あの人にもう一度会いたいという思いを伝えるトピ

勝手に無断放置した身でいえることじゃないけれど。
あのトピに行けばもう一度貴方に会えることができる？
ねぇ、金色の太陽を思わせる髪と夜の闇を彷彿とさせる紫色の瞳をもつ破戒僧で私の大事で唯一無二の愛した人。私と貴方を繋ぐものが貴方にとっては悔しいでしょうけれど竜胆の花を貴方に贈るわ。
…だからせめてもう一度貴方に会いたいよ…。

俺はお前らと馬鹿騒ぎしたり、馬鹿みてぇに面倒見の良いセンコーやらと話してる時が一番楽しかったのによ。
本当…何で奪っちまう事になっちまったのかな？俺はもう、戻らねぇ気でお前の元から去った。ごめんな、お前本当泣き虫なのに俺まで泣かせまくっちまって。
でもな…アイツの顔がちらつくんだよ、お前が好きで好きで仕方無かったアイツが。もうお前が好きじゃねぇっつってんのに、マジで馬鹿だよな…俺。

ごめんな…もし会うとしたら今度は俺じゃなく、別人としてお前と胸張って話してぇ。今度また逢えたら、その時は…殴ってくれても構わねーから、また楽しく話したいよな。

またな。

僕、貴方に会えてよかったです
だって、僕を救ったのは、貴方なんですよ
お願い、また戻ってきて…もう来ないなんて、思ってないですからね
だから、また戻ってきて、もう一度、あのスレで話しましょう
そして、もう一度僕を救ってください

やっぱり君じゃなきゃ駄目みたい。
今更、許してなんて言えないし、もしかしたら君はもう居ないのかもしれないけれど。
いつか君が好きだと言った花を渡したい。
もう一度、俺の手を取ってくれませんか。

あの場所で待ってます。

…、一日しか、相手してくれなかったけど、　(更新ないため）　お礼が言いたくてここに来たの、
KAITOさん立った一日の少しだけだけど相手してくれてありがとう、また、忙しくなかったら来てほしいと思うわ

元気でね…、　


スペース感謝よ　

んーと、何ヵ月振りだっけ…、お前が音信不通になってから、だよな。俺のせいというか…我儘通してきたからもうだめかと思って俺から断ち切っちゃったんだけど…なんだかんだ言って俺ってば寂しがり屋だから？やっぱ寂しいみたい（頬ポリ）
あんま絡むこともなかったけど、すっげえ楽しかった。ありがとな、あおいろサン。…まだ我儘が通るなら…もう一度だけお前に会いたいな。…なーんて俺じゃないみたいだよな。
んじゃ、体に気ぃ付けてな。またな。

スペース感謝。

何年か前にも書き込んだ気がするけど、また久しぶりに此処に来たら、またまたふと貴方の事を思い出して。過去ログ漁って貴方との会話を読み返してみたら、懐かしくなるんと同時にもうめちゃくちゃ会いたくなってもーた。それにしてもあの頃の私はまだ高校生やったんかあ。文体も中身も全て幼くて恥ずかしい！。←

幼いついでに言うと、多分あの頃ちょっと貴方に惚れてた、と思う。なんて。、

別サイトでMAYUやってた先輩です、
もう此処には来てへんかもしれへんけど、もしも見覚えがある方が居ればっていう僅かな期待を込めて！
会いたいです。優くん。

たったの一度でも良いから、あの休日に、君の名前を呼びたかったと今でも思ってる。

俺の方から勝手に、一方的に離れておいて、いざ落ち着いて余裕が出来たら考えるのはお前の事ばっかりだ。
あの短い遣り取り眺めて思い出して、お前の最後の言葉読んで後悔して。
長い間来れないのは目に見えてたから待っててくれ、なんて無責任な事は言えなかったけど、あの時自分勝手に我儘言っとけばな、とか、本当最低な奴だ。
望みなんか全然ねぇけど、やっぱりどっかでまた会えたらな、とは思っちまうな。
泣き虫なお前が、またどっかで無理して一人で泣いてんじゃねぇかって思うと心配だ。…体に気ぃつけて。

　…私のせいだけど、　やめなくたっていいじゃないっ

海棠晴さんと話してたのは本当に楽しかった、確かに、ちょっと話に躓いたりもあったけどおない初心者はわたしもなの、

また戻ってきたら迎えるから、

ふとした瞬間に昔を思い出した。そしてもう二度と会えない貴方に再び会いたいと思ってしまった。可能性は無いと思いますが呼び掛けてみます。

初めましては違うサイト。随分と前に閉鎖してしまったらしい板組という名の。出会ったのは８年程前だったかな…、そこは曖昧です。貴方から別れを切り出されてそれ以降、臆病な私はサイトにも接続出来なかった。…何で今、思い出したんだろう。

＜ 鍵 / 思い出せる限り書いてみます ＞
・なまもの、学園設定。
・私は創作(♀)、貴方は関西あいどるS.S(♂)。
・私は後輩、貴方は先輩。
・告白は私から、破局は貴方から。
・破局の理由は「あまり来れなくて申し訳無いから」らしいけど本当の理由は何と無くあの時に察しています。
・よく煙草を吸っていて私が注意すると「仕方ないやろ、口が寂しいねん。」といつも口癖のように言う貴方。それが寂しがり屋な貴方のキスの口実なのは知っていました。

