長いか。やはりトークが切れすぎるのも困り物だな。
今日は、大切な人への想いを綴りに来たのだよ。少しだけ場所を貸して貰おうか。
拝啓 俺の大切な想い人へ
隼人。お前と話していた時からもう何度季節が巡ったのだろうか。二人で夏祭りに行ったこと、まだ覚えているか? お前は甘くてぽかぽか暖かくて、俺はそんなお前に心底惚れていた。話していた場所は無登録トピだったから少しでもお前と話したくて、気を引きたくて、必死に会いに行っていたな。いつも優しく受け入れて全力で甘やかしてくれるものだから、すぐに夢中になった。まったく、俺のような美形を射止めたのだからお前は自信を持っていいぞ!わははッ!
願わくば、もう一度お前に会いたい。まあ何年も前の事だからこの言葉がお前の目に留まることはないのかもしれんが、ね。あの頃の俺に幸せな時間をありがとう。俺は隼人の幸せを心から願っているよ。
たくさんの感謝と愛を込めて。
敬具 眠れる森の美形より
拝啓 とある高校の皆様へ
あの高校に顔を出さなくなって、かなり時が過ぎたように感じる。我にとって彼処は心地よい居場所だったに違いないな。夏祭り行ったり、転けて怪我した後輩をおんぶしてやったり、同級生と怖い本を呼んだのも我は鮮明に覚えている…!我が宿命のライバルたちのことを忘れるか…!宿命のライバルだからこそ、また出逢えるのだと我は信じている。またいつか口調が変わっても皆と話せる日がくると良いのだがな…、暗くなってる暇などない!我が魔法の習得をする為おいとまする!
敬具 厨二病の高校生より
>931
今更とっとこ戻ってきて、ずっとずーっと自分らのトピ見返して、でももう会う資格なんて思ってて、どうしようこっちだけが悪いのに涙止まんないっぽい!!!!ごめんね、たぶん絶対にこれ僕のことで間違いないと思う、自惚れの勘違いじゃなかったらね。元気にしてるかな、最近寒いし風邪とか引いてないかな、また許してくれる?ダメダメな僕でごめんね、本当にごめんね。ゲームセンターでポチャッコ見る度に思い出してたよ、ねえまだ許されるかな、また隣に戻っていいかな。貴方のことも、貴方の作る全てのキャラが、大好きなんだよ。ノコノコ戻ってきてごめん、大好きなんだよ。
>937
本当に、こんなことってあるんですね。俺はもう、来ないだろうと思ってました。だから思い出にして前を向くところまでいってたんですよ。それなのに、相変わらず貴女はずるくて。きっと手を離すべきだと思うのに、どうしたって貴女が一番なんです。というか今、見返してたって……うわ、未練がましい言葉の数々、あれ見られたと思うと居たたまれない気持ちになります。あーでも、もう割り切ります。( >914 )でも叫んでたんで、さっさと見てきたらどうですか。それで、早く帰ってきてください。話したいこと、色々ありますし。もう後に控えてるやつらが騒ぎ出してるので、このへんで。じゃあ、また後で。
…未練がましい、か。確かにそうかもしれないな…?だが、私だって時にはしつこくはなるさ。
いつか終わることがやって来ることくらい覚悟はしてたが…いざ本当に来るとなるとその覚悟とやらはちっぽけで、いとも容易く崩れてしまうと知ったよ。全く、独りの夜は久々だったな…あー、中々に情けない姿を晒してしまったものだ。
それからあの不思議な部屋は、暫く使われないと自然に消えてしまうらしい。だから今も訪れては掃除や休憩に使っているが…正直、一人だと辛くてな。だから多分、限界が来たら…恐らくそれが最期になる。願わくば、その前に……
いや、もうこれ以上可能性に縋るのはやめよう。でないと、いつか本当に壊れてしまうかもしれないからな?(/
