匿名 2014-01-02 20:02:30 |
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俺の大好きな生意気な後輩へ!
…最後に光と話したんは…2014のごろやんな…たまにな見に行くねんあの部屋に…光が戻ってないか…あれから結構経つもんな、俺のことなんか忘れてもうてるよな。未練たたらな、俺嫌やんな?でもな、あの部屋覗くたんびにお前との思い出蘇って来るね…俺の中の光の思いが強すぎるせいやんな?これ見たら…戻って来て欲しい…会いたい…。
先輩のsさんへ
どうもこんにちわ。
こういうの始めてで、よく分かりませんが簡単に言わせてもらいます。
僕、sさんと付き合えてとても楽しかったです。
初めて会った時は、そちらから駆け寄って来て抱きついて来てくれましたね。
それからまあ…いろんなことしましたが…
sさんが可愛くて可愛くて仕方なかったです。
たった1日だけでしたけど僕はとても楽しかったです。
今までの誰よりも。
だからといって、無理に戻ってこいとは言いません。
sさんが幸せで居れば、それで良いです。
…たまに見るんですよね……sさんらしき人……
でも声はかけませんけど(笑)
…気持ち悪いと思うかもしれませんけど、一つだけ言わせてください。
ありがとうございました。
天使ような貴方に、会えて良かった。
デートとか…いろんなこともっとしたかったです。
では、さようなら。
あ、あとこの後、あの人も言いたいことあるようなんで
まあ…聞いたらどうですか?
えと…どうも。
あいつがさっき結構いろんなこと言っちゃったので、こっちは言いたいことだけ言いますね。
…ありがとうございました。
貴方に会えてこっちもすごい嬉しかったし、楽しかったです。
…結局、想いは伝えられなかったですけど。
勉強会、やりたかったです。
…では、さようなら。
お母さんのような貴方へ
…あとあいつから伝言が……まあ俺もですけど。
待ってますよ。 あの場所で。
もぅ!
吹っ切れた筈なのに…
こんなの、書いちゃうじゃないですか…
私、すっごく待ちましたよ…?
ずっとあのトピで待っていて
他のみんなに会えて嬉しかったけれど、
でも無意識にあなたの名前を探してました…
すごく寂しかったんですよ?
年上でキス魔でちょっぴり?チャラかったあなたと
一緒にいた日々が今でもすごく鮮明に記憶に刻まれてるんです…
出来ることなら、あの頃に戻りたいな…なんて…
kくんのばか………
、会いたい…
ふは、二ヶ月、結局祝えてねェじゃん。…って、話せてもねェし当然かもな。そんでもまだ俺はここに居っから、怒ってるし、事情聴取タップリした後にその口一杯に牛乳パン突っ込んでおかえりって言ってやるから早く帰ってこい。短気な俺がこんだけ待ってやってんだからよ。
__________馬鹿川へ。
君と最後に話したのはいつだったかな。私情が落ち着いたのがつい最近でね、返事を待たせていると分かってはいたんだが顔を出す余裕もなかった。これは君に対する言い訳だ。
環境に慣れてやっと自分の時間を確保できるようになった頃、丁度数ヶ月前に一度君を探してみた。だけどみつからないんだ…検索に引っかかりそうな言葉を入力しても、意味がなかった。酷な事にわたしはトピック名を紛失してしまったわけだ。
確固として覚えているのは、仕事帰りのわたしが倒れている君を車に乗せて、スーパーで夕食の材料を一緒に買いに行ったという事だけ。吸血鬼の君がね。わたしの名前を英語表記にすると見えてくるものがあると思う。
もう一度だけ君と話がしたい。こんな少ない判断材料で、わたしの事を覚えてくれているのかは疑問を呈するがね。もしも心当たりがあるのなら反応をよろしく頼むよ。
>371
……フン。運命というものはやはりこのd、…ゴホン。この私に味方しているようだな。
年の瀬から少しこの世界から離れていたが、今日偶然ここを覗いたのは私の引きの強さ故だろう。
殺人鬼と吸血鬼がスーパーで買い物、などという妙ちきりんな経験をした奴などそうはいない。貴様が探しているのはこの私だ。
いつぞやは似たような場所で、こちらから貴様にメッセージを送ったな。
私も時間が取れなかったのは同じ事。最終的に私の元へ戻ってくるなら何も言う事はない。不甲斐無い貴様の代わりにあちらも上げておこう。
早くしないと他所でつまみ食いをするかも分からん。早くしろよ?