もうあの時の自分のキャラなんて忘れてる。でも貴方との思い出はこうやって書き込める程ちゃんと覚えてた。板組が閉鎖する前に探しておけば良かったと今では後悔してる。
あの時の私はまだ中学生の子供で、少しでも長い時間傍に居たくて、必死に夜中の２時過ぎまで起きてたなー…なんて。今になってこんなに思い出すなんて変だよね。でもあの時は本当に幸せだった、また此処で会えたら――…なんて夢くらい見せてよ。

あなたの、ほんのちょっとの特別になりたかったのよ。

もう会えないのなら、

私よりいい人何てこの世に沢山居るの。だから貴方は幸せにならないと駄目よ。貴方が思っている以上に私は貴方を愛してる。

未練がましい私を許して下さい。話し合って御別れを決意したのに、もうひと時貴方の恋人で居たいなんて我儘よね。

分かってる、そんな事。只私は貴方を忘れ切れてないの。貴方から頂いた指輪を捨て切れない。

匿名の心無い言葉で
居なくなろうとしてる俺の仲間！

俺にとって雨はお前らしかいないって！
大空だって一人だろ！
今まで何あっても頑張ってきたじゃん！
居なくなるなよ！

誰だかわかんない奴の
何も考えてない言葉なんかで
バラバラになりたくねえよ！！

また君に会える日まで。

俺はずっと待ってる。

やっぱりあんなに仲良くなれたのは奇跡だと思う。

上手く伝えられないけど、
本当に、本当に今も大好きだ。

魔法使いピンク、盗賊スカイ。
皆、お前を待ってるよ。楽しく未練なく。

８月に「またね」で解散しようぜ。

めっちゃ久し振りに書く。
出会った頃に戻れたら…何て思える位悲しい結末を迎えたな。此処を覗くと思い出してまうから見ん様にしとった。せやけど別れて2日目で見ると何や大っ嫌いって書かれとって…めっちゃ泣いてもうた。大っ嫌いかあ…キツい言葉やな。俺を嫌いには成れんって言うてたけど、また彼処へ行ったんやろか。色々考えてしまう。もう彼処へも行ってへんし、思い出が詰まり過ぎた場所には行かん様にしとる。

せやけど此処へ来てしもた。
未練が有るんは俺だけで向こうは俺を嫌っとるから中々面と向かって書き込めんかった俺は小心者なんかな。

何も分からん、何も知らん、大嘘付きって書かれた言葉に頭がジンジンする。御免な、俺がもっとちゃんと理解力有ればええのに、訳分からん所で何か悩ませて。俺と元恋人の間に訳分からん内に入り込ませて。
ちゅーか、俺も分からんのやけどな本間は。

嘘吐いた事は2つ有る。
一つは少し連絡取った事、分からんやったからな。惚気位聞かせて御前はもう要らん！みたいな感じで終わらそう思うて取った。
二つは、別れよって言うた事。あの時は頭の悪い俺は訳分からん事を言うお前に頭が痛くてな。

まーせやけど、俺と別れた後にええ子見付けとるので、幸せそうなら何よりです。
俺はもう一時恋人は要らんかな。寂しくなったら何か埋め合わせする。

出会いは此処で
最後も此処で締めよか。

愛してました。聖書。

タイミングを逃してしまった。
…もう一度会えるだろうか、お前と。

いつまでも待ってる。だからお前の好きな時にどうか会いに来てくれないか。
今度は機会を逃さない、…また会いたい。

今でも馬鹿みたいに君を待っている。
できる事なら君にまた会いたい。
あんなわくわくする日々は此処では初めてだったんだよ。
本当はもう君が戻ってこない事なんてとっくに分かっているんだ。
せめて何処かで元気でいてください。
ありがとう、今でも君が好きだよ。

僕は今、たぶん、幸せだよ。
彼は君よりもずっと僕に興味を示してくれて、僕だけを見てくれる。もう、僕だけを見て、とか。僕だけのもの、とか。そういうの疲れちゃったけど、やっぱり嬉しいね。

僕は君のことを思い出すと腹が立つのと同時に、とても寂しくなる。君をもっと信じていれば、結末は変わっていたのかな。

これは君の大好きな悲恋だよ、映画なんかに引けを取らないね。

僕たちには、この試練を乗り越える程の愛も、絆も、余裕もなかったんだよ。


だけど、約束したよね。
「来世も一緒になろうね」って。
来世でまた逢えたら、なんて馬鹿馬鹿しいけど
僕はロマンチストだから、少し夢見てる…なんてね。次があれば…もう少し喧嘩しないようにしなきゃね。



感情に任せて酷い事言ったけど、僕は遠い所で君を想うよ。


月の綺麗な日は、ふと横を向いてしまう
海を見ては、君を思い出す


また逢えたら、なんて。
月は、最初から手の届かない所にあったんだ。


誰の物でも無く、白く輝く君が憎くて、とても綺麗でした。

私の運命の男へ

忙しいんだって分かってる。
来られないだけだって信じてる。
だけど.. 本当は、寂しい。

一度はもう来てくれないかもって思った。
けど貴方は戻ってきてくれた。

ストーリーの進行状況では、
まだ貴方と恋人になれていないけど..

すっごくすっごく大好きです。
戻ってきてくれる事を祈ってます。

貴方の運命の相手より