story
此処はとある海岸沿いの小さな街。
一見何の変哲もないこの街だけど、住民の間でまことしやかに囁かれている噂があった。
『この街には本物の神様がいる』
こんな夢みたいな話、正直半信半疑だった。
ある日あの神社の入り口を見つけるまでは…。
概要
変わり映えのしない日常に退屈を覚えていたあなたは、いつも非日常に繋がる扉を探し求めていた。
そんなあなたはある日、見慣れた風景の中に本来ならあるはずもない古びた石段をみつけ、これが扉だと強い確信を抱く。
登った先には古びた神社と自らを｢神｣と名乗る少女がいて…
ルール
・ロルは豆でなければ長さは自由
・荒らしや誹謗中傷お断り
・寝落ち、置きレスOK
・恋愛は押し倒し、Dキスまで
募集
不思議なこと、奇妙な出来事にロマンを感じる男の子
>1は主のPFなのでレス禁
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No.381
by 天羽秋比命 2014-01-16 23:52:50
こ、こら、降りんか(急に跨がられ戸惑ったような表情で
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No.382
by 海斗 2014-01-16 23:58:31
おりゃ〜！
(脇腹などをくすぐって
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No.383
by 天羽秋比命 2014-01-17 00:05:04
あははっやめんかぁ～(あまりのくすぐったさに身をよじり大笑いをしていて
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No.384
by 海斗 2014-01-17 00:07:13
ほれほれ〜
(ここがええのか〜？とこちょこちょして
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No.385
by 天羽秋比命 2014-01-17 00:10:58
ひぃっ…ひぃっ…も、もう降参…(笑いすぎて苦しくなったのか荒く息をしながら言って
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No.386
by 海斗 2014-01-17 00:16:13
ふぅ…僕も疲れた…
(コロンと隣に寝転がって
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No.387
by 天羽秋比命 2014-01-17 00:23:05
はぁはぁ…不敬じゃ馬鹿者…(解放されれば肩で息をしながら完全にふてくされた表情を浮かべて背中を向けていて
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No.388
by 海斗 2014-01-17 00:26:22
…(気がつくと寝ていて
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No.389
by 天羽秋比命 2014-01-17 00:28:27
…ん、寝ておるのか…(返事がないことを不審に思い振り返ると呆れたようすでため息をつき
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No.390
by 海斗 2014-01-17 09:10:25
うにゅ…
(相手を抱き枕のようにして寝て
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No.391
by 天羽秋比命 2014-01-17 22:49:44
ふふ…困ったものだな(抱きつかれて困ったなんて言いながら表情は柔らかで
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No.392
by 海斗 2014-01-17 22:58:17
みことちゃん…(相手の名前を寝言で呟いて
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No.393
by 天羽秋比命 2014-01-17 23:02:57
ん…？(相手の寝言に優しげな表情で答えて
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No.394
by 海斗 2014-01-17 23:19:54
ふにゃ…
(もぞもぞ動いてそれ以上は喋らず
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No.395
by 天羽秋比命 2014-01-18 00:27:56
…さて(このままではまた相手に期待を抱かせてしまいそうで心配になり相手を起こさないように起き上がり
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No.396
by 海斗 2014-01-18 00:51:49
(しばらくすると起きて「おはよ〜…」と言って
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No.397
by 天羽秋比命 2014-01-18 00:58:00
うむ、おはよう…といってももう昼過ぎだがな(ようやく起きたかと苦笑をしていて
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No.398
by 海斗 2014-01-18 01:18:12
…よかった
(がばっと急に抱きついて
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No.399
by 天羽秋比命 2014-01-18 01:29:19
なっ、急にどうしたのだ…？(急な出来事に驚いて目を見開き
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No.400
by 海斗 2014-01-18 01:45:28
夢で…みことちゃんがどこか行っちゃう夢を見た…
(涙目で言って
