匿名 2014-01-02 20:02:30 |
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不思議だな、携帯を変えて過去のデータを見て懐かしさに飛んで来たらお前がきてるんだから。今でもわかっちゃうのが不思議だな(笑)勝手に連れ出して、寂しい思いも嫌な思いも沢山させたのにお前からそんな言葉がきけるなんて思ってなかったよ。ずっと心に引っかかってた。ごめんってずっと言いたかった。こんな俺の心配をしてしまうバカな所も、なにより可愛い所も相変わらずで俺は安心したよ。暖かくなってきたからって夜道ふらふらすんなよっ、道迷うなよ?笑 いや、こんな事が言いたいんじゃなくてさ、本当にごめんな。俺はもう此処には居ないけど、心からお前の幸せを願ってるよ。ありがとう。
ふは、やっぱり会えた。優しい所は変わってないんだね…。俺が大好きで大好きだったままだ。こんな中で俺を見つけて、わざわざ返事をしてくれるところが貴方らしいよ。あ。なんというか、あれは貴方が勝手にじゃなくて、当時の俺の願望でもあったから、申し出受けた時は飛び上がる程嬉しかった。自分からは言えなかったけど。へへ、まだまだ道には迷いそうだけど、真っ直ぐ前を向けるように頑張るから(笑)本当はまた、なんて期待もしてたんだ。だけど、それじゃあまた貴方を悩ませちゃうんだよね。ここは強くならなきゃいけないところ。…会えて泣くほど嬉しかったから時間はかかりそうだなこりゃ(笑)俺の方こそありがとう、今でも変わらず、大大大好きです。俺も貴方の幸せ、願っててもいいのかな…
結局、乗り越えられなかった自分の弱さを痛感する。こんな結果になってしまった事への情けなさを痛感する。必ず戻るという約束を果たせそうにない。あの頃の会話を見て、また話したいと、また会いたいという気持ちと同時に、また傷付けてしまう事を避けたい気持ちがある。
" こんな弱い俺の事を忘れ、幸せになれ。"
___と、お前に直接伝えたくないと思うのは、俺の中にまだ、お前を想う気持ちが有るからなんだろうな。無責任で、悪い。
――あんたかどうかは俺には分からない。だがもしそれがあんたからなら…元気そうでよかった。
大丈夫だ。俺はそうなっても傷つかない。変に心配しすぎだ、あんたは。
弱いあんたでも俺はあんたが――。まあ、そんなこと言ったところで迷惑でしかないだろうがな…。
またいつか…会えるといいな。無理は…しないでくれよ。
版権×創作也の募集があまり無い作品だったから、お相手をと思って声をかけたらその人すごく優しくて。
まだ数える程しかお話し出来てないけどその時間すっごくすっごく楽しかったなぁ
何十分も考えてロルを書いたり、返ってきた返事は素敵すぎる内容とロル回しで、あっという間の時間だったけど返事が楽しみで何回もトピを訪れてた
小さい子みたいだなって思うけどそれくらいあのトピが楽しくて、幸せで、素敵で…
必ず帰ってくると言って1ヶ月過ぎたね。でも待ってるから大丈夫だよ。
あー、早く会いたいなぁ、早くしないと夏が来ちゃうよ。
葡萄酒開けて待ってるから、無理しないでね。
>765様
――俺の勘違いかもしれないし見間違いかもしれないが…、あんたなのか?
もしあんたからなら俺の事は気にしないであんたはあんたのことを最優先にしてくれ。あんたが思う様なやわな俺じゃない。
正直言えばあんたから返事がないと不安も心配もしていたが前から体調が優れないのも知っているからこそ俺はあんたの体調が優れるまで待つ…まあ、迷惑だろうがな。
リアルに会おうとは思わないが
チャットだけでは会いたいと思ってしまっていたのは
なんでだろぉ〜♬なんでだろぉ〜♪なんでだなんでだろ〜?
次に会う事があれば、普通にリアルな友達の1人として会えたらいいな〜なんつって...
