主 2014-01-02 13:36:47 |
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>主様
(/いえいえっ
此方こそ主様に釣り合うように頑張りたいと思います!*
では『冬夜くん』とお呼びしますねっ
絡み文お願いしても宜しいですか??)
佐伯 秋葵/サエキ アキ
高校2年生 17歳(女)
兄と同色の茶金ヘアー。背中辺りまでの真っ直ぐな髪で仕事柄髪型はバラバラ。瞳はオレンジが強い茶金で二重。つり目ともたれ目ともとれる丸く大きな目。肌が白く華奢で身長は165cm。
私服はヴィジュアル系のものを好むがダーク系のゴスロリも着ている(子供っぽくはないもの)
寡黙で冷静、表情の変化も親しい人でないと分かりづらい。その為愛想が悪い、などと言われることも。細かい事は気にしない様にはしているが人一倍そのような事を気にするタイプ。親しい人達相手にも隠し事が多く稀にことが大きくなってから相談したりする為兄に怒られることも。根は優しい(とてもわかりづらいが)
ある程度の頭脳を持ちモデルとしても活躍する人物で自分を物の様に扱わない彼が好き。ちゃんと佐伯秋葵自身を見てくれる人であれば時間はかかるが心を開く。
一人称は私、〜よ?、〜いいかしら?口調
芸能名は冴希秋(さえき しゅう)
/完璧妹
※訂正版
>横澤さん
(/いやいや、此方も頑張ります!では此方は呼び方を色々かえたりしようと思います!
畏まりました。では最初はドッペル無しで問題無いでしょうか?家での場所設定にしますので訪ねて来て下さればと…。)
>秋葵さん
(/いえいえ!訂正ありがとうございます!では絡み文を出させて頂きますので、まずはドッペル無しで問題無いでしょうか?)
喉乾いたー…って珈琲とか紅茶ってどうやって淹れるんだっけ~?(暖房がついた室内故か喉の渇きを感じ憂鬱そうにキッチンに行くと珈琲豆と紅茶の茶葉を取り出すも、淹れた事が無い為か疑問符浮かべると首傾げ。)
(/了解ありがとうございます!では背後は失礼致します。)
緩い俺の彼女=決定
〔横澤詩織〕
完璧妹=決定
〔佐伯秋葵〕
*完璧妹のマネージャー兼彼氏=未決定
*緩い俺の友人=未決定
*完璧妹の友人=未決定
>冬兄
(部屋で自分が表紙を飾った雑誌をパラパラと捲り興味無さげにその雑誌をぽいとベッドへ投げ付けて、微かに上下する雑誌を横目にガサガサと音がする階下へ向かい)
…冬兄、何をしているの??
(/すみません、こんな感じで宜しかったですか??)
>冬夜くん
お疲れ様でした-…。(15時までのバイトが終わり私服に着替え裏口から出ようとすると同じバイト先の先輩から呼び止められ手作りのシフォンケーキを貰えば『お疲れ様でした。』と一言言っては外に出て、しかし一人でホールは食べきれず片手に持つ箱を見つめてはどうしようと考えて
>秋葵
んー?ああ、秋葵。いや~喉乾いたからさ。(声を掛けられれば何時もと変わらぬ無気力な表情で相手見ると、紅茶の茶葉が入った缶と珈琲豆が入った袋を相手に見せるも難しい顔で缶と袋両方を見つめ。)
(/ありがとうございます、完璧です!)
>詩織ちゃん
…うーん。(未だに悩んでいる様子で目の前の妹と話しつつ己の彼女がどうやって淹れていたかなどは一切覚えていない為、疑問符浮かべたまま首傾げ。)
(/お越しお待ち致しております←)
>冬夜くん
―あ,冬夜くんのお家に持って行っても大丈夫かな?(10分ほどシフォンケーキの入った箱とにらめっこをしていると何時も一緒に居る彼のことを思い出し『冬夜くん家に行って皆で食べてもらおうたと思い付けば足を相手の家の方へと向け歩き出して
(/ピンポンしますね!←
>詩織ちゃん
…詩織ちゃんが来てくれたらなー。(己の彼女の料理上手で世話を焼いてくれるのを思い浮かべれば、やはり相手が来てくれれば頭を悩ます事など必要無い。などと楽をする事を考えていると苦笑い浮かべつつ呟いて。)
(/了解です!)