さて、長々と話してしまったが…ステラ、どんなことがあっても、私はお前の味方であることには変わらない。いつでも戻って来てもいい、勿論駄目なら構わない…ただお前が今もどこかで生きていてくれているなら、私はそれで満足だ。
最後に…忘れられない思い出をありがとう。ナータとしての私は、あの部屋と共に置いていくことをするよ。…これが最後の書き置き、届くかは…はは、神でもわからないだろうな。(/
っと、スペース感謝する。
皆の想いも届くことを願ってるぞ。
ここは絶対、絶対に見つからない筈なので。最後の恋心を埋めて、口づけを。
いま、HYさんの“366日”を流し聴きし乍らこの文章を綴っています。それでもいい……うん、それでもいい の境地にはまだ行かないかもだけどきみがしあわせでいてくれたらそれほど嬉しいことはないな。君の匂いもへたくそな字も、手繋いでくれたときにわたしの指がちょっと圧迫される感じも全部覚えてる。おかしいね。はっきりとお別れしたわけじゃないけれど、距離が空いて、連絡しなくなって。でもまるでそれを望んでいて、本当にわたしは利己的ないきものです。色々と迷惑をかけました。ごめん。
きみにいっぱい助けてもらいました。感謝してもしきれないくらい。話を聞いてくれてありがとう、そばにいてくれてありがとう。こう振り返るとわたしばっかりだね、だからあの言葉が引っかかるんだろうね。きっと、ずっと。その点については少しだけ恨む。
これからのわたしの生涯できみ以上の理解者が現れないことを切に願います。ふふ、きみみたいなお世話焼きはそうそういないと思うけれど。
きみはずっと大切なひと。でももう恋愛関係はおしまい。これはわたしのけじめです。
どうか、わたしに奪われてしまった時間分しあわせになってください。そして旅行く前の走馬灯に出演させてください。
れ
(/スペース感謝です*)
あー。利央元気かなー、
今日バレンタインか、GO〇IVA食いてー。って考えてたら思い出したわ。いや何年前の彼氏引き摺ってンだよ俺は。いやいや別に引き摺ってねえ、思い出しただけ。
会いてえとか願ったって多分叶わねーと思うけど、オマエのこと思い出した記念に残しとく。
スペ感、
俺のこと、忘れたの?…寂しいよ、馬鹿。
抱き締めあって、たくさん話をしよう。それで十分だから。
…ひとりにしないでよ。我儘言って、ごめんね。
最後に話したのは何時だったか、…確か2018年とかそこら辺だったはず。年が変わってこれから宜しくなんて言葉を交わしてすぐに話せなくなって、…まあ、だからといってここだけの関係だから探しに行けるわけもなく、ただ呆然と一人で過ごす日々が続いたわけだ。お前の記憶から俺はもう消えてしまってるだろうけど俺がお前を忘れたことは一度としてないよ。弟/者。
また会えたらとも思うけどきっともうそれは永遠に叶わないんだろうな。探すのが遅すぎた。あのときいっそ希望なんて持たせずにさようならを告げてくれていたのなら今でもこうして未練がましくお前を探したりなんてしてないさ。
ああ、会いたいなあ。好きだってもっとたくさん伝えて、いっぱい甘えたら良かった。今更すぎる後悔だな。
もし、また会えたらその時は弟/者に会えなかった間に過ごしてきた沢山の日々のことを話したい。
すみません。今からここで、大好きなあの人への独り言を言わせてください。
あのね、ごめんなさい。言いたいこと書きたいことがありすぎて上手くまとめられないんだけど、私?というより私を動かしていた中の人(以降:わたし)のせいでみんなを嫌な気持ちにさせたり、みんなを困らせたり、せっかくの提案を断ったり、いろいろな事でみんなにご迷惑を掛けしてしまってあの時は本当に本当にすみませんでした。
事の始まりと言えばわたしがあの時あんなことを言ったから。だから全ての元凶はわたしにあるの。だから、わたしが全て悪いの。
