story
此処はとある海岸沿いの小さな街。
一見何の変哲もないこの街だけど、住民の間でまことしやかに囁かれている噂があった。
『この街には本物の神様がいる』
こんな夢みたいな話、正直半信半疑だった。
ある日あの神社の入り口を見つけるまでは…。
概要
変わり映えのしない日常に退屈を覚えていたあなたは、いつも非日常に繋がる扉を探し求めていた。
そんなあなたはある日、見慣れた風景の中に本来ならあるはずもない古びた石段をみつけ、これが扉だと強い確信を抱く。
登った先には古びた神社と自らを｢神｣と名乗る少女がいて…
ルール
・ロルは豆でなければ長さは自由
・荒らしや誹謗中傷お断り
・寝落ち、置きレスOK
・恋愛は押し倒し、Dキスまで
募集
不思議なこと、奇妙な出来事にロマンを感じる男の子
>1は主のPFなのでレス禁
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No.881
by 天羽秋比命 2014-02-09 01:49:26
全く…暇ならばせめて布団を用意しておいてもらってもよいか？(涙目で笑っている相手に小さく溜め息をついては仕事を任せて
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No.882
by 海斗 2014-02-09 01:51:17
分かった！そこの押入れの中？(押入れを指差して聞いて
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No.883
by 天羽秋比命 2014-02-09 01:58:26
うむ、そこの一番上に入っておるよ(台所で洗い物をしながら質問へと答えて
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No.884
by 海斗 2014-02-09 02:41:48
はーい！んしょ…(布団を持ち出して床に敷いて
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No.885
by 天羽秋比命 2014-02-09 02:46:49
…よし、終わった…って、何故布団を一組しか出しておらんのだ？(しばらくして洗い物が終わって戻って来れば一組しか敷かれていない布団に疑問を抱き問いかけて
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No.886
by 海斗 2014-02-09 02:50:38
一緒に寝ればあったかいよ？(すでに潜っていて
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No.887
by 天羽秋比命 2014-02-09 02:55:53
…っ、し、仕方のないやつじゃ、今夜だけだぞ…(顔を赤くしながら布団に入り込んで背中を向けて
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No.888
by 海斗 2014-02-09 03:01:42
えへへ…(嬉しそうに背中と背中をくっつけて
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No.889
by 天羽秋比命 2014-02-09 03:05:35
そ、そんなにくっつくでない、暑いではないか…(照れ隠しからかそんなことを言っては布団の中をもぞもぞと動き
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No.890
by 海斗 2014-02-09 10:42:59
いいじゃーん…(もそもそ相手にくっついて
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No.891
by 天羽秋比命 2014-02-10 07:37:02
なんて…冗談だ(相手をくるりと振り返ってはこちらからも抱き締め返してやり
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No.892
by 海斗 2014-02-10 09:22:55
ふぇ…！？(不意打ち喰らって顔を赤くしながら
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No.893
by 天羽秋比命 2014-02-10 10:59:26
なんじゃ？こうして欲しかったのであろう？(相手の戸惑ったような反応を面白がるようにクスクス笑っていて
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No.894
by 海斗 2014-02-10 11:13:47
あ、うん…(真っ赤になって俯いて
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No.895
by 天羽秋比命 2014-02-10 13:47:08
さてはお主、攻められると弱い性分だな？(楽しげに笑いながら相手の胸の辺りを指でツンとつついて
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No.896
by 海斗 2014-02-10 15:22:21
そ、そんな事ないし…！(顔を逸らして誤魔化そうとして
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No.897
by 天羽秋比命 2014-02-10 20:04:44
本当か？私の目を見て言うてみよ(顔を逸らして明らかに誤魔化している風な相手へと意地悪く笑いながら小首を傾げて
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No.898
by 海斗 2014-02-10 21:24:45
うにゅ…(相手を一瞬見るがすぐに泳いでしまって
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No.899
by 天羽秋比命 2014-02-10 21:40:31
ふふ…やはりそうなのではないか(視線が明らかに泳いでいる相手にやれやれと肩を竦めて言ってはそっと口づけして
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No.900
by 海斗 2014-02-10 21:52:11
ふにゃ…！？ん…(ぎゅっとと抱きついて