>冬夜くん
―ピンポーン
(相手の家はバイト先からそれ程遠くはなく暫くしては相手の家の前に着きインターホンを押せば『詩織です』と名前を述べて,しかし急に来て迷惑じゃないかな等と今更考えては相手が出てくるのを待っており
>冬兄
…冬兄、今度教えてあげる。どっちにする??
(ひょいと相手の両の手から袋を奪うと呆れた様に溜息をつきながらも手際良くコーヒーメーカーと透明のポットを取り出す。「嗚呼、そう言えば詩織さんも来るのなら紅茶の方がいいかしら?」なんて呟きながら相手の意見を聞こうと目線で促して)
(/有難う御座います!呼び方ですが幼い頃からフユニィと読んでいた設定でも宜しかったでしょうか?名前はちゃんとわかってるけど癖が抜けきらず…という感じで申し訳ないのですが;)
>詩織ちゃん
…んー?あ、シオちゃんだ。はーい。(急に鳴ったチャイムにキョトンとするも相手の声を聞けば嬉しそうに笑み浮かべ、袋と缶を妹に渡すとゆっくりとだが自分なりの急ぎ足で玄関に行き。「シオちゃんだー、会いたかったよ~。」ドア開いた途端に相手にやんわり抱きつき。)
>秋葵
んー?秋葵は淹れられるんだ?凄いな。あ、シオちゃんじゃーん。(相手から両手の物を取られるも一瞬気付いていなくキョトンとし、相手の頭を撫で始めれば妹の成長に嬉しげに表情緩めつつ頷き。己の彼女が来れば己なりの急ぎ足で玄関に向かい。「そうだね~、秋葵に任せるよー。」適当な正確故か玄関に向かう途中相手に一任し。)
(/お、畏まりました!昔の名残…良いですね!ではその呼び方でお願い致します。)
名前/山岸 榛名(やまぎし はるな
年齢/17歳高2
眼鏡を掛けており三つ編みおさげ。とても目が悪く、コンタクトかメガネをかけないと何も見えない。普段もおさげで、白のロングスカートを履いている。上は普段はセーターやカーディガン。制服は校則道理に着ている。
風紀委員。
性格/自分に自信が無い。緩い俺の友人に一目惚れしたが遠くから見つめるだけというシャイ。
自分の意見が言えなく、柄の悪い人などと話す時必ずおどおどしてしまう。
友達思いで、友達さんにはタメだが、他の人には敬語。友達は一人だけなので、とてもなついている。
>冬夜くん
あ,冬夜く―(待っていれば足音が聞こえガチャッと扉が開き中から相手の姿が見えた為名前を口に出すも視界は暗くなり気付けばスッポリと相手の腕の中に納まっており,抱き着かれるのは何時もの事で顔を上げれば『こんにちはっ』とふんわりと微笑んで
>34匿名さん
(/参加希望ありがとうございます!不備なく完璧なpf感謝致します。よろしければ完璧妹(友人)の家に遊びに来るという形で絡み文お願いしても宜しいでしょうか?)
>詩織ちゃん
ん、こんにちは~。シオちゃん甘い匂いするねー。(抱きついたまま相手の髪に顔埋める様に屈めばカフェで働いている所為か甘い香りがする相手の髪に表情緩め、クスクスと楽しげに笑い。「詩織ちゃん遊びにきたんだよね~?上がって。」相手から離れれば楽しげに笑み浮かべたまま一歩下がり。)
緩い俺の彼女=決定
〔横澤詩織〕
完璧妹=決定
〔佐伯秋葵〕
完璧妹の友人=決定
〔山岸榛名〕
*完璧妹のマネージャー兼彼氏=未決定
*緩い俺の友人=未決定
>主様
((先ほど急いでプロフを書き終えたので、コメントもなく、感じ悪くて申し訳ありません!(^^;;了解しました。絡み分投稿いたしますねー^^うーん、申し訳ない…
>all
…、いるかな…(もう何度もきていると言うのに未だに慣れていない自分に呆れ乍チャイムを鳴らし、ピンポーン、と音がなり、まだ10秒もたっていないし、約束してきているのだが、不安になってきてそわそわと周りを見たりし乍、俯くと、いるかな、とつぶやきまた周りを見たりして落ち着かない様子を見せて
>冬夜くん
今日もバイトだったからごめんね?(と,自分の髪をすくい匂いを嗅ぐ相手にクスクスと笑いながら上記を述べて,相手が離れ家に上がるように言われれば『今日はねバイト先でケーキ貰って一人じゃ食べきれないから冬夜くん家で食べようと思って来たの』と靴を揃え家に上がれば相手を振り替えりながら相手に伝えて
>山岸さん
(/いやいや、希望頂いて有り難かったです!名前の呼び方なのですが、名前にちゃん付けか名字にちゃん付けか他に希望ありますでしょうか?)