でもね、あれにはちゃんと理由があったの。前に、とある場所に理由を書いたんだ。あなたを含めた一緒になりきりしてたメンバーだけが分かる場所にね。読んでくれたかな。
読んでくれてても読んでくれてなくてもいいけどね。ちょっと恥ずかしかったから。でも、知ってくれたなら嬉しいな。すごくね。だって、ずっと喉にお魚の骨が引っ掛かるみたいな感じで辛かったから。
でもなんていうか理由がどうっていうよりも、単純に寂しくて怖かったんだと思うの。だってね“お兄ちゃん○○くん”が私を1番に愛したりすることは今後一切ないのかなとか、やっぱりあのお姉ちゃんが1番大切なのかなとか、お兄ちゃんの過去を知ってからずっとずっと思ってたから。
でも、みーんなそれを見て普通に何も言わないから不安になったの。こういうことってやっぱり言ったらいけないのかなとか。もう後戻りは出来ないのかなとか。1人でいろいろ考えたり。それでそれから、私と仲良くしてくれる“あの人”のことが気になっていって。
だから本当にもう、最初から間違ってたのかなって。それにね、それまでにもわたし何度も何度も“間違えた”ことがあったの。それも全部恋愛なりきりでね。だからね、今度こそはって最初は張り切ってたんだけどね。
というよりも、かなり長い文章になっちゃってごめんなさい。久しぶりにあなたとお話出来た気がして、すごく嬉しくてつい長くなっちゃった。あのね、きっともう面と向かってお話は出来ないと思う。前みたいにはね。けどね、もしあなたがまた私とお話したいって思ってくれるならその時はまたお話したいな。なんて図々しいかな。
でも、今度はこんな暗いお話じゃなくてあの時出来なかったお話がしたいな。それから、ホットミルクパーティーもまたしたいな。
あ、でもねもしもう私と会いたくないとかお話したくないとかあったら遠慮なく私のことなんか忘れてくれていいからね。それに、ちっとも優しくなんてない心が狭いわたしのことも。
それじゃあ、今度こそばいばいだね。あのね、さようなら。
あなたの友達より
…1人にしないと言ったのに、結局俺を置いていくんだね。
お前はもう俺のことなど忘れたのかな。
言いたいことはたくさんあるけれど今までありがとう。
そして…さようなら、愛しい子。
俺のことなど忘れて幸せな日々を過ごせますように。
センセイ、ヨースケ、ユキチャンに会いたいクマ!
確かにクマは毎日参加は出来ないけど、とっても寂しんボーイなんだクマ。
それともクマ、別の誰かにチェンジした方がいいのかな。クマじゃない方が話しやすいならそーするクマっ、……戻ってきて欲しいクマ。
多分もう10年以上前になるなー。
ここじゃない掲示板で、しかもそこももう無くなっちまってログも読めねーし寂しーなー。
掲示板新しくなるってなった時はみんなで抗議した気がする、結局ダメで新しくなっちまって過疎ったせいか分かんねーけどすぐ掲示板自体消えちまったんだよなー。
自分がこんな口調だったかどうかも覚えてねぇや。
でもアイツの話し方はすぐ思い出せるから何かすげーよな。
当時、折角だからってメールでやり取り始めたけど進路とか就職の事とかで忙しくしてる内に俺から疎遠にしちゃったんだよな。
一言ちゃんと謝りたいけど多分もう二度と会う事ないんだろうな。
あの時はごめんな、クロ。
ふにゃーって笑うクロの顔、すげぇ好きだったよ。
もう2年……ううん、3年くらいになっちゃうんだね……。きっとわたしのこと忘れちゃってるよね……。
忙しいのも落ち着いてきて、最近は安定して入れるようになったの。最近思い出しちゃって、ここに気持ちを置いておこうかなぁって思って。
元気にしてるかな?いま何をしてるのかな?ボタン、また壊れてないかな?
