主の独り言…

夕焼け 小焼け
陽がクレル

ミンナで、帰ろう
お家に、帰ろう

でも、僕は帰れない
僕は、お家がないから

帰れない

誰か、僕と一緒に
帰ろう

今日も 風が囁いてる

僕に キコエないように 囁くんだ…

教えてよ

僕にも キコエルように 囁いてよ…

お願い

誰か、かまってよ…
僕に、かまってよ…

誰か、気づいてよ
僕に、気づいてよ

僕は、ずっと一人ぼっちなんだ
誰か、遊ぼうよ 遊んでよ

一人はサミシイヨ…

また明日、サヨナラ。

君が 言った 最後の 言葉
君と 交わした 最後の 会話

あぁ、あの時 君を
引き止めておけば 良かった

そうすれば、君を失うコトは
なかったのに

ろくちょうねんといちやものがたり

Youtubeで けんさくw

No.5
どういうことでしょうか？

ねぇ、どうして そんなに海は 深いの？

ねぇ、どうして あんなに空は 澄みきっているの？


ねぇ、どうして こんなに人は 淀んでいるの？
人の心も、あの空や海の様に
広くて、深くて、綺麗だったらな…

ある人が言った…

「人生は その人の 価値観 である」

楽しい人生をおくった人も、
そうじゃない人生をおくった人も、

「人は、そうやって 人生に
価値をつけようとするんだ。」

そんなことしたって、損得はしない
けど、人はつけようとするんだ

自分が生きた証を 見つけるために…
自分と他を 比べるために…

人は、いつも何かを探し求めている
人は、いつも何かを比べたがる

人って、哀れ で 愚か だろ…

白 と 黒

対象的な色なのに
なぜか 1番 近い色どうし
みたいに 思うんだ

純白は、他のどんな色にも染められない
唯一の色
黒は、他のどんな色も染めてしまう
唯一の色

可笑しいよね…

でもね、そう思ったんだ…

水は…全てを 流し去る
僕の…幸せも 喜びも
全て、全て 流し去った。
でもね、
僕の…悲しみも 苦しみも
全て、流して くれるんだ。
そして、真っ新にしてくれる

「生きるって、難しいね」
君が呟いた…。
悲しそうに、哀しそうに
呟いた…。
君の瞳が揺れていた。
僕には、タスケテって
そう、訴えているように見えたのは、気のせいかな。

「死にたい。」 … ダレかが、呟いた。
「死んじゃダメ！」 …ダレかが、止めた。
「勝手に＊＊ば。」… ダレかが、煽る。
「そんなコト、言っちゃダメ！」… ダレかが、注意する。

こんな会話をよく見かける。

死にたいって言っても、結局は死なない。
ココへきて、ダレかに止めてほしいだけ。
そう。ダレかにかまって、ほしいだけ…。
…一人ぼっちなんだ。一人ぼっちが寂しいだけなんだ。
だから、ダレかにタスケを求めてる。
お願い、タスケテ…。




※注意！
これは、主の勝手な想像です。けして、誰かのトピをさしているわけではありません。注意や荒らしはしないでください。

君と別れて、3年が経つね。
どうしてだろう。 あの時、君を手放したのは、
…僕なのに。今更になって、胸が苦しいんだ。
君を思い出しては、1人 また泣いて…

いい加減、君を忘れなきゃ ダメなのに…
忘れられない…、 忘れたくない。
そう、どこかで想っている自分が いる。

会いたいよ。もう一度、君に会いたいよ…

叶わない願いだとわかってる
願ってはいけない願いだとわかってる

でも、どうしても…忘れられない。

ねぇ、どうしたら君を忘れられるかな…

「好き」
どうしてかな。たった2文字なのに、
その2文字が言えないなんて。

私って、こんなに臆病だったかな？
貴方を前にすると、ココまででていた
言葉が出てこないんだ…

弱虫の臆病者

そう、自分に言った。
そして今日もまた、言えずに終わるんだ

「おはよう」
「……。」

いつからかな。
君が僕を避けるようになったのは…

昔は、もっと明るくてよく笑う子だったのに。
君は、変わってしまった。

あの日以来…。

また、あの頃みたいに 戻りたい
また、ふざけ合って 笑い合いたい

もぅ、無理なのかな。

こんなにも、君は近くにいるのに、

君は、届かない…


だって、君はもう誰かの「大切な人」

誰も知るコトなく、散っていった
私の恋…

たとえ、君の大切な人 …じゃなくてもいい
だから…
私を、君の近くにいさせてください

ステキな恋がしたい

キミは口癖のように、いつも言っていた

だけど、その相手は僕じゃないんだ

よく笑って、よく泣いていたね……


(わかったかな僕の君へのメッセージ)

君がいなくなってから、この部屋が広く感じるんだ
いつも、君と 何でも分け合っていた
仕事から帰って来ると
「お帰りなさい！」
って、言って出迎えてくれた…。
今は、帰って来ても しーん と静寂がはしる部屋…。
もう、あれから5年も経つのに、
君以外の人が愛せないんだ
また、誰かを愛せる日が来るのかな？

「好き！」
「俺も好き。」
「それじゃぁ、また明日ね。」
「うん、また明日。」
「バイバイー！」
「バイバイ」

ねぇ、最近 思うんだ…
君はいつもオウム返しばっかり
挨拶も、メールも、話も
いつも、私から。
……たまには、君から 言ってほしいな。
「好きだよ」って

泣きたい時は…泣けばいい
笑いたい時は…笑えばいい

我慢する必要なんてない

誰も、いつ泣いて、いつ笑うか
なんて決める権利はないのだから

自由に感情を吐き出せばいい