匿名 2014-01-02 20:02:30 |
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俺はもう、あんたと会えることは無いのだろうか。
少しでいい、またあんたと話せたらそれで俺は十分だ。……嗚呼、でももしさよならしたと言うのなら伝えて欲しかった。
にゃはは。
僕ね…君に会いたいな。
君とは違うと分かってるのに、僕宛てじゃない想いと分かってるのに、君ならばと少しでも期待してしまう僕が居るの。
君に似た話し方、君に似た髪の長さ色、君に似た佇まい、気付けば君を思い出してしまうの。
君の綺麗な髪を忘れられないの、もう一度だけ触れたいの。
なーんてなんて、にゃはは。
誕生日おめでとうございます。一人で貴方の誕生日を祝います。来年のこの日は空けておいてくださいね。少しだけでも一緒に過ごしたいから。
あけましておめでとうございます。
もう、さよならしたのに、何回もあの場所を覗いちゃうんです。あなたから返事があるかも──って、
私にとって、いちばん好きになれたひとだから、また会いたいって思っちゃうの……ごめんなさい。
でも、あなたの幸せがなにより大切だから。あなたにとってより良い1年になりますように!、
――…明けましておめでとう。
久方振りにある場所を覗いてみれば、あんたからの返事が書いてあって。それに驚きもしたが、嬉しさもあった。それと、あんたが元気にしていることに安堵したのもある。
また、俺達が出会ったあの日に出会えたらいいな。…なんて言ってはいるが、彼方で返事を書くべきか書かないべきか悩んでしまった。躊躇した。…だから気づかれないところへ――だが、あんたの事だから分かってしまうだろうな。ここへ一言、残しておく。俺は元気だ。
あんたこそ、より良い一年を過ごせるよう祈ってる。
もう…戻ってこないのか?不器用で優しいある刀。俺はあんたが何を言おうと待っているから。だから…いつか…あの場所で逢えますように。
どこに書けばいいのかとても迷ったんだけど、多分ここが一番正解に近いだろうから置いておくね。とはいえ凄く濃い感情を貼り付ける場所にこれを混ぜちゃって本当によかったのか……まあいいや、C'est la vie!
もう春なのにとても冷え込むものだから、指先を擦って温めてたんだけど、その仕草に俄にデジャヴュを覚えて。それから、本当に唐突に、ふっと君を思い出した。なんか懐かしくなっちゃって、遡ってみたらまだ残ってたっていう、まあ有り体に言えばそれだけの話さ。
別に熱烈に会いたいとかじゃないんだけど、どうにも気になって今これを打ってる。あのとき俺が取ってあげられなかった血みどろの手が、願わくば他の誰かに包まれて、この寒さに震えていなければいいと思うんだ。……はは、我ながら本当に自分勝手だなあ。悪いね。
今だから言うけれど、君ではない君にも君のいる世界にも、それほど興味はなかったんだよね。布教熱心な友人に勧められて知っていただけで。それでも声をかけたのは、放っておけなかったから。多分それが、この気持ちに拍車をかけているんだろうな。
俺は変わらず好きにやっているから、やっぱり君とずっとは過ごせない。自由は俺の代名詞だ。……けれど、まだあの怪我が治ってないっていうなら、看病して腹一杯食べさせてやりたいとは、少し思うかな。
ま、全部お兄さんの思い過ごしで、元気にしてるならそれでいいんだ。
丁度新生活の季節。ストレスや寒暖差に気をつけて。
>33番目の金色から2番目の少年へ
此処を見ていらっしゃるかわかりませんが…、
まず、黙って居なくなってしまったこと。本当に申し訳ないと思っています。何を言っても言い訳になってしまいますが、決して貴方を嫌いになったわけではない、それだけは言わせて下さい。
自分の演じる僕と原作で活躍する僕を見比べて、あまりにも酷い有り様だと気付いてしまって、どうしても返事に移ることが出来ませんでした。
貴方は優しいから、きっと素敵な僕だと褒めてくれるでしょう。でも、僕にとってはあまりに似ていない、ただの偽物にしか見えなかったんです。本当にすみません。貴方の演じる僕は似ているのに、何故って。
正直、戻りたい気持ちもあるのですが…顔を出す勇気がないんです。ふらふらといなくなった癖に、また戻るだなんて。それに、まだ僕に自信が持てません。本当に身勝手ですみません、
>似非より。
___今年も七夕が近いね....
また君と浴衣を来てあの頃の夜のように綺麗な星を見たいな.....
空の上で元気にしてるかい?アルバちゃん(愛犬)
~咲愛~
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