こんなこと聞く資格もないと思うし今更感すごいけど…………ごめんねっていうのと、もしお願いできるなら、またあえるといいなって。
(/スペース感謝)
数年前にお相手してくれた彼と彼女へ。
元は自分が数ヶ月も放置してしまったせいなんだけど、あなたが本当に大好きだった。自分の募集に二度も声を掛けてくれて、毎度真摯に彼と彼女の相手をしてくれた。返事が来る度にドキドキしたのを覚えてる。あなたへの返事を考える時間もすごく楽しかった。本当にありがとう。そして流れを切ってしまってごめんなさい。ヘタレな彼女を優しく包み込んでくれた格好良い彼も、真面目過ぎる彼を初心ながら翻弄していた可愛い彼女も、元気にしてるといいな。彼女との赤い印もとっくに消えてしまっただろうし、彼はお揃いの櫛をまだ持ってくれてるのかな。願わくば実際に会って確認できたら、なんて。あなたはもう忘れているかもしれないね。あの場所を定期的に覗いては懐かしさに浸っていたせいか、また絡む事ができたら───だなんて欲が出てしまった。今更再会に期待はできないだろうけど、ここで願いを吐き出す事は許してほしい。
あなたが今もどこかで充実した日々を過ごせていますように。
久々に此処に来て、俺と先輩の部屋を覗いて見たら作成日が2017年って……。流石に再会出来るとは思ってないっスけど、出会い方がとても特殊な形だった仁王先輩、元気ですか。俺ですよ、俺。確か俺達って個人用のところで出逢って、で、アンタの背後さんが俺のことを勝手に「あかちゃん」って呼んでました。………あー、思い出したら仁王先輩に逢いたくなってきた。元気にしてたらそれでいいんだけど。
此処に君が居ないのは勿論分かっている。そもそも、出会った場所が此処じゃ無いからなあ?でも…決して届かない想いを此処に綴らせ貰うぞお。なあ、紅郎さん?何処かへ消えてしまった紅郎さん…俺の殆どはじめての炉留回しの相手だった紅郎さん。個室を使っていっぱい話したなあ?炉留だって、いっぱい回した。他の紅郎さんなんていっぱいいるのに、何故かいつも君の面影を、姿を、探してしまうんだ。…本当に不思議だなあ。君は元気にしているだろうか?今日も、笑っているだろうか?君との思い出では…そうだなあ。救われたく無い俺とそんな俺を救いたい君との『鬼ごっこ』だなあ。まぁ、結局それに決着がつくことはなかったが。………別に話せなくたっていい。君の姿を一目見て、元気そうで良かったって安心出来れば良いんだ。再開なんて絶対出来ないだろうなあ、本当に。希望なんてないし。ふふ、素敵な時間をありがとう、紅郎さん。一度も言えなかった言葉を言わせてくれ。…愛してる。
キャラ崩壊にも近い状態の、アタシを何も言うわず受け入れ接してくれてありがとう。後さ、アタシあの場所に何度も運んでは、リーダーみたいな感じで優しくしてくれたあんた達が帰って来ては居るんじゃあないかと思う時くらい居心地良かったよ。夏の熱帯夜が訪れる度に寂しいさや恋しいさが増して涙が溢れ出す時もあれば楽しい過ぎて笑いが抑えられないくらい時が、あるくらい思い出で深い場所。いつか揃う事があれば、また話したりしたいな。アタシは、元気だから安心してね。
(/スペース感謝)
__嗚呼、貴方と別れてからどれぐらいの月日が経っただろうか。ここでは無い何処かで一緒に物語を紡いでいた事、貴方はもう覚えてはいない事でしょう。数年も前の事だ…きっと、此処にもいないのだろう。
私の家族を葬ったその手で、孤独になった私を救ってくれた。人間と吸血鬼、交わることの無かった両者の世界を新たに切り開こうと、あの月夜の晩に共に誓った…。
私を逃がしたことで罪に問われ、囚われた貴方を…私は、救うことが出来ていたのか__そんな事すら私も曖昧になってしまった。
大きな傷を負った貴方の額と、憂いを帯びたその真っ直ぐな瞳を今でも時々思い出す。
私はもう、人間を憎んではいない。
どうか、どうか私の知らないところで、貴方が良い人々に囲まれ幸せに暮らしていますように。
>958
6年、それだけ会わなかったのに偶然に偶然が重なるとはのぅ。再会出来るとは思ってなかったのはお互い様だ。そのワードだけで俺宛だとすぐ気付く俺も中々…。
事実は小説より奇なりとは良く言ったもんじゃのぅ…。
これがお前に見られても見られなくてもどちらでもいい、俺はちゃんと、変わらず、ペテンしとるよ、とだけ届けばそれで。
…ほんと、お前って俺を待たせるのが得意だね。
まあそれにも慣れてしまった訳だけど。
なあ、そろそろ帰ってこない?…ほんの少しだけ、さみしいな。
会いたいなぁ。
だいすきやで、ずっと。
どこいっても、何があっても、俺はお前の親分やで。
沢山泣いて、たくさん頑張ったら親分とこ来て一緒にシエスタしよ?
