story
此処はとある海岸沿いの小さな街。
一見何の変哲もないこの街だけど、住民の間でまことしやかに囁かれている噂があった。
『この街には本物の神様がいる』
こんな夢みたいな話、正直半信半疑だった。
ある日あの神社の入り口を見つけるまでは…。
概要
変わり映えのしない日常に退屈を覚えていたあなたは、いつも非日常に繋がる扉を探し求めていた。
そんなあなたはある日、見慣れた風景の中に本来ならあるはずもない古びた石段をみつけ、これが扉だと強い確信を抱く。
登った先には古びた神社と自らを「神」と名乗る少女がいて…
ルール
・ロルは豆でなければ長さは自由
・荒らしや誹謗中傷お断り
・寝落ち、置きレスOK
・恋愛は押し倒し、Dキスまで
募集
不思議なこと、奇妙な出来事にロマンを感じる男の子
>1は主のPFなのでレス禁
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No.501
by 天羽秋比命 2014-01-22 00:50:25
…はっ、寝てしまった…(少しして目を覚まし、ガバッと顔を上げてしまったという表情を浮かべていて
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No.502
by 海斗 2014-01-22 09:31:39
およ…?おはよ〜
(既に目を覚ましていて
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No.503
by 天羽秋比命 2014-01-22 09:41:57
おはよう…それより身体は大丈夫か!?(挨拶もそこそこに相手の両肩を掴んで身を案じていて
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No.504
by 海斗 2014-01-22 09:49:07
まだ少体がだるいかなぁ
(にへっと笑いながら
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No.505
by 天羽秋比命 2014-01-22 10:02:13
そうか…お腹は空かぬか?(少しでも何かしてやりたいという思いからそう問いかけて
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No.506
by 海斗 2014-01-22 11:21:56
少し空いたかな、うどんみたいのはあるかな?
(炒め物などは食べれないので
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No.507
by 天羽秋比命 2014-01-22 12:27:19
うどんか、よし待っておれとびきり美味しい鍋焼きを作ってやるからな(相手の言葉から確かに消化の良いものがいいだろうと判断しては台所へと入っていき
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No.508
by 海斗 2014-01-22 13:41:09
うん…待ってるよ〜
(また横になって
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No.509
by 天羽秋比命 2014-01-22 18:59:52
カイ、待たせたな(ぐつぐつとまだ煮立っている鍋を手に持って戻ってきて
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No.510
by 海斗 2014-01-22 22:18:39
待ってました〜
(体を起こしてグツグツという鍋を見て「あ、熱そう…」と呟いて
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No.511
by 天羽秋比命 2014-01-22 23:25:37
鍋焼きはアツアツが美味しいからな、ゆっくり冷ましながら食べるとよい(相手の前に鍋を置けばそう述べて
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No.512
by 海斗 2014-01-22 23:29:49
ありがと…!
(器に入れるとフゥフゥと冷まして
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No.513
by 天羽秋比命 2014-01-22 23:33:21
自分で食べられそうか?(冷ましている相手へと問いかけて
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No.514
by 海斗 2014-01-22 23:40:07
う、うん…なんとか…!
(手が震えていて
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No.515
by 天羽秋比命 2014-01-22 23:46:40
手が震えておるぞ、無茶をするな(手が震えてしまっているのを見かねて相手から箸をとり、掬ったうどんをふぅふぅと冷ましてから「ほら、あーん」と差し出して
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No.516
by 海斗 2014-01-22 23:48:16
う、うん…あーん
(嬉しそうに笑いながら口を開けて
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No.517
by 天羽秋比命 2014-01-22 23:51:52
ふふ、味はどうだ?(相手がうどんを一口食べたのを確認すれば小首傾げ問いかけて
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No.518
by 海斗 2014-01-22 23:57:53
美味しいよ!
(にっこり笑ってモグモグ食べて
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No.519
by 天羽秋比命 2014-01-23 00:03:54
喜んで貰えて何よりだ(相手の笑顔につられてこちらも笑顔になって、再び冷ましては相手の口元に運び
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No.520
by 海斗 2014-01-23 00:09:06
みことちゃんのご飯はいつも美味しい…
(ぱくんと食べて