ん~?あ、秋葵のお友達だよねー?(玄関に居た為か相手の訪問に気付けば何時もの如く無気力な表情で相手に手を振り、軽く首傾げると相手の容姿で記憶遡れば問いかけて。「秋葵も居るから、上がってー?」ドア開けっ放しで少し考えるも何度も来ている相手な為か手招きしながら、先に上がり。)
>詩織ちゃん
んー?ううんシオちゃんの匂い好きだよー。(相手の言葉に疑問符浮かべるも二往復ほど首振り、緩い笑み浮かべ一つ頷いて。「ケーキ?ケーキかー、美味しそうだね。詩織ちゃんが持ってきてくれたから尚更美味しいだろうね~。」相手の言葉に靴を揃える事なく脱ぎ捨てれば上がり、妹の友人を待つ様に何度となく立ち止まりつつ相手の後ろを歩き。)
>皆様
(/本体から。纏めて申し訳ありません!本体仕事にて落ちさせて頂きます!また夜遅くなってしまいますが返させて頂きます!話が進んでいた場合は新たに絡み文投下するかドッペルとして返させて頂きます。)
>冬夜くん
ふふ,後で食べようね(相手の脱ぎ捨てた靴が気になれば少し戻ってはきちんと揃え相手の前を歩いてはリビングの扉を開けては中には入り着ていたコートをソファーの背に邪魔にならないように置いては『台所借りていい?』とケーキを持っては台所に向かい
(/分かりましたっ
お仕事の方頑張ってください!)
>詩織ちゃん
んー、ありがと~。(相手の言葉に満足げな表情浮かべると頷くも己が脱ぎ捨てた靴を直してくれる相手、緩い笑み浮かべると戻ってきた相手の頬に口付け。「うん、じゃあ俺はー…シオちゃん見とく~。」台所へと向かう相手に内心離れる寂しさ感じては一度は頷くも、椅子を持って行きカウンター挟み相手を微笑みながら見つめ。)
(/ありがとうございます!!お待たせ致しました、今日はこのレスにて落ちさせて頂きます!)
>冬夜くん
冬夜くんそんなに見られてたらしづらいよっ(寂しがり屋なのかカウンターの前に椅子まで用意して此方を見ている相手に愛しさと恥ずかしさで頬をほんのり染めながら上記を述べ。手馴れたように棚から人数分の皿とフォーク,カップを出せば顔を上げ『紅茶とココア,レモンティー,珈琲があるけどどれ飲む?』と袋を4つ手に持ち首を傾げては相手に尋ねて
(/昨日は寝てしまいましたっ
レス返しておきます!*)
>詩織ちゃん
詩織ちゃんが可愛過ぎるのが悪い~、そうやって照れてる顔も可愛いねー。(相手の表情の変化に満足げに笑み浮かべるとカウンターに頬杖つき相手見上げ、相手の顔は幾ら見ても愛らしく胸が温かくなるのを感じつつ上記。相手の問い掛けに暫し悩んでいる様子で眉根寄せ、何やら思いついた様に表情戻せば「じゃあケーキあるしレモンティー。」緩い笑み浮かべつつ人差し指立て尚、人差し指をぐるぐると回せば相手の持つレモンティーの袋指差し。)
(/遅くなりました!いえいえ!此方もすぐに落ちましたし尚も遅れ申し訳ありません。本日は遅れ気味になるかと思われますが宜しくお願い致します!)
