瀬戸詩織 2014-01-02 17:47:18 |
通報 |
>黒崎さん
えーっと…なんていうのかな…力強い頼りがいがある人がきたなぁ…とかかな…。
(と苦笑いを浮かべて述べて)
>詩織さん
うん!そうだね!
(とギュッと手を握りにっこり笑んで)
詩織さん〉私は其処にいる一兄の妹だよ(一兄の事、黒崎一護を見ている)
一兄〉一兄!(一護に気が付いたのか駆け寄り)
楓さん〉あの人も一兄と同じ死神なのかな?(相手をじぃーと見ている)
>楓ちゃん
うんっ!ふふっ!
(嬉しそうに微笑み手を離して)
>夏梨ちゃん
あぁ!そうなんだぁっ!
羨ましいっ!
(手をポンッと叩き相手を見つめて)
瀬戸>
ああ、代行だけどな(相手の言葉に頷いて)
神水>
な、なんか照れんなあ。…でもルキアが居なかったら俺死神になってなかったもんな(後頭部掻けば昔のことを思い出して)
夏梨>
遊子は?一緒じゃなかったのか?(双子の姉であるもう一人の妹のことを聞いて)
>黒崎くん
…?へぇ…?…良く分かんない…
(話について行けず疑問形で)
…瀬戸……私のこと詩織って呼んで?
(少し考えて思い付いたように相手の顔を覗き込み)
>黒崎さん
ふふ…そのことはルキアから聞いてるよ。あの後色々大変だったみたいで…(と苦笑いで述べる)
>夏梨さん
…なんだろ…視線を感じる…
(キョロキョロ見渡し霊圧を探ると相手を見つけ駆け寄り問う「えっと…君私が見えてるのかな?」なんて)
>詩織さん
これからもよろしくね!
(にっこり笑んで言う)
夏梨>
そうか、まあもう寝てる時間だもんな。お前は眠くねーのか?(当たり前か、と納得しては相手を心配して)
瀬戸>
代わりってことだな、忙しい死神のために俺が働いてやってるってわけだ。…お、おう。詩織な、んじゃ俺のことも一護でいいぜ(簡単に説明するも自分では下手だと思いながら言って。ニッと笑い)
>夏梨ちゃん
私もお兄ちゃん欲しいなぁ!
(相手が隣に座れば体を相手の方に向けて)
>楓ちゃん
うんっ!
此方こそっ!
(ふふ、と微笑んで)
神水>
ルキアと知り合いだっのか、!…まあな、でも今となっちゃいい思い出だけどな(吃驚して目を丸くさせフッと笑うと懐かしむようにして)
>黒崎くん
黒崎くん…偉いねぇ!
(悪気はないが何故か上から目線で)
え…え?!
う…うん……!
じゃあ……一護…で…!
(自分から言ったにも関わらず緊張気味に言い)
瀬戸>
偉いって初めて言われた。…何緊張してんだよ、まあお互い様だけどな(上から目線で言われたことなど気にせず話続け、名前呼びに慣れていないせいかぎこちなく)
トピック検索 |