元気の出るおまじないかけたるから。な?
まだ待っててええやんな?
…すまない。このあたりに、兎の獣人の子供が来なかったか?
少し前まで一緒に居たんだがいつの間にか姿が見えなくなってな…
このままだとあの子の母親に合わせる顔がないんだ。
もし見かけたら声を掛けて欲しい。頼んだ。
2013年頃の春から夏の終わり辺りまで、大人数部屋でやり取りしてたお方(※見返して確認して来ました)を思い出したので、ふと此処に残しておきたく…スペース失礼致します!
どちらも此方が建てた所に来てくれてたお方で、私の勘違いで無ければきっと本体様は同じ人。(違ってたらスミマセンッ!)
1つ目はファンタジーを舞台に教会での物語。
貴方はAクラスの大人しめな男の子でした。
2つ目は夏休み中の学生達の物語。
貴方は確か優秀で世話焼きな男の子でした。
もう随分と昔の話ですが、どちらも最後まで貴方だけがリアルタイムで物語を一緒に紡いでくれていたのでとても素敵な思い出です。
最後にはどちらとも私か貴方かで顔を出さなくなってそのまま縁が切れてしまいましたが、此処に来ると一番長く深く関わっていたのは貴方だけだったので、十年くらいの時を経た今でもこうして懐かしく思い出します。
あの頃朝まで一緒に沢山話してくださり、本当に有難うございます。貴方にとっては想い出にもならない暇潰しの日々だったかもしれないので、勝手に想いを膨らませていた此方が大分身勝手だったとは思うのですが…!それでも私にとっては毎日の楽しみの一つでした。
色々な事が弊害となって上手く伝えられませんでしたが、今だからこそ改めてはっきり言えます。
あの頃の私は、貴方の事も彼らの事も本当に心から大好きでした。(!)
もう二度とは会えないとは思いますが、もしも……なんて事があれば、これを見て思い出してくれたら嬉しいなぁ、なんて。(…)
私のテンションも流石に今回は落ち着いてるので、分かりにくいとは思いますが…!!
