story
此処はとある海岸沿いの小さな街。
一見何の変哲もないこの街だけど、住民の間でまことしやかに囁かれている噂があった。
『この街には本物の神様がいる』
こんな夢みたいな話、正直半信半疑だった。
ある日あの神社の入り口を見つけるまでは…。
概要
変わり映えのしない日常に退屈を覚えていたあなたは、いつも非日常に繋がる扉を探し求めていた。
そんなあなたはある日、見慣れた風景の中に本来ならあるはずもない古びた石段をみつけ、これが扉だと強い確信を抱く。
登った先には古びた神社と自らを｢神｣と名乗る少女がいて…
ルール
・ロルは豆でなければ長さは自由
・荒らしや誹謗中傷お断り
・寝落ち、置きレスOK
・恋愛は押し倒し、Dキスまで
募集
不思議なこと、奇妙な出来事にロマンを感じる男の子
>1は主のPFなのでレス禁
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No.341
by 天羽秋比命 2014-01-15 23:29:11
いただきます(自身も両手を合わせて早速相手のお手製スクランブルエッグを食べ｢美味いぞカイ｣と満面の笑みで
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No.342
by 海斗 2014-01-15 23:31:10
本当！？よかった〜！
(安心したように微笑み君が作った味噌汁を啜り「みことちゃんの味噌汁もおいしよ！」と言って
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No.343
by 天羽秋比命 2014-01-15 23:34:37
ありがとう、おかわりもあるから遠慮なく食べるのだぞ(褒められれば気を良くして上機嫌に言って
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No.344
by 海斗 2014-01-15 23:36:04
それじゃあいっぱい食べちゃう！
(ガツガツと頬張って
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No.345
by 天羽秋比命 2014-01-15 23:44:21
やはり誰かとする食事は楽しいなぁ…(目の前で大量に頬張る相手を微笑ましく思いながら見つめながら呟き
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No.346
by 海斗 2014-01-15 23:49:18
そうだね…！
(もふもふと夢中になって食べて
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No.347
by 天羽秋比命 2014-01-15 23:58:08
食事をしなくても生きてはゆけるこの身体じゃが、こういう時間は決して無駄とは思えん(真剣な表情でそう言えば｢ここ、汚れておる｣と相手の口元をハンカチで拭ってやり
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No.348
by 海斗 2014-01-16 00:02:07
そうだね！
(そう言って口元を拭いてもらうと「えへへ、ありがと〜」と笑って言って
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No.349
by 天羽秋比命 2014-01-16 00:10:32
それを教えてくれたのはカイだ、ありがとう(心の底からお礼を言って満面の笑みを見せて
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No.350
by 海斗 2014-01-16 00:16:49
そ、そうかな…？
どういたしまして！
(僕もご飯を一緒に食べるのがこんなに楽しい物だと始めて知ったよ！と笑顔で言って
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No.351
by 天羽秋比命 2014-01-16 00:43:11
嬉しいことを言ってくれるではないか(小さく笑い｢この後はどうするのだ？一旦帰るのか？｣と問いかけて
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No.352
by 海斗 2014-01-16 00:58:12
そうだなぁ…一旦帰って荷物を持ってくるよ！
(今日の予定を報告して
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No.353
by 天羽秋比命 2014-01-16 01:02:08
ふむ、では待っておるよ(なるほどと頷き｢ごちそうさまでした｣と両手を合わせて食器の片付けを始めて
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No.354
by 海斗 2014-01-16 01:04:22
ごちそう様！それじゃあ行ってくるね〜
(そう言うと立ち上がり、走って出て行って
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No.355
by 天羽秋比命 2014-01-16 01:08:53
気をつけるのだぞ(食器洗いながら後ろ姿へ呼びかけて
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No.356
by 海斗 2014-01-16 01:14:11
うーん！
(元気よく返事をして消えていく。30分後戻ってきて
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No.357
by 天羽秋比命 2014-01-16 01:18:29
おかえり、とりあえずお茶でも飲むか？(帰ってきた相手を出迎えて湯のみにお茶を注いでやり
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No.358
by 海斗 2014-01-16 01:22:44
うん！飲む〜！
(荷物を下ろして一息つき、お茶を啜る
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No.359
by 天羽秋比命 2014-01-16 01:25:42
ところで何を取りに帰ったのだ？(一息をついたところで質問を投げかけて
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No.360
by 海斗 2014-01-16 08:30:33
前に言ったゲームをとってきたよ！