忙しいの、分かってます。
大変なのも、分かってます。
…仕方ないと分かっていても、寂しいんです。
次はいつ会えるのかな、もう飽きちゃったのかな、不安で不安で仕方ないんです。
そりゃぁ、特別な仲じゃありませんし。
所詮、私は老いぼれた爺ですし。
でも、会いたいんです。どうしても。
この前、ここで、お返事して下さって有難う御座いました。
とても嬉しかったです、だってもう来ないと思ってましたから。
だからまた、希望も込めて今こうして思いを書き綴っているんです。
お話したいこと沢山あるんです。
それまで、私はおにぎりや君の好きなキムチを用意したりして待ってますから。
捨てられるのが怖いんです。もう、昔みたいな思いはしたくないんです。
君のこと、待ってますから。
…日に日に寒くなっておりますから、忙しくても体調管理はきちんとして下さいね。
オレは忘れることはないだろう。君と過ごした時間を、オレが犯した罪を。
また会いたいなんて…自分勝手だよな。今どんな姿でどこに居ようと、オレには君だけだ。
君が幸せであることを祈っているよ…。
teacapから移住して来てもう何年たつか分からないけど……幻想卿再興計画は未だに完遂せずよ、復帰も待ってるわ
>374
驚いたよ、まさか再び君に会うことができるなんて。この巡り合わせは偶然だったのか?いや、必然だったと思いたい。
その件に関してはとても説明しづらかったのだがね、わかってくれたみたいで安心しているよ。しかし、殺人鬼というには語弊がある…わたしはただ女性の手に(自己規制)
他所様に迷惑をかける事は阻止しなければならない。平穏に暮らしたいんだ、ご協力願おう。勿論、見つけ次第すぐに君の元へ向かうつもりだ。
もう来てくれないんだって、本当は諦めてたんだ。
でも、やっぱり君に会いたくて、2ヶ月振りぐらいにあのトピ上げちゃったんだぞ。...それでも君は、結局来ないんだね。
会えなくて寂しい。俺一人 上げてるだけなんて寂しいんだぞ。
ずっと一緒って、誓ったじゃないか。
お願いだから、帰って来てくれよイギリス。
俺はずっと待ってるから。
貴方と最後に話をしたのは丁度一年前くらいだったかな。
今だに、もしかしたら貴方が戻ってきてるかな…なんて淡い期待を寄せてはトピ覗いちゃうんだ…。
出会った頃、歌が上手な貴方は音痴な私に屋上で歌の特訓をしてくれたよね。私本当に下手くそで…でも貴方は呆れることなく丁寧に教えてくれたおかげで少しずつ上達してって、上手くなって幾度に゛この間よりはマシになったな゛って笑いかけてくれた。それが凄く嬉しくて馬鹿みたいに練習してたなあ…。外見が派手で口悪で取っ付きにくそうだけど、親身になって私に歌を教えてくれちゃったり、悪態を吐いてるけど本当はお姉さんの事が大好きだったり、甘い物が苦手なくせに差し出されたら嬉しそうに受け取って黙って食べてくれたり…。そんな貴方の事をいつの間にか好きになってた。馬鹿な私は保健室で寝ている時に寝言でうっかり゛貴方が好き゛という言葉を無意識に口にしちゃったんだったよね。しっかり面と向かって伝えるつもりだったんだけどな…。でもね、その後俺と付き合ってみる?って言われた時は本当に吃驚した。唐突すぎたから、頭は疑問だらけの質問攻めだった気がする。そんな私に貴方は゛_が好きだから。゛って真剣に伝えてくれたよね。あの時本当に嬉しかったんだ…。
