story
此処はとある海岸沿いの小さな街。
一見何の変哲もないこの街だけど、住民の間でまことしやかに囁かれている噂があった。
『この街には本物の神様がいる』
こんな夢みたいな話、正直半信半疑だった。
ある日あの神社の入り口を見つけるまでは…。
概要
変わり映えのしない日常に退屈を覚えていたあなたは、いつも非日常に繋がる扉を探し求めていた。
そんなあなたはある日、見慣れた風景の中に本来ならあるはずもない古びた石段をみつけ、これが扉だと強い確信を抱く。
登った先には古びた神社と自らを「神」と名乗る少女がいて…
ルール
・ロルは豆でなければ長さは自由
・荒らしや誹謗中傷お断り
・寝落ち、置きレスOK
・恋愛は押し倒し、Dキスまで
募集
不思議なこと、奇妙な出来事にロマンを感じる男の子
>1は主のPFなのでレス禁
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No.681
by 天羽秋比命 2014-01-27 22:35:58
ふふ(驚きながらも口を開けた相手の口へとだし巻き卵を放り込んで微笑み「美味いか?」と小首傾げて
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No.682
by 海斗 2014-01-27 22:59:09
すごく美味しいよ…!
(にっこり笑って
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No.683
by 天羽秋比命 2014-01-27 23:11:26
そうか…(柔らかく微笑みまた次のおかずを相手へと差し出して
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No.684
by 海斗 2014-01-27 23:20:35
うん…!
(嬉しそうに口を開けて
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No.685
by 天羽秋比命 2014-01-27 23:36:00
ふふ、これはまるで雛鳥に餌をあげる親鳥のような気分になるな(相手の口におかずを運びながらクスクス笑い冗談めいた様子で言っていて
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No.686
by 海斗 2014-01-28 00:12:49
おねーちゃん!
(もぐもぐ食べながら相手を呼んで
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No.687
by 天羽秋比命 2014-01-28 00:16:53
お姉ちゃん…とはもしや私のことか?(明らかにこちらへ向けられた言葉に首を傾げて
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No.688
by 海斗 2014-01-28 00:18:23
うん!おねーちゃんご飯頂戴?
(笑いながら
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No.689
by 天羽秋比命 2014-01-28 00:31:37
ふふ、仕方ない弟じゃなぁ(甘えるような相手の言葉に満更ではない様子で乗ってやり箸につまんだおかずを差し出して
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No.690
by 海斗 2014-01-28 00:40:26
はむ…ん〜!美味しい〜
(箸に咥えついて
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No.691
by 天羽秋比命 2014-01-28 00:43:05
そうかそうか(相手の頭を優しく撫でては微笑み
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No.692
by 海斗 2014-01-28 00:47:37
よし、それじゃあ次は僕がおねーちゃんに食べさせてあげる!(そう言うと箸を持って
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No.693
by 天羽秋比命 2014-01-28 00:55:58
あ…う、うむ(相手の言葉に軽く赤面しながらゆっくり口を開けて
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No.694
by 海斗 2014-01-28 00:57:27
はい、あーん…!(おかずを相手の口に入れて
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No.695
by 天羽秋比命 2014-01-28 01:03:50
ん…(もぐもぐと少し恥ずかしさが残る表情のまま咀嚼をしていて
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No.696
by 海斗 2014-01-28 01:09:09
おねーちゃん美味しい?
(笑顔で聞いて
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No.697
by 天羽秋比命 2014-01-28 01:11:35
うむ、我ながら上手く出来ておるな(相手の質問に答えては表情を綻ばせて
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No.698
by 海斗 2014-01-28 16:43:31
よかったね!
(そう言ってまたご飯を相手の口に運んで
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No.699
by 天羽秋比命 2014-01-28 17:35:56
ああ…しかしいい加減照れくさいな(ご飯をぱくりと食べて照れ臭そうに笑っていて
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No.700
by 海斗 2014-01-28 21:55:56
そろそろ止めるかい?
(楽しそうに笑って