story
此処はとある海岸沿いの小さな街。
一見何の変哲もないこの街だけど、住民の間でまことしやかに囁かれている噂があった。
『この街には本物の神様がいる』
こんな夢みたいな話、正直半信半疑だった。
ある日あの神社の入り口を見つけるまでは…。
概要
変わり映えのしない日常に退屈を覚えていたあなたは、いつも非日常に繋がる扉を探し求めていた。
そんなあなたはある日、見慣れた風景の中に本来ならあるはずもない古びた石段をみつけ、これが扉だと強い確信を抱く。
登った先には古びた神社と自らを「神」と名乗る少女がいて…
ルール
・ロルは豆でなければ長さは自由
・荒らしや誹謗中傷お断り
・寝落ち、置きレスOK
・恋愛は押し倒し、Dキスまで
募集
不思議なこと、奇妙な出来事にロマンを感じる男の子
>1は主のPFなのでレス禁
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No.661
by 天羽秋比命 2014-01-26 14:11:29
ふふふ、色々と持ってきたぞ(取り出した弁当箱は三段重ねの重箱で蓋をあけると色とりどりのおかずが並んでいて
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No.662
by 海斗 2014-01-26 20:39:21
おぉ!すげぇ!!
(目をキラキラさせて言って
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No.663
by 天羽秋比命 2014-01-26 23:57:45
何が食べたい?(重箱の上蓋をお皿代わりに持ちながら箸を片手に問いかけて
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No.664
by 海斗 2014-01-27 00:04:27
唐揚げ!
(大好物を指して
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No.665
by 天羽秋比命 2014-01-27 00:11:18
うむ、承知した(唐揚げを上蓋に載せて他にも幾つか適当におかずを載せてやれば相手に重箱の三段目に入っていた俵型のおにぎりと共に差し出して「さあ、食べるがよい」と微笑んで
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No.666
by 海斗 2014-01-27 09:56:10
いただきます!(唐揚げから順番におにぎりと一緒に食べて美味しい!と感想を言いながらガツガツ食べて
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No.667
by 天羽秋比命 2014-01-27 15:30:41
ふふ、それは良かった(本当に美味しそうに食べるな、なんて考えながら微笑みを浮かべて食事風景を見つめていて
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No.668
by 海斗 2014-01-27 15:51:44
ん…?ミコトちゃんは食べないの?
(視線に気づいて相手を見て
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No.669
by 天羽秋比命 2014-01-27 16:09:49
う、うむ、すまないジロジロみて、食べづらかったな(相手に指摘されれば慌てて弁当に手をつけて
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No.670
by 海斗 2014-01-27 16:44:39
いや、別にそんなこと無いけど…
(あんまり慌てると詰まるよ?と言って
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No.671
by 天羽秋比命 2014-01-27 17:03:33
いやいや、平気…むぐっ!?(平気だとアピールしようとしたところで顔が軽く青ざめ
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No.672
by 海斗 2014-01-27 19:22:57
あーほら〜…
(そう言うと水筒のお茶を渡して
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No.673
by 天羽秋比命 2014-01-27 20:01:44
…ぷはっ、すまない(受け取ったお茶を飲み干して深く息をつき
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No.674
by 海斗 2014-01-27 20:17:15
大丈夫かい?
(心配そうに
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No.675
by 天羽秋比命 2014-01-27 20:18:58
うむ、心配をかけたな(もう大丈夫だと頷き一息ついて
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No.676
by 海斗 2014-01-27 21:05:11
なら良かった…
(またもぐもぐ食べ始めて
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No.677
by 天羽秋比命 2014-01-27 21:41:16
カイ、まだ食べるか?(先程上蓋に盛ってやったおかずが殆ど無くなったため、問いかけて
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No.678
by 海斗 2014-01-27 22:04:19
食べる!
(良い返事で返して
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No.679
by 天羽秋比命 2014-01-27 22:20:28
うむ、では…あーん(返事を聞き、一つ頷けば箸でだし巻き卵をつまみ、相手へと差し出して
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No.680
by 海斗 2014-01-27 22:22:08
ほぇ!?あ、あーん…
(びっくりするも口を開けて