お嬢様 2014-01-01 09:27:28 |
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熱では無いようですね…。はい、少し紅かったので発熱かと思いました(手を離して安心したように微笑み「本当にすみませんでしたお嬢様…どうぞ」と手を差し伸べ起き上がらそうと)
(/あげ有り難うごさいます!少し時間が無かったので気になっていました…
あげてくれていて嬉しかったです*´`*)
うん…(小さく頷きながら言うと「ありがとう…」と相手の手に捕まり起き上がって窓を閉めて「やっぱり出掛けない…」と
((ごめんなさい!ちょっと忙しくてこれませんでした><今日から来れるのでまたよろしくお願いします!))
いえ…(窓を閉め出掛けないと口にするる姿を見ながら「お買い物は、宜しいのですか?」首傾げ不思議そうに聞き)
(/お互い様ですね*´`*俺こそよろしくお願いします!)
……何を買いたかったのですか?(ベッド横に立って顔を伺い少し心配そうに話しかけ)
(/いつも上げてくれて感謝します!有り難うございます…)
本ですか。推理小説なんてお読みになられるのですね(相手の手の中にある本に視線を向けて「…なんだか意外です」と軽く口元を緩ませ)
へぇー…、なんだか頭を使いそうで…疲れてしまいませんか?(ベッド横に跪いて手元の本を見つめ「少し宜しいですか?」と本を貸して貰おうと指差し)
そうですか…あ、有り難う御座います(小説を受け取りパラパラと捲り。ヴーンと難しそうな顔をしながら「雨お嬢様……よくこんな難しい本お読みになっていますね…、私には駄目です」と苦笑いして頁を捲って行き)
面白い……さっぱりですね(キッパリと感想を述べ本を閉じて。新巻が欲しいと言う相手を見て「…では、出掛けますか?お嬢様」と微笑みかけ)
すみません、…私の頭脳ではどうやら…(軽く苦笑いをし、髪を気まずそうに掻き。一緒に言ってくれるのかと問われれば「雨お嬢様が嫌でなければですが、ご一緒させて頂きますよ」と相手の手に己の手を乗せ頷き。「ー…ただし、やはり窓から外出となりますから、俺から…あ!私から離れないで下さいね?」と付け加え)
そっか…(少し苦笑いを浮かべそう言うと「やったぁ…!一緒に行こ!」嬉しそうに笑顔を浮かべながら言うと「ん……わかった…!」相手が”俺„と言ったのに気づくと少し不思議そうな表情を浮かべるがすぐ笑顔になり
すみません…、そうだ、お嬢様!でしたら私でも読みやすい小説を選んで頂けますか?(苦笑いを浮かべる相手を見て申し訳なく思い上記を述べ。俺との発言に一瞬不思議そうにされ「あぁ…、普段の一人称は俺なんです」と此方も苦笑いになりながら立ち上がり「では、軽く着替えさせて頂きたいので……少し待っていて頂けますか?更衣室に行ってきますので」と礼をし)
楽しみにしていますね(微笑む相手の笑顔にふふっと笑みが零れ。俺でいいと言われれば急いで謝罪し「とんでも御座いません!…そんな事していては、旦那様に叱られてしまいます…私は執事ですから」と少し残念そうに伝え。「はい、では行って参りますね」思わず己も手を振ろうとしてしまい慌てて手を下ろしドアを開け更衣室へと向かい)
うん(ニコッと笑いながら頷くと「じゃあ、私と二人のときだけ。その方が楽でしょ?」と笑顔で少し考えてから言い「うん」と笑顔で頷き相手が来るまでなにをしていようかと
お嬢様とお二人の間は…ですか…、はい、ではそうさせて頂きます!(ほっと安心したような顔を見せて。部屋を出て更衣室へと向かい手早く着替えを済まようとスーツを脱いで)
よし…、これでいいか(更衣室に幾つか備蓄してあった服の中から、シンプルな黒めのデニムにグレーのトップスに黒のピーコートを羽織り、相手の部屋へと急ぎ。
ドアをノックして「お嬢様、お待たせ致しました」と辺りを警戒しながら小声で話しかけて)
……(相手が来るまで読書をしていて相手が部屋のドアをノックしたのに気づくと急いでドアを開けて「大丈夫、待ってないよ」とニコッとほほえんで言い
有り難う御座います(ドアが開けば笑顔の相手に迎え入れて貰えほっとして中へ入りドアを閉め
「ー…では、行きましょうか?寒いので暖かくして下さいね?」と相手の服装を見て寒くはないかと心配し)
わかった(コクッと小さく頷いて笑顔を浮かべると「うん」と微笑み返して言い「あ、えっと…窓から出たら左に行ってね…右は駄目だよ」と左を指差しながら説明し
ー…成る程、そうでしたか、…それではなるべく左寄りで参りましょうね(納得するとそのまま窓枠に片足を掛け重心をとり、心配する相手に「はい、大丈夫ですからね」と微笑み)
ん…(相手の手をそっと握り自分も外に行くと「んー…久しぶりに外に出た気がする~…」と呟き。実際は4日前にも抜け出して問題を起こしていて
大丈夫でしたか?(手を離すと久しぶりだとの言葉に、ん?となり「ー…そういう事にしておきましょうか?」と問題を知っているので少し意地悪っぽく微笑み)
大丈夫だよ(ニコッと微笑みながら頷くと意地悪っぽく笑う相手をみてそう言えば4日前にも抜け出してた、と思いだし「う、うん」と苦笑いを浮かべ
もう勝手に脱走してはいけませんからね?俺が見張りますけど…(そう言いながらさっと相手の手を取り「見付からない間に参りましょう」と広い敷地をこっそり出ようと歩き出し本屋へと)
え…(残念そうにそう呟くと下を向きながら頷き「うん」と言い。しばらく歩くと本屋が見えてきて本屋の店員さんがこちらに気づくと『あれ、雨ちゃん久しぶり~』と笑顔で言われ
ー…その残念だなって顔は何でしょうか?(顔を近づけて試すように聞き。
本屋の店員に声を掛けられる相手に「よく来るのですか?」と質問し)
何でもない…です…(少し頬を膨らませて拗ねたような表情を浮かべると「うん、」と頷き本屋の店員に「おばさん、お久しぶりです」と丁寧に頭を下げ
お嬢様、もしかして拗ねてますか?(顔を覗き込むようにして見て茶化し。本を持ったまま「では、俺の読めそうな本も選んで下さい」と微笑んで)
べ、別に…(顔を隠すように手で押さえると相手が読めそうな本かぁ、なんて思いながら本棚を見て「どんなのがいいかな……」と呟き
((すごく遅れちゃいました…すみません><))
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