緩い俺の彼女=決定
〔横澤詩織〕
完璧妹=決定
〔佐伯秋葵〕
完璧妹の友人=決定
〔山岸榛名〕
*完璧妹のマネージャー兼彼氏=未決定
*緩い俺の友人=未決定
レモンティーね?わかったもう少し待っててね?(己が持っている袋を指さす相手を見てはニコリと微笑み『は-い』と小さい声で返事をしてはお湯を沸かしレモンティーを煎れケーキも人数分切り分け皿に乗せてはトレーに乗せ『お待たせ』とテーブルに運んであ並べて
(/遅くなりすみません!)
>詩織ちゃん
んー、ちゃんとまってるよ。(相手の返事にクスリと小さく笑み零しては一つ頷いて見せ、相手を見つめているとやはり手際良い相手。内心己の彼女は自慢の彼女だと考えていれば自然の表情緩み。「出来たんだね~、流石シオちゃん早いねー。」テーブルに運ばれていくケーキとレモンティーを見受ければ座っていた椅子から降り、椅子持ち上げテーブルに戻すと椅子に腰掛け。)
(/いえいえ!来て下さって嬉しいです!!)
>冬夜くん
じゃあ食べよっか…あ、秋葵ちゃんは?もしかして出掛けてた?(と、己も椅子に座り目の前にあるケーキを見て美味しそうなんて呟きながら食べようとしていればふと何時も居る彼女の姿が見えず目の前の相手に上記を尋ね、彼女が居ると思い紅茶とケーキも準備していたためどうしようと悩んでは空席のケーキとカップを見つめて
(/そう言っていただけたら嬉しいです!!)
>詩織ちゃん
うん、美味しそうだねー。秋葵?あれ~?さっきまで居たんだけどな…。(相手が椅子に腰掛けるのを見受ければ目の前に並ぶ柔らかそうなシフォンケーキに目を輝かせ、不意に掛けられた疑問に周りを見回してみると先程まで居た妹の姿が見えず。疑問符浮かべつつ妹の席を見れば暫し考え「んー、山岸さんと遊びにでもいったのかな~?大丈夫だよ、帰って来なかったら冷蔵庫に入れとけば保つってー。」己の考えが軽いのはさておき、キョトンとすれば先程の来客であった妹の友人も居ず。首を捻り考え出した答えは、何とも浅い考えだが提案する様に人差し指立て。)
おやおや、置きレス式もありだから待ってみたけど…みんな忙しいのかな~(スナック菓子出しては袋破り中から一つ取り出し口に放り込み。)
流石に俺の妹と妹の友達の子は一回来てくれてそのままだから明日まで来なかったら登録逃げと認識させて貰ってキャラリセさせて貰うね~。
俺の彼女は今週一杯待って来なかったらキャラリセ、寂しいけど…まぁ報告だけさせてもらうね~。
【男性陣は募集中!】
冬夜さん
((くることができずに申し訳ありません!セーフ…でしょうか?呼び方の件ですが、名前にちゃん付けでよろしいでしょうか。因みに、私は何と呼べばいいでしょうか^^;;
あ、は、はい!し、失礼しましゅ…ぅわっ失礼しますー…(相手が出てきてくれると、緊張して赤くなり相手を見上げてコクコクと二、三度頷くと親友は家にいるのか。と安心したように薄く笑って、入って、と言われれば入り乍、噛んで、真っ赤になりボソボソと呟く様に言って恥ずかしくなり俯いて
(/遅れてしまいすみません!!;;
一応レス返させていただきます)
>冬夜くん
そっか,また置いてたら食べるよね?(相手の言葉を聞けば上記を述べて、出かけてしまったなら仕方が無いと思えば『じゃあ二人だけで食べよっか』とふんわりと微笑んでは頂きますとフォークを手に持ちケーキを刺しては一口食べ
(/本体の都合により夜にしか来れませんがよろしくお願いします!;;)
>榛名ちゃん本体様
(/レスありがとうございます!セーフです!!来て下さり主本体飛び上がって喜んでおります!レス返すので少々お待ち下さいませ。後、そろそろドッペル進行が良いかなと思うのですが如何でしょう?此方の呼び方ですが、お好きな呼び方で呼んでやって下さい!)
