あの人にもう一度会いたいという思いを伝えるトピ

＞７２２様

何故そんな…そんな写しの俺なんぞに気遣いなんてするんだ。そんなことしなくていい。やめてくれ。無用だ――俺は…アンタが苦しむのは見たく、ない。アンタは優しすぎるから不器用すぎるから…、俺の事を気遣ってくれたんだろ。
体調が崩れたことは…俺が催促した時に無理してきたんだと、話しているうちに体調が優れないのだろうと薄々気づいてはいた。アンタの息災には安心はしたがやはり不安の方が勝っていたのもあった。なんであの時…無理してきたんだ…！アンタ、バカだろ…っ。

頼むから無理だけはしないでくれ。頼むから…どうか――アンタの体調が良くなることを祈る。

ありがとう。もし…もし、願いが叶うのであれば…俺もアンタとまた話したい。

会いたいよ

好きという感情を大きな器にいれたなら、今はもう溢れでているだろう。時が経ち、川にでも流されてしまったか。
……この様に想いを伝えるのは少し擽ったいね。君を眼中に置いている訳ではないのに、不思議だね。
こうして私が羞恥を感じている間に君が来てくれたりはしないだろうか。……なんてね、冗談だよ。
そろそろバレンタインがやってくるね。ちよこれいと、というものでも作ってみようかな。
誰に渡すかは決めておきたいところだね。
君にもう一度会いたいとは言わないさ。幸運を祈ってるよ。

いつか、君にもう一度会えたなら...この気持ちを、ちゃんと伝えたい。

懐かしいな、あれからもう4年も経つのか…。
分かる奴なんてもう残ってないかもしんねぇけど、騎士団引退してからびっしばっしと後輩育成に励んでた教官様だ。

あれから他のとこに行ったりしたけど、やっぱ今でもあの頃のあの場所を思い出すよ。
あんまり居られなかったけど、なんつうか…ただ楽しかったんだよな、純粋に。
親父みたいな団長さんやら生意気な銃士の後輩、ついつい構っちまう剣士の奴はよくあの場所を切り盛りしてくれたよ。他にもたくさん、いろんな奴に出会えた。
鍋振る舞ったり、寝かし付けられたり、寒い中猫抱えたり…すごく、楽しかった。

久し振りに思いだしちまったけど、まあもう時効だろうし上げるのも憚られてな。此処でちょろっと呟くくらいにしとく。
あの時出会った奴らが、今も何処かで楽しくやってるのを願って。

まさか…と思ってあの地を辿ってみたらドンピシャでした。好物はまだ変わっていらっしゃらないんですね。

慣れないトピック運営に多忙が重なり、更新がままならなくなって廃れさせてしまいましたが、自分にとっても思い出の地です。

いつか、きちんと設定を練り直して再度立て直そうかという意欲が湧きました。その際には、是非とも参加して頂ければ幸いです。


(若気の至りと言いますか、我ながら清々しいほどの中二設定に赤面しました。でも、楽しかった日々に違いはありません！)

勝手な思い込みをされ理不尽だと感じて一度は諦めたものの、やはり私は姫様のことが好きなのです。
二度と会えぬであろう私の愛しい姫様が今日も笑顔で過ごされていますように…

あはは、人間なんて皆永遠の中二病だよ後輩クン。
中二病でも、俺はお前の世界が大好きだったんだからそれでいいだろ？

いやー…なんていうか、こんなにあっさり見つかると思わなくてちょっと動揺してる。
ほんとに壁打ちっていうか、誰の目にも触れなくてもダメ元みたいな気持ちだったからさ。
でもやっぱり、誰かがまだあの場所のこと忘れずにいてくれたのが素直に嬉しいよ。

俺の独り言がお前の力になるなら、こんなに嬉しいことねえよ。
意欲が湧いたなら結構結構。期待しすぎても重たいだろうし、まあまた会えたら程度にお前の世界を待ってみる。

何はともあれ、くれぐれも無理はしないように！元とは言え教官様からの命令だ、異論は認めねえぞ。
まだあの場所を覚えてる奴がいて、本当に嬉しかった。
ありがとうな。

ただの客でスゴく曖昧な関係で。
縛り付けとくことなんて出来ないと分かってたから、あれ以上踏み込めなくて。まぁあの時、誘ったとしても断られただろうけど
　
それでもお前が好きと言ってくれて嬉しかったよ。その他多数の一人でも。来てくれると喜んでバカみたいに夜更かしして、思い返すと赤面ものだけど幸せだったなぁ。ってかいまだに開けて来てくれるかなぁって期待してるなんてマジ女々しすぎ。あーあ、…また逢いたいなぁ

極寺君、そっち行けなくてごめん。
頼み事、聞きたいけど少し躊躇ってるんだ。
以前の僕なら、きっと君の頼みなら何だって聞きたいと思っただろうね。
ごめん、今は会いに行くことさえ躊躇ってるんだ。

…１０代目がそう言うなら俺は引くしかないッス

最後まで俺の我儘に付き合ってくれて嬉しかったです

俺からはこれ以上何も言わないようにします
体調気をつけて、お元気でいて下さい

───会いたい、な。
団を抜けた私が言えることじゃないけどさ、

──紫。朝比奈、紫。

名を呼んだところで、果たしておまえに聞こえるか、聞いても振り向いてもらえないかもわからないが……急におまえを思い出した。

元気に、してるか。

また、貴方をひとりにしてしまってごめんなさい。

貴方が他の誰かと笑顔でいてくれたら、幸せです。なんていえば嘘になりますが..本当は私が貴方を幸せにしたかった。でも、これ以上あなたに迷惑は掛けられません。

だけど、もう一度チャンスがあるなら身勝手ではあるけど、あなたと話せたら、嬉しい。

私がこれに打ち勝てたら、他の誰のものになっていようと、顔を出しにいきます。

声が聞きたい。
君に逢いたい。

>737様

もしかして…貴方、ですか?私の勘違いかもしれないけど…貴方だと嬉しい。

私は迷惑だとかそんなこと思ってない。私が好きで貴方を待っているんだから。
もう一度貴方と話せたらどんなに嬉しいことか。無理はしないでいいから、体に気を付けて…、

（　/　先程お返しした>736様宛だったのが謝って表記ミスをしてしまいました…。不快な内容をお送りしてしまったこと深くお詫び申し上げます…。　）

会えるならまた会いたい…

オレの好きな人に…

ミキティーーーーーーーーーーッ！！

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