story
此処はとある海岸沿いの小さな街。
一見何の変哲もないこの街だけど、住民の間でまことしやかに囁かれている噂があった。
『この街には本物の神様がいる』
こんな夢みたいな話、正直半信半疑だった。
ある日あの神社の入り口を見つけるまでは…。
概要
変わり映えのしない日常に退屈を覚えていたあなたは、いつも非日常に繋がる扉を探し求めていた。
そんなあなたはある日、見慣れた風景の中に本来ならあるはずもない古びた石段をみつけ、これが扉だと強い確信を抱く。
登った先には古びた神社と自らを｢神｣と名乗る少女がいて…
ルール
・ロルは豆でなければ長さは自由
・荒らしや誹謗中傷お断り
・寝落ち、置きレスOK
・恋愛は押し倒し、Dキスまで
募集
不思議なこと、奇妙な出来事にロマンを感じる男の子
>1は主のPFなのでレス禁
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No.541
by 天羽秋比命 2014-01-23 22:49:35
承知した(相手の希望を聞けばコクリと大きく頷いて台所へと入っていき、やがて雑炊を大きな鍋に作って戻ってきて
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No.542
by 海斗 2014-01-23 22:53:26
いい匂い〜…
(座って待機してる
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No.543
by 天羽秋比命 2014-01-23 23:00:13
熱いからゆっくり食べるのだぞ(おたまで掬って取り皿に盛ってやれば続けて自分の分も盛り付けて｢では食べるとしようか｣と言い
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No.544
by 海斗 2014-01-23 23:12:41
ありがと〜、いただきます！
(フゥフゥと冷まして食べて
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No.545
by 天羽秋比命 2014-01-23 23:16:29
いただきます(両手を合わせて挨拶をしては自分も食べ始め｢はふはふ…あちち…｣とまだ冷ましたりなかったのか熱そうにしていて
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No.546
by 海斗 2014-01-23 23:35:20
やけどしちゃうよー？
(熱そうにしてる相手を見て笑って
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No.547
by 天羽秋比命 2014-01-23 23:42:48
私としたことが自分が猫舌なのをすっかり忘れておったよ…(照れ臭そうに言っては次はキチンと冷ましていて
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No.548
by 海斗 2014-01-23 23:46:24
猫舌なのか…ぼくもなんだ〜
(同類だと言ってニャーンと猫の真似して
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No.549
by 天羽秋比命 2014-01-24 00:00:22
ふふふ、これはなんとも可愛らしい(相手の猫の真似を微笑ましげに見つめていて
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No.550
by 海斗 2014-01-24 00:01:20
みことちゃんもやって〜？
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No.551
by 天羽秋比命 2014-01-24 00:25:41
わ、私もか…えっと…にゃ、にゃあ…(相手の要求に驚き、恥じらいながらも猫の真似をしてみて
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No.552
by 海斗 2014-01-24 01:12:34
かーわいい〜！！
(思わず抱きついてしまって
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No.553
by 天羽秋比命 2014-01-24 01:18:57
こ、こら、やめんか恥ずかしい(照れくささからか相手から離れようと抵抗をしていて
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No.554
by 海斗 2014-01-24 01:28:53
だって可愛いんだよ〜
(とりあえず相手を離して
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No.555
by 天羽秋比命 2014-01-24 01:33:12
もう…二度とやらぬからな(頬を膨らましてそっぽを向いていて
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No.556
by 海斗 2014-01-24 15:44:49
え〜…
(不満げな声を出して
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No.557
by 天羽秋比命 2014-01-24 17:39:37
こ、このような辱めを受けるぐらいなら死んだ方がマシだ(と再び先ほどの自身の行いを思い出しては恥ずかしさに顔を赤くしていて
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No.558
by 海斗 2014-01-24 17:49:46
お、落ち着いて！早まるんじゃないよ…！？
(何をしでかすかわからないので釘打って
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No.559
by 天羽秋比命 2014-01-24 18:10:37
ん？何の話しだ？(慌てている相手の言葉の意図がわからず小首傾げて
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No.560
by 海斗 2014-01-24 18:11:43
いや…君の事だから本当に死にそうで怖い…
(ちょっと心配そうに
