story
此処はとある海岸沿いの小さな街。
一見何の変哲もないこの街だけど、住民の間でまことしやかに囁かれている噂があった。
『この街には本物の神様がいる』
こんな夢みたいな話、正直半信半疑だった。
ある日あの神社の入り口を見つけるまでは…。
概要
変わり映えのしない日常に退屈を覚えていたあなたは、いつも非日常に繋がる扉を探し求めていた。
そんなあなたはある日、見慣れた風景の中に本来ならあるはずもない古びた石段をみつけ、これが扉だと強い確信を抱く。
登った先には古びた神社と自らを｢神｣と名乗る少女がいて…
ルール
・ロルは豆でなければ長さは自由
・荒らしや誹謗中傷お断り
・寝落ち、置きレスOK
・恋愛は押し倒し、Dキスまで
募集
不思議なこと、奇妙な出来事にロマンを感じる男の子
>1は主のPFなのでレス禁
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No.181
by 海斗 2014-01-07 10:48:50
ごめんね、勝手にお邪魔しちゃって(今日はよく寝てたね〜と言って
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No.182
by 天羽秋比命 2014-01-07 11:00:54
別に構わんが、退屈ではなかったか？(自分が寝ている間何もないこの場所で待っているのはさぞかし退屈だっただろうと考えて｢うむ、カイのおかげで溜まった力を無駄に消費するのが惜しかったからな｣と寝ていた理由を述べて
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No.183
by 海斗 2014-01-07 11:17:02
そんな事ないよ！(力節約しなきゃいざって時にやばいかもだねと言って
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No.184
by 天羽秋比命 2014-01-07 11:22:50
ふむ…ならばよいが(退屈では無かったようだと相手の反応でわかり納得をして｢その力の件じゃがな、昨日ようやく神社の敷地内ならば出歩ける程度には回復したんだ。これで本殿の外を案内したり出来るぞ｣と嬉しそうに言い
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No.185
by 海斗 2014-01-07 11:30:19
本当！？(やったね！と自分の事のように喜び
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No.186
by 天羽秋比命 2014-01-07 11:40:25
うむ、早速外へ出ようか(相手へと微笑みかけながら頷き｢敷地内に林があるのだ、そこへ行こう｣と提案をして
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No.187
by 海斗 2014-01-07 15:27:34
いいね！(ここの林には何があるの？と靴を履いて準備して
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No.188
by 海斗 2014-01-07 20:39:24
あげます
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No.189
by 天羽秋比命 2014-01-07 21:06:50
(/遅くなってすみません;
色々とあるぞ、美味い木の実とかとにかく色々とな(相手の後ろに続いて本殿の外に出て
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No.190
by 海斗 2014-01-07 21:09:59
じゃあ今日は木の実狩りするの？(歩いて林の前に着くとここ？と聞いて
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No.191
by 天羽秋比命 2014-01-07 21:14:33
それもよいなぁ、ともかく私にとっては久しぶりの外じゃ、色々見て回りたいところだな(そう言いながら心なしかウキウキしているようで
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No.192
by 海斗 2014-01-07 21:16:39
わかった！じゃあ懐かしの林を探検しよっか！(そう言うと相手の手を取って進んで行く
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No.193
by 天羽秋比命 2014-01-07 21:19:07
おっと、ふふ、そんな慌てなんでも良かろうに(相手に手を引かれればクスクスと笑みが零れて
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No.194
by 海斗 2014-01-07 21:21:20
すごいね…！自然の声が聞こえそう…(あまりに神秘的で感動していて
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No.195
by 天羽秋比命 2014-01-07 21:33:23
そうであろう？ここは私の力の及ぶ地だからな、私の体調が良ければそれだけ生き生きと感じられるであろう(どうやら相手はその違いがわかるようだと満足げな様子でいて
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No.196
by 海斗 2014-01-07 21:37:05
へぇ、それじゃあもっと良くなるかもって事？(すげぇ！と一言感激して
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No.197
by 天羽秋比命 2014-01-07 21:41:25
うむ、いずれカイにはそれを見せられるやもしれぬな(相手の言葉にハッキリと頷いて｢さて、あちらへ行こう、美味いあけびの実があるんだ｣と言い、相手の手を引き
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No.198
by 海斗 2014-01-07 21:50:45
すごく楽しみだよ！(美味しい木の実！？と興奮すれば相手にくっついて行き
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No.199
by 天羽秋比命 2014-01-07 22:00:01
うぅむ…低い位置に実が無いなぁ(木の前までやってくるが手の届く範囲に実は無くて｢カイ、私を肩車してもらえんか？｣と問いかけて
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No.200
by 海斗 2014-01-07 22:01:03
任せて！(快く引き受けるとしゃがんでさぁ乗ってと言って
