story
此処はとある海岸沿いの小さな街。
一見何の変哲もないこの街だけど、住民の間でまことしやかに囁かれている噂があった。
『この街には本物の神様がいる』
こんな夢みたいな話、正直半信半疑だった。
ある日あの神社の入り口を見つけるまでは…。
概要
変わり映えのしない日常に退屈を覚えていたあなたは、いつも非日常に繋がる扉を探し求めていた。
そんなあなたはある日、見慣れた風景の中に本来ならあるはずもない古びた石段をみつけ、これが扉だと強い確信を抱く。
登った先には古びた神社と自らを「神」と名乗る少女がいて…
ルール
・ロルは豆でなければ長さは自由
・荒らしや誹謗中傷お断り
・寝落ち、置きレスOK
・恋愛は押し倒し、Dキスまで
募集
不思議なこと、奇妙な出来事にロマンを感じる男の子
>1は主のPFなのでレス禁
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No.461
by 天羽秋比命 2014-01-20 10:06:11
とりあえず帰って髪と服を乾かすとしよう、私は大丈夫だがこのままではカイが風邪を引いてしまう(相手へと背中を向けてそう提案をして
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No.462
by 海斗 2014-01-20 11:14:19
そうだね…!(立ち上がって帰路に着いて
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No.463
by 天羽秋比命 2014-01-20 15:39:46
カイ…前の私がお主の想いには応えられないといった話だがな…その、保留にしてくれんか?(相手の後ろをゆっくり歩みながら呟いて「虫のいいことを言うておるのはわかっておる…しかし、もう一度しっかり考え直したいのだ…」素直な想いを口にする表情は不安の色に覆われていて
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No.464
by 海斗 2014-01-20 16:18:43
ん…分かったよ、返事はいつでもいいからね(相手の方を振り向いてにっこり笑い「待ってるから」と優しく言って
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No.465
by 天羽秋比命 2014-01-20 20:08:40
ありがとう(返事を聞いて安堵した様子で微笑み
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No.466
by 海斗 2014-01-20 21:26:38
それにしても寒い…
(カタカタ震え始めて
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No.467
by 天羽秋比命 2014-01-20 21:30:18
大丈夫か…?もうしばらくの辛抱だぞ(寒そうにしている相手を心配していて
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No.468
by 海斗 2014-01-20 22:03:37
う、うん…頑張る…
(フラフラ歩き始めて
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No.469
by 天羽秋比命 2014-01-20 22:14:31
ようやく戻って来れた…(神社の前まで戻ってきて「風呂を沸かすから入って温まっていくがよい」と提案をして
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No.470
by 海斗 2014-01-20 22:26:51
うん…
(顔がポーッと赤くなっていて
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No.471
by 天羽秋比命 2014-01-20 22:43:05
カイ…?顔が赤いが熱でもあるのか?(赤い顔をみて心配そうに問いかけて
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No.472
by 海斗 2014-01-20 22:48:14
少し…熱っぽい
(体が重いよ…と言って
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No.473
by 天羽秋比命 2014-01-20 23:06:39
ん…どれどれ…(おでこをつけて相手の体温を確かめて「っ…!酷い熱だ…これではお風呂に入るどころでは…」驚きに目を見開いてオロオロしていて
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No.474
by 海斗 2014-01-20 23:07:51
お、落ち着いて…
(相手を宥めるように言って「着替えはある?」と聞いて
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No.475
by 天羽秋比命 2014-01-20 23:14:08
あ、うむ…持ってくる(相手に宥められてようやく落ち着きを取り戻して奥に取りに行き、少しして着替えの浴衣とバスタオルを取って戻ってきて
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No.476
by 海斗 2014-01-20 23:18:07
ありがと…
(バスタオルで汗を拭き、着替えて「布団敷いて貰っていい?」と言って
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No.477
by 天羽秋比命 2014-01-20 23:25:04
ああ、ちょっと待っておれ(慌てて布団を敷き「しばし待て、濡れタオルを用意するでな」と奥に引っ込んで
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No.478
by 海斗 2014-01-20 23:35:20
うん…慌てちゃダメだよ?
(布団に入って言って
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No.479
by 天羽秋比命 2014-01-20 23:46:48
待たせたな(水の入った桶とタオルを持って戻ってきて、絞って相手の頭に載せて「カイ…辛くないか?」と心配をしていて
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No.480
by 海斗 2014-01-20 23:51:47
少しね…
(にへっと笑って