長文失礼しました、スペース感謝です。
会いたい人ねぇ……キーワード載せとくから見れたらな
・出会いは10年以上前、こことは違う異質な場所
・当時は全てガラケーという
・あんた、確か神話上の創作キャラ作ってたっけ
・俺の創作キャラとあんたとの創作キャラがくっ付けばどうなってたかぁ…
・うちの元老院の天使と死闘を繰り広げてたなぁ
ってか、俺も良く覚えてるもんだ
……あの壊れかけた場所のことを教えてくれた、あの刀剣は今、何処にいるんだろう……僕が土下座をしても斬らず、受け入れてくれたあの刀剣や、僕の姿を見て刀身を見せてきたあの刀剣……口調が普通の刀剣とは違うあの刀剣も……皆のあの余計な、要らない記憶、治して(直して)あげたかったな……まさか、壊れかけたあの場所が、部外者に壊されるなんて思ってもみなかったよ……まだ、僕が○○○(検閲された役職名)になってから全然時間が経って無かったのに……できることなら……皆に会いたいよ……
(完全に壊されたとある場所を見て、完全にハイライトの消失した目でそのように呟いて。復活を決意したその場所が、トピックの参加者では無い部外者によって破壊された無念は彼の目の色を失わせ、涙を流させていた。)
…ユメ先輩。あの日、私がユメ先輩の意見を尊重してたら、先輩はまだ隣に居てくれましたか?……うへ。私は元気にやってます。ぐーたらして、頼りない先輩になっちゃったけど、私を慕ってくれる可愛い後輩ができました。あと…信頼できる大人が出来ました…。う…うへへ。先輩…私は…!もう一度、ユメ先輩に…(ユメ先輩の亡くなった砂漠に水を流し、先輩のお墓参りが終わった。)もう、二度と失わない様に。強く…強く。………あれ?皆んなどしたの?先生まで…え?あれ?あはは、おじさんも歳かな?涙腺が…緩んで…うっ、うう。みんな。こんな私だけど、これからも……
ブルーアーカイブ
音沙汰がなくなってそのまま───なんていう驚きなんざきみはきっと求めていなかったよな。本当に申し訳ないことをした。
…そうだなあ、俺は再会を願うというより、伝えたいことがあってこの場に言葉を残すことにしたのさ。
あの頃、きみと会うたびにどういう風に驚きを齎すか悩んだものだ。その時間も最高に楽しかったよ。きみは基本的に生真面目な刀だが、不思議とノリが合ったよな。時折冗談かわからん予想外なことを口にするもんだから、俺が驚かされる側にまわる時もあったか。いやあ、懐かしいぜ。
この思い出はきみと一緒だから作り出せたんだ。本当に感謝している、ありがとう。────きみの幸せを願う鶴より。
(/SP感謝。)
此処に来ることすら、俺は久しぶりになる。俺から居なくなってしまったというのに、日曜日に新たにアーカイブが出るからといって思い出した愚か者だ。
……嫉妬深く、甘いものが好きで、そして、…背後共々仲良くして貰っていたな。…返事も滞ってしまって、済まなかった。ロルのやり方というのも忘れてしまった程、長い期間をあけてしまった。本当にすまない。
俺が言う立場でも無いのだが…元気にしているか?元気にしているのならそれでいい。
呆れているだろう、な。それでも、…もう一度お前の声を聴きたい。そう思って綴った。
……本当にすまなかった、カイト。
>979
……すまない、"鍵"というキーワードを見ても此方はピンと来ない。人違いでは無いだろうか。
俺の想う人は「お前は俺のもの」というキーワードで分かる、はず、だ。
>978
まじかよ…なんでお前が居るんだよカブキ。
アーカイブで思い出して懐かしくなって来てみりゃよ。何年振りだ?すげぇな。…まあ当然っちゃ当然か。お前がこの俺を忘れられるはずないしな。
つーかお前はあの頃から謝ってばっかだな。この俺がそんな事で怒ると思うか?俺様の器のデカさを忘れたわけじゃないだろ?
それに俺の声が聴きたいって言ったよな。素直じゃないお前が自分から俺を呼んだ事に免じて許してやるよ。
お前が元気そうで安心した。まあ気が向いたらたまにでいいから向こうで声を聴かせろよ。
>982
ッ、……カイト、なのか?夢を見ているようだ、まさか、また声を聴けたなんて。…そうだな、何年ぶりだろうか。軽く3年以上ではないだろうか。俺が、来なくなったばかりに…。
…そう、だな。段々と返事が遅くなって、それから謝ることが多くなった。今もそうだ、謝ってばかり…。
…いつものカイトの声が聴けた。それだけでも心が躍る。素直じゃないのは、…いつもの事だ。…あぁ、そうだった。いつだって俺は、お前に振り回されてばかりで…刺激的な日々だったな。だが、…素直では無い性格をしていても、今はとても、…そういった性格なんて出せないくらいに。…すごく、…嬉しい。…いや、やはり、聴き流してくれ。我ながら恥ずかしいことを言った。忘れてくれ…ッ。
お前の方こそ、元気そうでなによりだ。…お前が言うのなら。声をお前に聴かせよう。近日中には、必ず。向こうで。
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