>詩織ちゃん本体様
(/レスありがとうございます!主本体もですが冬夜も一緒に喜んでおります!レス返すので少々お待ち下さいませ。)
>匿名さん
(/御質問感謝致します。只今空いておりますキャラは*緩い俺の友人(男)*完璧妹のマネージャー兼彼氏(男)です!)
>榛名ちゃん
あははっ、緊張しなくても大丈夫大丈夫~。(何度となく来ており己とも顔を合わせる事が多い相手だが真っ赤になって話してめ噛んでしまっている相手を見れば、安心させるように笑いながら己より遥か下にある相手の頭に手をやりポンポンとし。)
>詩織ちゃん
うんうん、詩織ちゃんは優しいね~。(己の妹の事を気遣ってくれている相手を見れば嬉しさが胸を温めていき、緩い笑み浮かべつつ相手見つめ。「そうだね、じゃあいただきま~す。」2、3度頷いてフォークを手に取りケーキに刺すと少しだけ切り取り口に入れては、嬉しげに表情輝かせ。)
>冬夜くん
ふわふわしてて甘くて美味しい…(と,頬を緩め相手はどうかと目線を相手にやれば相手も嬉しそうに表情を輝かせており、持ってきて良かったと相手を見ては思い此方も何処か嬉しくなれば『美味しいね』とにこりと微笑みながら相手に言い
>詩織ちゃん
本当に美味しいね~、シオちゃんが持って来てくれる物もシオちゃんが作ってくれる物も全部美味しー。(相手の言葉に一度頷くと常日頃の相手の手料理などを思い返し、満面の笑み浮かべつつもう一口食べ。ケーキを見ては何を思ったのかフォークで一口分切り取り相手の口元へ持って行けば「詩織ちゃん?はい…あーんして~。」と笑みながら首傾げ。)
>冬夜くん
えっ…そんな大袈裟だよ,私は冬夜くんにお世話になってるからお礼も兼ねて作ってるだけだから(と,相手の言葉を聞けばパタパタと胸元で小さく手を振り,しかし相手が美味しいと言ってくれるならそれでいいと思い。暫く食べていると相手のフォークがこちらに向いているのに気づき相手を見れば「あ〜ん…」と食べさせてくれるようで,家には二人しかおらず誰にも見られていないが恥ずかしく一回は恥ずかしいと断るも結局はパクッと食べてしまい
>詩織ちゃん
シオちゃんは本当に可愛いね~、俺の方が逆にお世話になってると思うよー。(相手の謙虚な言葉を聞けば柔らかな笑み浮かべ、立ち上がらなくとも届く身長からか相手へと手を伸ばし相手の頭を軽く撫で。「…あーん。…よくできました~、恥ずかしかった?」相手の口元へと差し出した一口大に切り取ったケーキの乗ったフォーク、一度は断られるも少し眉下げ再度同じ言葉述べ。恥ずかしがりながらも己のフォークから食してくれた相手の頬に手を伸ばし撫でると上機嫌に問い掛けて。)
(/昨日は返す事が出来ず申し訳ありませんでした!!)
【現在決定済みキャラとキャラリセ及び募集と再募集のお知らせ】
*決定キャラ*
緩い俺の彼女=決定
〔横澤詩織〕
完璧妹の友人=決定
〔山岸榛名=keep〕
*キャラリセ通知*
完璧妹
「大変残念なのですが昨日中にお越し頂けなかった為、この度はキャラリセとさせて頂きます。」
*再募集・募集*
*完璧妹=再募集
*完璧妹のマネージャー兼彼氏=未決定
*緩い俺の友人=未決定
>冬夜くん
ほんとにね私親から離れて一人暮らしだから冬夜くん居てくれるから全然寂しくないんだっ(俺の方こそ,と頭撫でてくれる相手に微笑みながら上記を述べ。あーんとフォークで一口ケーキを食べれば優しく己の頬を撫でる相手が目に入り,恥ずかしかった感情か消えては愛しさでいっぱいになり自然と頬がゆるんではクスクスと笑い紅茶を飲んで
(/大丈夫ですよっ
返事しときます!)
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