匿名 2014-01-02 20:02:30 |
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多分、俺が過去に大好きだった人がいたけど間違ってたら怖いから宛先はなしで。
あそこにも書いたけどお前との思い出はとても綺麗なものだったよ。それこそ、お前に別れる言葉を伝える時には泣いて泣いて、立ち直れなかったくらいに。でも、時間が解決してくれたかな。約束なんてどうでもよかった。お前と、お喋りするだけで救われてたよ。お前に渡せなかった指輪は宝箱の中にしまいました。
今俺は幸せです。話す相手が違ってもお前との思い出を宝箱の中にしまってでも前を向きます。だから、資格なんて考えないで「久しぶり、顔出せなくてごめん」くらいに会えたらいいな。
そしてもし望めるなら友達として、また始められたらいいなって思います。でっかい箱庭で待ってます。
お前と会えたことに感謝してます。大好き、愛していました。
スペース感謝。
初めは、ただの同居人。それでも知らない間に惹かれてってて、気付いたら恋人同士。お前は自分の事をバカだから、って言うけど俺はそんなお前が大好きで、本当なら何処にも行かねぇように俺に縛り付けときたいくらい。返事が無いのはきっと忙しいから。そう言い聞かせてるけど、お前がいない日常がこんなに色褪せてたんだって思ってる。
なあ、そろそろ名前入れ頼んでた叶結びのリングも出来上がってるし、いつになったらお前にピアスホール開けさせてくれんの?ネックレスだけじゃ足りねぇから、お前のって印増やしたいんだけど。
なんて、お前が忙しいなら俺はいつまでも待ってるつもり。だから早く帰って来いよ。んで、俺のわがまま聞いてよ。じゃ無いと他のやつに浮気しちまうよ。大型犬を捕まえた猫は絆されまくって、寂しがりになってたみたいで物分かりのいいフリしてんのも限界みたいだからさ。
別サイトよりスペース感謝
なあ、さよならって言ったお前の顔
なんでお前が言い出したのにそんなに泣きそうな顔してたんだよ
まるで追い掛けてほしいみたいな顔して
なんでそんな事言うんだよ
なんで悪者になろうとすんだよ
また嘘つくのかよ
俺の会いたい気持ちはどうしろってんだよ
夜這い癖のある怪盗さん。
別の場所で出会ったからには此処の存在など気づかないとは存じていますが、それでも言いたいことがあったのです。
好きでした。キャラとしての貴方も、背後としての貴方も。
でも貴方の価値観に俺は合わないから、どんなキャラ、どんな場所で出会っていても結ばれることは無かったと思います。
それでも好きです。好きでした。
DEAR おじさま
セイチャが終了してからも
MSNでのやり取りを1度してくれて本当に感謝しています。
同じ場所(セイチャ)で出会えた事、今でも幸せに思っています。約10年経つのに、大事な1人であった事は変わっていません。
好きであった時もありました。
アカも忘れ、今は違う場所にいるのに寂しさはまだ残っています。また、いつか出会う事が出来たなら、今度は、メシ友になって下さい。
おGさまと、いつかまた会える日が来たら
東京タワーのてっぺんから
パラグライダーを一緒にしたいです。
そして、着地は、月島あたりで、その後もんじゃ焼きを食べて、武道館でオードリーのライブでも見て、渋谷の友の店で御飯を頂き、江ノ島にでも行きましょう。
では、また会える日を楽しみにしています。
スペース感謝致します。
have a nice day ○○じ○
貴方に会いたいです...(微笑)
時々、貴方の事は見ておりました。
悲しい想いをする姿を見る事になるのなら、僕がずっと傍に居ればと...悔やみます。
僕の気持ちは今もあります。僕にとって大切な出逢いでしたので....
今、貴方に逢いに行っても良いものか...迷いましたのでこちらに僕の想いを。
檸檬の飴を愛する貴方へ。
…俺さ、ずっとお前に謝りたかったんだよな。
他の人とのやり取りに勝手に乱入した挙句、文を横取りしてごめん。…返事に困ってるかなって勘違いしちゃってさ。投稿した後に自分の愚かな行いに気付いて、すっげー後悔したよ。お前が来たらすぐに謝ろう。そう思ってたけど、その次が来なかった。……なんて、言い訳だよな。俺に勇気があれば、いつだって言えたはずなのにね。
この一件で、他の俺まで嫌いになんないであげて。嫌悪を向けるのは此処にいる俺だけでいいから。――ほんの僅かしかやり取りできなかったけど、俺、結構お前のこと好きだったよ。姿とかそんなの関係なく、その存在に気付いた時には惹かれてた。周りの目を気にして素直な態度は全然取れなかったけどさ。…あー、我ながら気持ち悪いこと言ってる。けど、――いいよな、もう。
次に逢う時は、また違う場所で出逢えることを願って。
【 桜色の管理人さんへ 】
覚えてはるやろか?