それからは色々あって、貴方達三人はお姉さんの入院をきっかけにキャラリセをして私達の前から姿を消した…凄く悲しかった。胸が押し潰されそうだった。皆の前では明るく振舞おうって思ったけどできなかった。貴方がキャラリセをしてからは凄く辛くて、自然とそのトピに足を運ぶことはなくなってたんだよね…。
気持ち悪いって思うかもしれないけど、私は貴方との思い出を今でも鮮明に覚えてる。その証拠に思い出話が次から次へと出てきちゃう。…ばっかみたい。
だからね、貴方がキャラリセをしてから半年?一年ぶりくらいに、貴方とまた再会できた時は夢なんじゃないかって思ったよ。嬉しくて嬉しくて、私は貴方の事が大好きなんだって改めて実感した。だけど…本当にもう会えないよね…。再会した時に先に消えたのは私の方。二度はあっても三度目はないって分かってるから…。
それでも、貴方がまた私の目の前に現れてくれるかもしれないってどこかで期待してる自分がいる。゛待たせて悪い゛って、゛会いたかった゛って、再会したあの頃みたいに。
身勝手な我が儘だけど…また学園の皆と他愛もない話をしたい。
せめて後もう一度だけ…大好きな貴方に会いたい。
この名で検索すれば、沢山の該当があるだろう。だが俺が在籍する場所は既に無い。荒らされ消されたからだ。
今回はある二人の人物に言葉を残そうと考えた。気が付けは良いが、運に任せるとしよう。
まず俺。正しくは俺と同じ名の野郎とでもしておこう。
どうか彼女を俺の代わりに大切にしてやって欲しい。可笑しな頼みだとは承知の上だ。
久し振りに彼女を見つけた時、取り戻しに行こうとも考えた。一時も忘れられなかった会いたかった女だからな。
しかし今の彼女は心からお前を愛している。何百日と会っていなかったとはいえ、伊達に彼女と共に仲間として過ごしちゃいない。
今も俺は彼女を愛しているが、俺の出番は終わった。どうか頼まれてほしい。
あんなに一人の男の前で笑う彼女は初めて見た。幸せそうで安心している。
次にクソガキ。初めましてだが、少し調べさせてもらった。許せ。
上記の野郎と同じく彼女を気にしてもらって感謝する。ありがとう。
彼女は俺との時、ペトラの時から他人ばかり考えるような女だった。寂しがりの癖に口にしねえし、泣き虫の癖に仲間の前じゃ良いお姉さんを努めていた。今も名残があるだろう。
俺は生憎ギャグが苦手で、彼女を笑わせたことも少ない。貴様なら肩の張った彼女の荷を少しばかりでも軽くしてくれそうだと勝手に信頼している。
長話は好きじゃねえから、このくらいにする。もう俺は、彼女の目の届く場所には姿は出さない。
初対面ながら無理矢理頼んで悪いな。
えー、あー、テステス。( マイクとんとん、 )うし、入ってンな。
いつまで待たせるつもりですかーコノヤロオオオオ!!!!( 叫、キィィイン )
二週間ですけど!!アニメ二回見れますけど!!( 叫、キィry )
…はぁ、まあ叫ぶのはこンくらいにしてだな。( ふう )
忙しいなら無理に来なくていいって言ッたの此方だし、てめェんとこが忙しいのも重々承知だ。
この先ずっと来れそうにないなら来なくて良い。無理して来て貰ってもお互い嬉しくねェだろ?( 首傾げ、 )
じゃアなンでここに書き込んでるかって?トピ名に書いてあンだろが、その通りだよ。( ふん )
何回も言うけど来れそうにないなら来なくて良いかンな!!ファイナルアンサー!?( 黙 )
こんな似非な俺の相手してくれたのは御前が初めてだったよ。
でもなァ、なンか____。
俺ばっか御前のことが好きで、馬鹿みてェだ。( 髪クシャ、 )
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