story
此処はとある海岸沿いの小さな街。
一見何の変哲もないこの街だけど、住民の間でまことしやかに囁かれている噂があった。
『この街には本物の神様がいる』
こんな夢みたいな話、正直半信半疑だった。
ある日あの神社の入り口を見つけるまでは…。
概要
変わり映えのしない日常に退屈を覚えていたあなたは、いつも非日常に繋がる扉を探し求めていた。
そんなあなたはある日、見慣れた風景の中に本来ならあるはずもない古びた石段をみつけ、これが扉だと強い確信を抱く。
登った先には古びた神社と自らを「神」と名乗る少女がいて…
ルール
・ロルは豆でなければ長さは自由
・荒らしや誹謗中傷お断り
・寝落ち、置きレスOK
・恋愛は押し倒し、Dキスまで
募集
不思議なこと、奇妙な出来事にロマンを感じる男の子
>1は主のPFなのでレス禁
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No.741
by 天羽秋比命 2014-01-30 23:07:49
うむ、今日の為だけに夜を徹して準備を進めたぞ(誇らしげに胸を張って述べて
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No.742
by 海斗 2014-01-31 00:30:43
徹夜!?大丈夫?眠くないの?(心配そうに聞いて
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No.743
by 天羽秋比命 2014-01-31 00:34:40
今の私は力に満ちておる、一晩や二晩眠らずともなんともないよ(心配そうな相手をよそに笑顔は明るく辛さなどはまるで感じられず
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No.744
by 海斗 2014-01-31 00:48:40
え、笑顔が眩しい!!(相手の笑顔が輝いて見えて
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No.745
by 天羽秋比命 2014-01-31 00:58:16
まあ、そういう訳だから心配はいらんよ(そう言って頷いてみせて
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No.746
by 海斗 2014-01-31 15:27:32
そっかぁ…さ、着いたよ〜!(安心したように言って気がつけば船着場に到着して
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No.747
by 天羽秋比命 2014-01-31 15:39:47
よし、では早速準備を始めようか(荷物の中から花火のセットを取り出して「こうして花火をするのも随分と久しぶりじゃな」としみじみ呟いて
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No.748
by 海斗 2014-01-31 21:05:31
大体どれくらいなの?(海から水を汲んで来て
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No.749
by 天羽秋比命 2014-01-31 21:15:37
大体半世紀ぶりかのぉ(指折り数えては相手の質問に答えて
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No.750
by 海斗 2014-01-31 22:07:16
ま、マジでか…!(答えに驚きながら「準備できたよ〜」と言って
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No.751
by 天羽秋比命 2014-01-31 22:26:16
ふふ、では存分に楽しむとしようか(準備が終われば手持ち花火を持って心なしかはしゃいでいる様子で
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No.752
by 海斗 2014-01-31 22:31:26
振り回しちゃダメだからね〜?(忠告して火をつけて始めて
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No.753
by 天羽秋比命 2014-01-31 22:36:09
流石にそのような子供じみたことは…ほれっ!(相手の言葉にニヤリと笑えば手元で何やらゴソゴソやり、次の瞬間には火のついたねずみ花火を意地悪く笑いながら投げつけて
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No.754
by 海斗 2014-01-31 22:41:45
え…?わぁぁぁぁ!!
(砂浜を駆けて逃げ回り
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No.755
by 天羽秋比命 2014-01-31 22:49:24
ふふっ…あっはっはっもう駄目っ、苦し…あはははは(逃げ回る相手を見ては笑いすぎて苦しげな様子でお腹を抱えていて
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No.756
by 海斗 2014-01-31 23:21:23
わ、笑うな〜!(相手を睨み、覚えてろよ〜と言って
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No.757
by 天羽秋比命 2014-01-31 23:24:22
ん、すまんかった(相手に睨まれると悪びれた様子もなく謝罪をして
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No.758
by 海斗 2014-01-31 23:44:14
ふぅ…疲れた…(花火を一本持って火をつけ、ぼへーっと眺めて
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No.759
by 天羽秋比命 2014-01-31 23:56:04
そんなに辛気くさい顔で花火はやるものではないぞ(疲れたなんて呟く相手へとやれやれと肩を竦めて「カイ、火を貰っても良いか?」とすぐ隣までやってきて手持ち花火を相手の花火の前に持ってきて
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No.760
by 海斗 2014-02-01 03:14:59
だーれの所為だが…(相手が火を求めればあいよーと答えて相手の花火に火を添えて