story
此処はとある海岸沿いの小さな街。
一見何の変哲もないこの街だけど、住民の間でまことしやかに囁かれている噂があった。
『この街には本物の神様がいる』
こんな夢みたいな話、正直半信半疑だった。
ある日あの神社の入り口を見つけるまでは…。
概要
変わり映えのしない日常に退屈を覚えていたあなたは、いつも非日常に繋がる扉を探し求めていた。
そんなあなたはある日、見慣れた風景の中に本来ならあるはずもない古びた石段をみつけ、これが扉だと強い確信を抱く。
登った先には古びた神社と自らを｢神｣と名乗る少女がいて…
ルール
・ロルは豆でなければ長さは自由
・荒らしや誹謗中傷お断り
・寝落ち、置きレスOK
・恋愛は押し倒し、Dキスまで
募集
不思議なこと、奇妙な出来事にロマンを感じる男の子
>1は主のPFなのでレス禁
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No.701
by 天羽秋比命 2014-01-28 22:06:52
そうじゃな、あまり食事に時間をかけては遊ぶ時間が減ってしまう(食べさせあいではそこまで箸も進まずまだ半分程弁当は残っていて
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No.702
by 海斗 2014-01-28 22:14:39
少し残してまた後で食べる？それとも食べちゃう？
(どうしようかと聞いて
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No.703
by 天羽秋比命 2014-01-28 22:20:16
食べてしまおうか(再び弁当へと手をつけて
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No.704
by 海斗 2014-01-28 23:17:45
わかった〜！
(また食べ始めて
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No.705
by 天羽秋比命 2014-01-28 23:30:20
カイは本当によく食べてくれるな、嬉しいよ(みるみる弁当の中身はなくなっていき自分の手料理をどんどん食べてくれる相手へとうれしそうに微笑みかけて
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No.706
by 海斗 2014-01-29 01:23:10
だってミコトちゃんのご飯大好きだもん！(明るく元気ににっこり笑いながら言って
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No.707
by 天羽秋比命 2014-01-29 01:30:19
ん…そうか(小さく頷き笑顔で相手の頭を撫でて｢さて、ご飯も食べ終えたし少し休んでまた遊びに行くとしようか｣と空になった弁当箱片付けながら
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No.708
by 海斗 2014-01-29 10:16:00
ん…えへへ、次は何する？
(嬉しそうに撫でられると次は何しようか聞いて
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No.709
by 天羽秋比命 2014-01-29 11:54:02
ふむ、そうじゃなぁ…よし、あちらでボートに乗ろう(少し考えてレンタル用のボートを指差して
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No.710
by 海斗 2014-01-29 11:56:22
ボートかぁ、いいね！
(行こっ？と言って相手の手を取って
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No.711
by 天羽秋比命 2014-01-29 12:22:06
ふふ、そう急くでない(そう言いながらも相手に手を引かれるままにしていて
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No.712
by 海斗 2014-01-29 12:45:32
どの船に乗る？(受付を済ませれば相手に聞いて
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No.713
by 天羽秋比命 2014-01-29 12:53:14
ではこれにしようか(並んだボートの中から直感的に黄色いボートを選び
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No.714
by 海斗 2014-01-29 13:43:50
オッケー！んじゃ出発〜
(乗れば早速漕ぎ始めて
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No.715
by 天羽秋比命 2014-01-29 20:14:37
ん～…おっと…(相手に倣って漕ごうとするが中々上手く出来ずに苦戦していて｢…カイは巧いなぁ｣と感心をしていて
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No.716
by 海斗 2014-01-30 00:20:44
最初は難しいよねぇ…僕も始めての時は苦戦したよ〜(相手を見ながらそう言って
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No.717
by 天羽秋比命 2014-01-30 00:25:33
見ている分には簡単そうに感じるのだが中々に奥が深い…(そうは言いながらも少しずつコツを掴み始めたのか少々ぎこちないながらも手を動かしだして
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No.718
by 海斗 2014-01-30 00:50:40
お…上手い上手い！(褒めれば「ミコトちゃんは才能あるんじゃない？」と言って
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No.719
by 天羽秋比命 2014-01-30 00:59:21
ふふん、神だからな(才能があるなんて褒められればよくわからない理屈で妙に誇らしげでいたが次の瞬間少し大きな波がきてボートが大きく揺れると｢わぁ!?｣と相手にギュッと抱きついて
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No.720
by 海斗 2014-01-30 01:12:38
油断は禁物だよ〜？(抱きつかれるとちょっと嬉しそうにして頭なでなでして
