鹿野修哉 2014-01-02 19:09:37 |
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(/なんと可愛いヒビヤくんッッ!!!もう非似過ぎて重症なカノですが、宜しくお願いしますorzスライディング← )
─────‥ぷっ、はは。大丈夫?
(昼時ソファーにて軽く仮眠を取っていたところ大きな物音により目を覚ます。物音の方向へと足を運ぶと見えたのは本の山と最年少の同団員が。上記その様子に軽く口許を緩ませつつ散らばっていた本の一つを棚へと戻しては首を傾げて問おうか。
( / そんなことないですよー!;ヒビヤ似てなさすぎて自分自身でも萎えr(( /此方こそ何卒宜しくお願い致します ! )
...自分でやるからいいよ。
( 聞き慣れた声の方向を振り向くと、矢張予想通り相変わらず笑顔な猫目の彼。笑われた苛立ちと恥ずかしさからかつい無愛想に対応してしまうも、次々と本を手に取れば棚へと戻し。「__あれ。そういえば誰もいないの?」と、ふと周囲を見渡せば相手と己以外の団員がいないことに気づき、訊ねて。)
(/いやいや、充分ネ申領域d((
────‥そ?。
(相変わらずの無愛想な態度に動じずニコリと貼り付けた笑顔で徐々に片付けられていく様を眺めて。ふと相手の問い掛けに「‥え?、あ-キドならその辺に‥‥ってあれ‥。どうやら居ないみたいだね?」と台所周囲を指差すと其処には数時間前まで居た筈の人物は居らず。更に団員のほぼが姿を消しているのだ。仮眠なんて取っていたからきっと置いていかれたのだろう。(←)
( / うぉぉry闇落ちすみませんorz← )
__それどころかヒキニートの二人もいないし...
( 再び元の定一に居たソファに戻りつつ、きっとシンタローとマリーの事を言っているのであろう独り言かのように上記を呟いて。他の団員達は仲睦まじく遊園地でも行ったのだろうか、「...くだらない。」といつの間にか声に出しており。周囲の他人からしたら疑問を抱くだけだが、本当は己も行きたかったなんて言えたこっちゃなく。)
(/大丈夫ですよ!気になさらず^^)
────‥寂しいの?
(己もと反対側のソファーに移動してる最中聞こえてきた呟き声。この声がやたらと哀しそうに聞こえるのは己の勘違いなのだろうか、それを確かめるように軽く冗談かしめに笑みを浮かべて述べ。「‥大丈夫大丈夫-、キド達もシンタローくんもコノハくんも直ぐ帰ってくるって!」何を察したのか相手のソファーまで移動するやいなや相手の頭をポンポン撫でたり。)
( / 有難う御座います...! )
___なッ...!
( 誰の物かも知らない机の上に置いてあった本を、勝手に読もうと手に取った直後相手の話し掛けられた内容に思わず本を落としてしまい、それと同時に一瞬肩を揺らして。違う、というのを言い返そうとしたが頭を撫でられたことによって其の言葉は口に詰まってしまい。「.....うん。」と短く返事をし、俯いているのはきっと微かに赤く染まった頬を見せたくないからか。← )
(/私もほぼ置きレスになっちゃいますし^^;)
───‥はは、僕が居るじゃん-
(その様子を半ば楽しそうに見詰めては落とされた本を拾い上げて。珍しく否定せず大人しく撫で受けする姿にくすりと笑みを溢すと「‥ね?」なんて顔を覗き込みながら笑顔を向けようか。)
( / 自分も多いかもです;;……あの、もしよければの話ですがヒビヤ成長化とかいいですかn←何かの薬を飲んじゃったみたいな..ry )
――まぁ、アンタなら暇潰せそうだけどね。
( 顔を覗き込まれ再び鼓動が打つのを感じるも、バラしたくないからか顔を逸らし乍そう上記を述べて。相手なら明るいし存在が面白いからな、なんて失礼極まりないことを思っており。)
(/勿論!!否寧ろそっちの方が美味しい展開になりそu((じゃあ、きっかけをry↓)
────‥はは、それって褒めてるの?
(平然笑顔を貼り付けたまま首を傾げてはふと思い出したように席を立ち。何やら冷蔵庫から取り出した水らしき物(←)を差し出しては曇りの無い変わらぬ笑みで「‥はい、水。‥喉乾いてるんじゃないかって思って、‥。」なんて様子を伺ってみようか。無論察しの通りこれはただの水ではなく以前使われた"自分のなりたい姿になる角砂糖"が含まれていることは内密だ。((
( / 有難う御座いますッ!! )
───さーね....
