主 2014-01-02 13:36:47 |
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>横澤さん
(/いやいや、此方も頑張ります!では此方は呼び方を色々かえたりしようと思います!
畏まりました。では最初はドッペル無しで問題無いでしょうか?家での場所設定にしますので訪ねて来て下さればと…。)
>秋葵さん
(/いえいえ!訂正ありがとうございます!では絡み文を出させて頂きますので、まずはドッペル無しで問題無いでしょうか?)
喉乾いたー…って珈琲とか紅茶ってどうやって淹れるんだっけ~?(暖房がついた室内故か喉の渇きを感じ憂鬱そうにキッチンに行くと珈琲豆と紅茶の茶葉を取り出すも、淹れた事が無い為か疑問符浮かべると首傾げ。)
(/了解ありがとうございます!では背後は失礼致します。)
緩い俺の彼女=決定
〔横澤詩織〕
完璧妹=決定
〔佐伯秋葵〕
*完璧妹のマネージャー兼彼氏=未決定
*緩い俺の友人=未決定
*完璧妹の友人=未決定
>冬兄
(部屋で自分が表紙を飾った雑誌をパラパラと捲り興味無さげにその雑誌をぽいとベッドへ投げ付けて、微かに上下する雑誌を横目にガサガサと音がする階下へ向かい)
…冬兄、何をしているの??
(/すみません、こんな感じで宜しかったですか??)
>冬夜くん
お疲れ様でした-…。(15時までのバイトが終わり私服に着替え裏口から出ようとすると同じバイト先の先輩から呼び止められ手作りのシフォンケーキを貰えば『お疲れ様でした。』と一言言っては外に出て、しかし一人でホールは食べきれず片手に持つ箱を見つめてはどうしようと考えて
>秋葵
んー?ああ、秋葵。いや~喉乾いたからさ。(声を掛けられれば何時もと変わらぬ無気力な表情で相手見ると、紅茶の茶葉が入った缶と珈琲豆が入った袋を相手に見せるも難しい顔で缶と袋両方を見つめ。)
(/ありがとうございます、完璧です!)
>詩織ちゃん
…うーん。(未だに悩んでいる様子で目の前の妹と話しつつ己の彼女がどうやって淹れていたかなどは一切覚えていない為、疑問符浮かべたまま首傾げ。)
(/お越しお待ち致しております←)
>冬夜くん
―あ,冬夜くんのお家に持って行っても大丈夫かな?(10分ほどシフォンケーキの入った箱とにらめっこをしていると何時も一緒に居る彼のことを思い出し『冬夜くん家に行って皆で食べてもらおうたと思い付けば足を相手の家の方へと向け歩き出して
(/ピンポンしますね!←
>詩織ちゃん
…詩織ちゃんが来てくれたらなー。(己の彼女の料理上手で世話を焼いてくれるのを思い浮かべれば、やはり相手が来てくれれば頭を悩ます事など必要無い。などと楽をする事を考えていると苦笑い浮かべつつ呟いて。)
(/了解です!)
>冬夜くん
―ピンポーン
(相手の家はバイト先からそれ程遠くはなく暫くしては相手の家の前に着きインターホンを押せば『詩織です』と名前を述べて,しかし急に来て迷惑じゃないかな等と今更考えては相手が出てくるのを待っており
>冬兄
…冬兄、今度教えてあげる。どっちにする??
(ひょいと相手の両の手から袋を奪うと呆れた様に溜息をつきながらも手際良くコーヒーメーカーと透明のポットを取り出す。「嗚呼、そう言えば詩織さんも来るのなら紅茶の方がいいかしら?」なんて呟きながら相手の意見を聞こうと目線で促して)
(/有難う御座います!呼び方ですが幼い頃からフユニィと読んでいた設定でも宜しかったでしょうか?名前はちゃんとわかってるけど癖が抜けきらず…という感じで申し訳ないのですが;)
>詩織ちゃん
…んー?あ、シオちゃんだ。はーい。(急に鳴ったチャイムにキョトンとするも相手の声を聞けば嬉しそうに笑み浮かべ、袋と缶を妹に渡すとゆっくりとだが自分なりの急ぎ足で玄関に行き。「シオちゃんだー、会いたかったよ~。」ドア開いた途端に相手にやんわり抱きつき。)
>秋葵
んー?秋葵は淹れられるんだ?凄いな。あ、シオちゃんじゃーん。(相手から両手の物を取られるも一瞬気付いていなくキョトンとし、相手の頭を撫で始めれば妹の成長に嬉しげに表情緩めつつ頷き。己の彼女が来れば己なりの急ぎ足で玄関に向かい。「そうだね~、秋葵に任せるよー。」適当な正確故か玄関に向かう途中相手に一任し。)
(/お、畏まりました!昔の名残…良いですね!ではその呼び方でお願い致します。)
名前/山岸 榛名(やまぎし はるな
年齢/17歳高2
眼鏡を掛けており三つ編みおさげ。とても目が悪く、コンタクトかメガネをかけないと何も見えない。普段もおさげで、白のロングスカートを履いている。上は普段はセーターやカーディガン。制服は校則道理に着ている。
風紀委員。
性格/自分に自信が無い。緩い俺の友人に一目惚れしたが遠くから見つめるだけというシャイ。
自分の意見が言えなく、柄の悪い人などと話す時必ずおどおどしてしまう。
友達思いで、友達さんにはタメだが、他の人には敬語。友達は一人だけなので、とてもなついている。
>冬夜くん
あ,冬夜く―(待っていれば足音が聞こえガチャッと扉が開き中から相手の姿が見えた為名前を口に出すも視界は暗くなり気付けばスッポリと相手の腕の中に納まっており,抱き着かれるのは何時もの事で顔を上げれば『こんにちはっ』とふんわりと微笑んで
>34匿名さん
(/参加希望ありがとうございます!不備なく完璧なpf感謝致します。よろしければ完璧妹(友人)の家に遊びに来るという形で絡み文お願いしても宜しいでしょうか?)
>詩織ちゃん
ん、こんにちは~。シオちゃん甘い匂いするねー。(抱きついたまま相手の髪に顔埋める様に屈めばカフェで働いている所為か甘い香りがする相手の髪に表情緩め、クスクスと楽しげに笑い。「詩織ちゃん遊びにきたんだよね~?上がって。」相手から離れれば楽しげに笑み浮かべたまま一歩下がり。)
緩い俺の彼女=決定
〔横澤詩織〕
完璧妹=決定
〔佐伯秋葵〕
完璧妹の友人=決定
〔山岸榛名〕
*完璧妹のマネージャー兼彼氏=未決定
*緩い俺の友人=未決定
>主様
((先ほど急いでプロフを書き終えたので、コメントもなく、感じ悪くて申し訳ありません!(^^;;了解しました。絡み分投稿いたしますねー^^うーん、申し訳ない…
>all
…、いるかな…(もう何度もきていると言うのに未だに慣れていない自分に呆れ乍チャイムを鳴らし、ピンポーン、と音がなり、まだ10秒もたっていないし、約束してきているのだが、不安になってきてそわそわと周りを見たりし乍、俯くと、いるかな、とつぶやきまた周りを見たりして落ち着かない様子を見せて
>冬夜くん
今日もバイトだったからごめんね?(と,自分の髪をすくい匂いを嗅ぐ相手にクスクスと笑いながら上記を述べて,相手が離れ家に上がるように言われれば『今日はねバイト先でケーキ貰って一人じゃ食べきれないから冬夜くん家で食べようと思って来たの』と靴を揃え家に上がれば相手を振り替えりながら相手に伝えて
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