あんさんが居らへん様になって、あの言葉を目ぇにした時から…何や、つまらのう感じましてなぁ。
皆さんに挨拶せな、何やお言葉をお掛けせな。そう思うだけで、出来まへんでした。何でやろ、ずっと考えとったんです。
僕、他人の事ばかり考えて、身体が弱いのにも関わらず…一生懸命に生きて、優しくて強くて…でも少し意地っ張りなあんさんの事。いつの間にやら好きになってしもうとったんかも知れまへん。
もう一度だけ会えるんなら、この想いだけでも…聞いて貰えまへんやろか?
桜色の料理の上手な管理人さん、もういっぺんでええさかい…会いたいわ。
そんな!もう会えないなんていやだ…!
僕が入った時、ちょうどトピ内が荒らされてて、そいつのせいで楽しい場所が嫌な空気になってしまってた。でも貴方は僕が入りやすいように声をかけてくれて、なりきり自体もすごく優しく接してくれて、本当にかっこいいと思ったし尊敬してた。敬愛、してた。
だからもっともっと話したかった、貴方のこともっと知りたかった…!!
本当は縋ってでも留まらせたい。行かないでって言いたい。でも、優しい貴方がきっと考えて考えて決めたことだから、僕は我慢してさよならします。
ありがとう。短い間だったけど一番大好きだったよ。さよなら。
ボクにとって大好きで憧れの存在の貴方へ。
──彼処に来た時に不安そうな表情を浮かべて来た貴方。その時ボクは貴方のことが放っておけなくて必至に励ましたらお礼にネイルを塗ってくれた。話題が豊富で次々と提供して質問してくれて答えるのが楽しかった。ボクの本丸の話題に興味を持ってくれて本当に嬉しかった。
ボクが悲しんでいたらその悲しみを和らげてあげたいと言ってくれた貴方。抱き締めて慰めてくれた時の優しさが大好きだった…ううん、貴方自身が本当に大好きだった。本当はもっと甘えたいしずっとお話していたい。それくらい貴方に夢中になってた。
貴方はボクにとって憧れの存在で、あの場所で出会えた時はとても嬉しくて惹かれてた。偶に恥ずかしくなって素直に慣れなくて変な態度取っちゃうけどお返事を貰う時、いつもどきどきしながら待ってた。…………ボクから貴方に一つ、謝りたい事があるんだ。
──貴方にとって折角出会えた大切な相方さんを去らせてしまった挙句、酷いことをしてしまって本当にごめんなさい。いっその事ボクが代わりに消えたいくらい。嫌いになったっていい──だってボクは最悪で最低な人だから── こんなボクに「最推しだー 」とかいって一方的に好意を寄せられたって不快にしかならないと思う。貴方に悲しい想いをさせたくないのにボクのせいで。その事を思うと毎日涙が止まらなくて胸が痛い。消えてなくなりたいよ。
本当は……出来ることならもう一度貴方に会いたい。会いたくて会いたくて堪らない。また何処で出会えたら……お話がしたいけど……この一件で貴方は完全にボクのことを嫌いになった筈……
でも、もう一度貴方に会いたいよ、胸が苦しいよ。辛いよ。涙が止まらない。貴方に辛い思いをさせてしまって本当にごめんなさい。大好きな貴方と話せた思い出は忘れないよ。──また何処かで出会えたら──それまではどうかお元気で。
会えない事はわかってる、君はもうボクには見えない。
それでも重ねられることのない君の誕生日を祝って、毎日考えて。
それくらい君はボクを救ってくれた。当たり前に出来ることが出来なくなることを教えてくれた。
感謝しているよ、凄くすごく。
でもね、もう思い出せないんだ。
君の手の温かさも声も。
多分君はそれでボクを責めたりはしないだろうけど。
ボクはそれがとても悔しいよ。
君との約束が今、ボクを生かしてる。
ねえ、いつかボクを迎えに来てね。できれば早いうちがいいな…。
他の誰でもなく、君がいいんだ。それから約束を全部果たそう。それくらい望んでもいいよね。
もう、そうやってすぐ眠って仕舞って。瞼を閉じるのはわたしの役目の筈なのに、あなたってば仕方の無いひと。本当の本当にお爺ちゃまなんですから。 … なんて、いつもの下らない憎まれ口。物語に逆らおうとしてばかりで却って自分を見失っていたのかもしれませんね、わたし。
" 終わりの日 " が両手で数えられるところに近付くにつれて、やっとそのことに気が付きました。 … だからここから先は、その昔666年先に憧れた、ごく普通の女の子としての独り言です。
理不尽に囲まれた見知らぬ世界で、あなたは確かにわたしの王子さまでした。決して実ることの赦されない苦しいだけの毒の様な恋でしたけれど、それでも。わたし―― … あなたのことが、だいすきです。
きっと、あんたはもうあの場所へ戻ってくることは無いのだろう。気を悪くさせてしまったのなら謝る。戻ってきてくれないか、とかそんな甘えたことは言えない。今まで楽しかった日々をありがとう。
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