( なんて曖昧な返答をしつつボフッと音をたて乍ソファに寄り掛かれば席を立った相手、少々疑問を抱きつつ待機してみることにし。再び戻って来た相手の手に持っている物が目に入れば理解して、水を受け取りつつ「ん...ありがと。」と何の疑いもなく礼を言い。蓋を開ければ水を口に含み喉へと通して「??....な、何か変な味がす――...ッ!?」そう述べると同時に光が満ち←非現実的..w )
(/此方こそッ!!)
────‥美味しいでしょ-?僕特製、砂糖水。(←)
(予想通りといっても過言ではないほど意外と怪しみもせず水を喉へと流し込むとピッカアアンt((光が満ち溢れ思わず腕で目を覆いつつ上記平然軽快な口調でそう言い切る。さて相手はどんな姿になるのか、‥もしかしたら弄りがいが有る赤ちゃんの姿になるかもしれない等と勝手な想像に期待してたり。)
....え?___うわ、声低ッ...
( 光はおさまったものの何の変化もないように感じる。キョロキョロ辺りを見渡しつつ上記の如く言葉を洩らしてしまえば声が以前よりも低くなったのを感じ。ふと目の前にいる相手へ視線を向けつつ何かに気づいたのか「あれ...?カノ、背縮んだ?」なんて一言を。今迄は己が見上げる体制になっていたが、相手と同じ位の目線になっており← )
──‥ぷッ‥‥‥。
(考えれば考えるほど笑いが込み上げてくる最中見えた姿はいつものショタではなく同じ身長くらいの好青年。パチパチと大袈裟なくらい瞬きすると一度目を逸らしてもう一度相手を見る。もはや、と口を開こうとしたところ自分にとっては触れてほしくない背についての話題が。「──‥ヒビヤ、くん‥だよね‥?」もう分かりきった事ではあるが一応確認を含め恐る恐る訪ねてみようか。)
う...うん、そうだけど...
( 己以外の誰がいるとでも、と言い返そうとしたが相手の質問によって要約自分が成長したことに気づいたようだ。非現実的状況を未だ受け入れる事が出来ぬままでいたが、服にも違和感が感じたのか「きっつ...ちょっと脱いでいい?、」と言えば上から脱ぎ始め。取り敢えず干してあった誰のかもしらない男物のTシャツを借りようと上半身裸のまま室内を歩き← )
──‥ちょっ、と。うん、不味い、それは不味いって!、‥否不味くは無いけど、‥兎に角僕のパーカー貸してあげるから!ね?(←
(何をこんなに取り乱しているのか、たかが同姓。上半身くらいの裸で思わず目を逸らしてしまう己は相当焦っているに違いない。─否きっとそうだ、なんて暗示を懸命に自分にかけつつ動き回る相手に無理矢理にでも着ていたパーカーを掛け。苦し紛れに「‥ほ、‥‥‥ほら。風邪とか引いちゃったら困るでしょ?」と言い訳でも述べよう。)
え?...あ、有難う..
( 何故相手が焦っているのかも知らず疑問を抱いた儘パーカーを借りることにし。しかしこの姿でいれば団員達から子供扱いされずに済むじゃないか、そう思うと自然に笑みが溢れそうになったが此処は耐えて無表情に「...カノってさ、やっぱりこう見ると小さいんだね」なんていつもからかわれてる仕返しに上記を。今迄は己の方が低身長だったからか其れ程感じていなかったが此を機に気づき始め。)
────‥それだけは云わないで‥。
(まだ笑われて冗談っぽく云われる方がマシだったかも知れない。‥が外道かそれとも日頃のストレス発散か、一番触れてほしくない身長の話題を無表情で述べる様。初めはニッコリ笑ってフリーズしてたものの自分が惨めに思えてきたのか顔を両手で被っては大袈裟に上記涙声でボソリと呟いてみたり。)
...いいじゃん、可愛いし。
( あからさまに落ち込んでしまった相手、予想外の反応に内心焦ってしまった己だが表面に出さぬようケロッとした態度で上記を述べ。/←/寧ろ彼にとっては逆効果で更に落ち込んでしまうのでは、と後悔したが先程の言葉を取り消すことは出来ず。 )
──‥何処が!?‥あのねェ‥、"可愛い"って単語はヒビヤ君みたいな子に使うの。
(顔上げ勢いよく相手の方へ振り向くと先程と変わらない表情で述べる様。ケロリとした態度からするとからかっているのだろう、仕返しと云わんばかりに上記ニコォと快晴な笑みを向けては無意味と知りつつも相手の頭をグイグイ下へ、下へ押してみようか。(←)
( / 中々来れなくてごめんなさい...!;; )
いててッ、僕は可愛くないから...!
( 頭を押し付けられ苦痛な表情を浮かべるも相手の手を払い除けては上記を言い張って、「それに女の子でもないから嬉しくないし...」とか言いつつ照れくさそうに顔を逸らし。← )
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