いい夢みろよっ!アバよっ
701のH…もしかして君なのかい?
…。
いや、よそう。書き込まれてからもう1年もの月日が経ってしまった。
私は後悔するには遅すぎたのだ。
それに気がつくのも…ね。
このレスは下げておく。罪深い私が君に気づいてほしいなんて、そんな事出来はしないし、権利もないのだから。
それに、本当に君である確証もない。
だが…君との冒険は楽しかったよ。
"最後の事件"を体現するかのように私は君から突然姿をくらまし、2年後にふと懐かしくなってきてしまった。
名探偵とは名ばかりの…ただの愚かな男ですまなかった。
しかし、君のことは心から愛していた。
本当だよ。
いつか君がこの文章を読んだ時、私はもういないだろう。
君には会わせる顔がない。
楽しいひと時をありがとう。
愚かな私を愛してくれてありがとう。
別れを告げるのが辛く寂しいよ。
ヘイミッシュ。
Hがそれを意味することを願う。
A.ペンバートンそしてS.ホームズより
全くあれからどれくらい日が経ったんだろうね?僕は元気だけど兄さんは相変わらず不機嫌?屋敷で出会った時はさ、僕ら恋愛禁止なんていわれちゃってもうどうしようかと思ったけど、どこかのトピで兄さんが僕を見つけてくれたよね。そこから二人で海賊やってさ…楽しかったよ。兄さんの期待に応えられる僕じゃなかったからもうどっちのトピも動かないけど、僕はあのとき最高に楽しかったよ。いつでも兄さんはすかしてて僕のことどう思ってるかずっと分からなくて…ずっと兄さんに振り回されれてなんか悔しいな
今度どこかで出会えたら、勝つのは僕だよ
……ああ、君は間違いなく名探偵だ。僕の投げ捨てた言葉を見つけるなんてね。君にまた会えてどれだけ幸せか、どれだけ胸が苦しいか、教えてやりたい。…1発くらい殴っても許されるよな? …冗談だよ。殴るより抱きしめてやるさ、おかえりって。
だけどね。もし今の君に大事な人がいるのなら…或いはそれは未来の話かもしれないが、君はその幸せを大事にすべきだよ。
過去である僕にとらわれる必要はないんだ。過去ではなく現在の君が幸せである事が正しい事だから。
僕らに “空き家の冒険” は訪れなかったけど、それも悪くはないんじゃないか。だって君と過ごしたあの日々はもう二度と取り戻せないくらいにすごく楽しかったからね。
僕を愛してくれてありがとう。…僕を思い出してくれてありがとう。
僕も君のことを心から尊敬して、愛していたよ。
楽しいやりとりの中急に消えておいて、長い時間経過してから影でこっそり戻ってきて勝手に後悔してる相手と再会するのがロマンチックで素敵ってこと?自分もそんな展開になりたいって?待たされた身になればとんでもないことだと思うけどね。…なんて、再開出来なかったやつの悲しい嫉妬かな。気分を悪くさせたらごめんなさい。皆さんどうか、しあわせに。
貴方と見る景色が好きだった。
私の名前を呼ぶ声も、抱きしめてくれる手も、温もりも。そして私を映して笑う優しい青の瞳も。全てが大好きだった。
これが恋かは分からない、恋だとしても、許されないなんてわかっているの。種族が違うし、お互いのことを傷つけてしまうことが目に見えてる。──でもね、この身が滅んでも良いって思うほどに、私は貴方のことが大好きよ。
私のことを大切にし過ぎて、自分の事が疎かになってしまう心優しい貴方。貴方の隣にたとえ私が居ないとしても。どうか、貴方に優しいあの時の雨のように幸せが降り注ぎますように。
貴方の幸せを、私はずっと願っているから。
紫苑の花を、縁側に。
そしてどうかここに居る皆さんも、その大切な気持ちが想う誰かに届きますように。鈴の音に乗って、きっとその人に運んでくれるわ。
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