匿名 2014-01-02 20:02:30 |
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…ほんと、お前って俺を待たせるのが得意だね。
まあそれにも慣れてしまった訳だけど。
なあ、そろそろ帰ってこない?…ほんの少しだけ、さみしいな。
会いたいなぁ。
だいすきやで、ずっと。
どこいっても、何があっても、俺はお前の親分やで。
沢山泣いて、たくさん頑張ったら親分とこ来て一緒にシエスタしよ?
元気の出るおまじないかけたるから。な?
まだ待っててええやんな?
…すまない。このあたりに、兎の獣人の子供が来なかったか?
少し前まで一緒に居たんだがいつの間にか姿が見えなくなってな…
このままだとあの子の母親に合わせる顔がないんだ。
もし見かけたら声を掛けて欲しい。頼んだ。
2013年頃の春から夏の終わり辺りまで、大人数部屋でやり取りしてたお方(※見返して確認して来ました)を思い出したので、ふと此処に残しておきたく…スペース失礼致します!
どちらも此方が建てた所に来てくれてたお方で、私の勘違いで無ければきっと本体様は同じ人。(違ってたらスミマセンッ!)
1つ目はファンタジーを舞台に教会での物語。
貴方はAクラスの大人しめな男の子でした。
2つ目は夏休み中の学生達の物語。
貴方は確か優秀で世話焼きな男の子でした。
もう随分と昔の話ですが、どちらも最後まで貴方だけがリアルタイムで物語を一緒に紡いでくれていたのでとても素敵な思い出です。
最後にはどちらとも私か貴方かで顔を出さなくなってそのまま縁が切れてしまいましたが、此処に来ると一番長く深く関わっていたのは貴方だけだったので、十年くらいの時を経た今でもこうして懐かしく思い出します。
あの頃朝まで一緒に沢山話してくださり、本当に有難うございます。貴方にとっては想い出にもならない暇潰しの日々だったかもしれないので、勝手に想いを膨らませていた此方が大分身勝手だったとは思うのですが…!それでも私にとっては毎日の楽しみの一つでした。
色々な事が弊害となって上手く伝えられませんでしたが、今だからこそ改めてはっきり言えます。
あの頃の私は、貴方の事も彼らの事も本当に心から大好きでした。(!)
もう二度とは会えないとは思いますが、もしも……なんて事があれば、これを見て思い出してくれたら嬉しいなぁ、なんて。(…)
私のテンションも流石に今回は落ち着いてるので、分かりにくいとは思いますが…!!
長文失礼しました、スペース感謝です。
会いたい人ねぇ……キーワード載せとくから見れたらな
・出会いは10年以上前、こことは違う異質な場所
・当時は全てガラケーという
・あんた、確か神話上の創作キャラ作ってたっけ
・俺の創作キャラとあんたとの創作キャラがくっ付けばどうなってたかぁ…
・うちの元老院の天使と死闘を繰り広げてたなぁ
ってか、俺も良く覚えてるもんだ
……あの壊れかけた場所のことを教えてくれた、あの刀剣は今、何処にいるんだろう……僕が土下座をしても斬らず、受け入れてくれたあの刀剣や、僕の姿を見て刀身を見せてきたあの刀剣……口調が普通の刀剣とは違うあの刀剣も……皆のあの余計な、要らない記憶、治して(直して)あげたかったな……まさか、壊れかけたあの場所が、部外者に壊されるなんて思ってもみなかったよ……まだ、僕が○○○(検閲された役職名)になってから全然時間が経って無かったのに……できることなら……皆に会いたいよ……
(完全に壊されたとある場所を見て、完全にハイライトの消失した目でそのように呟いて。復活を決意したその場所が、トピックの参加者では無い部外者によって破壊された無念は彼の目の色を失わせ、涙を流させていた。)
…ユメ先輩。あの日、私がユメ先輩の意見を尊重してたら、先輩はまだ隣に居てくれましたか?……うへ。私は元気にやってます。ぐーたらして、頼りない先輩になっちゃったけど、私を慕ってくれる可愛い後輩ができました。あと…信頼できる大人が出来ました…。う…うへへ。先輩…私は…!もう一度、ユメ先輩に…(ユメ先輩の亡くなった砂漠に水を流し、先輩のお墓参りが終わった。)もう、二度と失わない様に。強く…強く。………あれ?皆んなどしたの?先生まで…え?あれ?あはは、おじさんも歳かな?涙腺が…緩んで…うっ、うう。みんな。こんな私だけど、これからも……
ブルーアーカイブ
音沙汰がなくなってそのまま───なんていう驚きなんざきみはきっと求めていなかったよな。本当に申し訳ないことをした。
…そうだなあ、俺は再会を願うというより、伝えたいことがあってこの場に言葉を残すことにしたのさ。
あの頃、きみと会うたびにどういう風に驚きを齎すか悩んだものだ。その時間も最高に楽しかったよ。きみは基本的に生真面目な刀だが、不思議とノリが合ったよな。時折冗談かわからん予想外なことを口にするもんだから、俺が驚かされる側にまわる時もあったか。いやあ、懐かしいぜ。
この思い出はきみと一緒だから作り出せたんだ。本当に感謝している、ありがとう。────きみの幸せを願う鶴より。
(/SP感謝。)
此処に来ることすら、俺は久しぶりになる。俺から居なくなってしまったというのに、日曜日に新たにアーカイブが出るからといって思い出した愚か者だ。
……嫉妬深く、甘いものが好きで、そして、…背後共々仲良くして貰っていたな。…返事も滞ってしまって、済まなかった。ロルのやり方というのも忘れてしまった程、長い期間をあけてしまった。本当にすまない。
俺が言う立場でも無いのだが…元気にしているか?元気にしているのならそれでいい。
呆れているだろう、な。それでも、…もう一度お前の声を聴きたい。そう思って綴った。
……本当にすまなかった、カイト。
>979
……すまない、"鍵"というキーワードを見ても此方はピンと来ない。人違いでは無いだろうか。
俺の想う人は「お前は俺のもの」というキーワードで分かる、はず、だ。
>978
まじかよ…なんでお前が居るんだよカブキ。
アーカイブで思い出して懐かしくなって来てみりゃよ。何年振りだ?すげぇな。…まあ当然っちゃ当然か。お前がこの俺を忘れられるはずないしな。
つーかお前はあの頃から謝ってばっかだな。この俺がそんな事で怒ると思うか?俺様の器のデカさを忘れたわけじゃないだろ?
それに俺の声が聴きたいって言ったよな。素直じゃないお前が自分から俺を呼んだ事に免じて許してやるよ。
お前が元気そうで安心した。まあ気が向いたらたまにでいいから向こうで声を聴かせろよ。
>982
ッ、……カイト、なのか?夢を見ているようだ、まさか、また声を聴けたなんて。…そうだな、何年ぶりだろうか。軽く3年以上ではないだろうか。俺が、来なくなったばかりに…。
…そう、だな。段々と返事が遅くなって、それから謝ることが多くなった。今もそうだ、謝ってばかり…。
…いつものカイトの声が聴けた。それだけでも心が躍る。素直じゃないのは、…いつもの事だ。…あぁ、そうだった。いつだって俺は、お前に振り回されてばかりで…刺激的な日々だったな。だが、…素直では無い性格をしていても、今はとても、…そういった性格なんて出せないくらいに。…すごく、…嬉しい。…いや、やはり、聴き流してくれ。我ながら恥ずかしいことを言った。忘れてくれ…ッ。
お前の方こそ、元気そうでなによりだ。…お前が言うのなら。声をお前に聴かせよう。近日中には、必ず。向こうで。
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