880 2013-12-31 23:07:15 |
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(/了解です!じゃあ設定どうしましょうか?原作か、もしバスケしてなかったらというパラレルとか、大学、社会人とかいっそファンタジーとか時代モノとかっていう王道しか思いつかない残念な想像力ですが…)
(/て、天才ですか…!?設定聞いただけで既に萌えているのですが!!真ちゃんが高尾ちゃんを封印とか退治とかしに行こうとする所から始まる感じですか!?ごめんなさい、やっぱり王道しか思いつかない残念クオリティです!!)
(/そんなかんじです!では、絡み文はこちらから出しますね、面白半分で里に降りてきた、という設定でお願いします!)
うわー、やっぱり里って色々あるのな…(尻尾を隠しながら里に出てきては嬉しそうな声色で呟き、色々と歩き回っていて、中でも和菓子が気に入った様子でお茶屋に寄ってみて、『そろそろ帰るかな』と立ち上がりお茶屋を出ていこうとして。
仕事も終わったのだし茶屋にでも寄るか…
(陰陽師としての仕事を終わらせ上記を呟き、通い慣れた茶屋へ入ろうとすると、丁度相手が出て行こうとしているところで。普段なら見知らぬ奴のことなど気にも留めないが、仕事柄の勘なのか相手に人間らしからぬものを感じて『おい、貴様』と、通りすがろうとしている相手を睨みながら腕を掴んで。)
(/了解です!)
っは?(いきなり手を掴まれれば驚いたように目を見開いて、『何すんだよッ…!』と見知らぬ相手ということもあり少し怯えたような表情を交えて呟き、ぐ、と手を離そうと自分の手を引いて。
…貴様、人間ではないだろう
(流石に強く握りすぎたか、などと考えて、握る手を放し、そのまま腕を組むと確信を持ってはいるのだが、睨み続けつつ尋ねて。『何をしにここへ来た?』どうせロクな事をしようとしているわけではないだろう、などと考えつつ溜息をついて、あくまで高圧的に相手に質問をして)
確かに人間じゃないけど…(ここじゃ場が悪い、外で話そう、と相手の袖を引いて人通りのない所へと行けば、『何しに…、遊びに?』と先程の質問に少し考えてから、高圧的な質問をする相手に未だに少し怯えたような姿勢で答えて、
…随分とあっさり認めるな
(相手が自分が人間ではない、とすぐに認めたことに少し意外そうに目を見開くと、袖を引かれて少し警戒しながらも相手についていって。『遊びに…それは本当か?』少し疑いつつも、怯えている様子から嘘ではないのか、或いは演技か、などと頭を巡らせ考え込みつつ)
だって人間じゃねぇのはホントだし…(認めざるを得ないわけで、左記小さく呟き、それから未だに自分を疑っている様子の相手に『遊ぶ他になにしに来るってんだよ…?』と逆に問い返してみて、
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