お前の魂は何色だああああ！！！！

>高杉
いや、俺、沖田と神楽は仲悪いしかいってないよ？
>神楽
いや、お前も結構子供だぞ？
あと、今日も給料払えない。パチですった。ﾃﾍﾍﾟﾛ♪

銀時〉そうだったか？（首を傾げて）

>高杉
うん。多分ね。少し殴りあいをするのは言ったけど……。
((寝落ちです！お相手ありがとうございます。))

銀時〉喧嘩するほど仲がいいって奴か…

ALL〉俺も寝落ちだ…

昨日は結局来れずすいやせん、今日はたくさん絡めるようにしやす。とりあえず待ってみまさあ、（素直に頭下げて謝罪してしばらく待つと伝えて）

高杉》
なっ…、お前、いつ銀ちゃんに聞いたネっ！ま、まあ…昔の私は喧嘩してたアルよ？でも今の私は違うアル！と、年は関係ないネ！だって、あの地味メガネと銀ちゃんを比べるアル！全然違うアルよ！まだメガネの方が役に立つアル…(一瞬焦りの色を見せるがすぐにあーだこーだまだ言い訳を言い始め



銀ちゃん》
えぇ！馬鹿アルか!?折角、酢昆布買えると思ったのに…。ていうかそのﾃﾍﾍﾟﾛとパチやめるネ。その年でﾃﾍﾍﾟﾛされても可愛くないアル。キモイだけネ(ぺっと唾を吐けば高杉に『ほら、言った通りネ。』と述べ

僕も参加させてもらいます！

神楽〉昨日の聞いた…俺からおまえ等を見たら喧嘩するほど仲がいいって事だな。嗚呼…お前が言ったとうりだな（壁にもたれ掛かり神楽をじぃーと見ては）あと噂をすれば新八が来たようだ（新八を指で指して）



沖田・新八〉二人ともよろしく（手を振り）

新八
おぉ、旦那のとこの眼鏡じゃねーですかい。（片手ヒラリと挙げては簡単な挨拶して）

高杉
宜しくでさあ、でも攘夷志士と仲良くなんてできますかねい（バズーカ構えては今すぐにでも撃つ勢いで）

沖田〉さぁな…銀時とは仲がいいじゃあねぇか？（相手がバスーカを構えているのを見ては）そのバスーカ俺に撃つつもりか？（動揺せずに沖田に向かって言って）

よろしくお願いします！（微笑みながら頭を下げ）
高杉さん・沖田さん>

高杉
旦那には色々借りがあるんでさあ。当たり前じゃねーですかい、他に誰が居るってんでい。（それとこれとは違うと言って、堂々としている相手にブスッとしながら言って）

新八
新八はいつもかしこまり過ぎなんでい（頭下げる相手に苦笑いして）

>新八
おー、ぱっつぁん。元気か？給料払えねぇわ。ごめんね♪(舌を出して)
((新八大歓迎ですよ！沖田さん、来れなくても平気ですよ！キャラリセないので))

旦那
旦那は太っ腹ですねい。でも感謝しまさあ（ニッと笑い）

（／ありがとうございます。沖田も私も感謝してます！）

>沖田
え？俺そんなに太ってる？うわーまじかよ！餅5個は多いか！？
>新八
おい。ぱっつぁん。コタツと言う名の『ブラックホール』をつけてくれ！
よーし、みんな『ブラックホール』に入れ！！！

いやいや…（頬を掻きながら首をふり）
沖田さん>


あんたは…もう…（眉を寄せながら相手を見て）
銀さん>

新八〉そんなにかしこまらくていい…（腕を組み）


銀時〉ブラックホール……（小さく呟き）


沖田〉そうか…いつも土方や桂に撃つっているんだろ…（爆弾を投げて）

あっ…はい…（頬を掻きながら頷き）
高杉さん>

新八〉暇だな…（腕組むのを止めてソファーに座り）

はあ、旅は疲れたな。パチンコという名の旅は…。((主の癖に来れなくてすいません>^<