オリキャラ×リヴァイ 【非募集】

いっいえいえ！糞タイトルすみませんすみませんっ
私は一応 えっと…パロディなんですが、学園パロディや職場の上下関係、はたまた貧乏人や金持ち、けもみみ同士、なんか…色々考えております‐‐）匿名！さんはどのような物を考えておりますか？

( そんな！トピ建てありがとうございます！
職場の上下関係いいですね！それか､生徒と先生とか…｡
貧乏人と金持ちに近いのですが､ホームレスのどちらかのキャラがどちらかのキャラのお家に泊めて居候に､とか…
考えてるだけで楽しいですね！← )

い、いえいえ‐‐;）


生徒×先生！放課後とか気になりますね！
ホームレスの設定いいですね！どちらに居候するか悩みます><)


ですね〜 …でも 決めないといけませんっ←

( 滾りますねえ…()
リヴァイを拾ってくれれば家事何でもこなしますよ！←

決めないと…決めないと！´`; )

はい…。わ！分かりました！←

では ホームレスリヴァイを拾うオリキャラのパロディにしましょうよ⌒ω⌒)←

( わわ､此方の意見ばっかり取り入れてもらって申し訳ないです､
ありがとうございます！^^*

決定にしますか！
とくめい様の設定､楽しみに待ってます！ )

(/いえいえ！ﾌﾟﾛﾌｨｰﾙ出来ました！糞設定で名前のセンスやキャラセンス無いです、すみません><)


名前/柊 辰彦 ﾋｲﾗｷﾞﾀﾂﾋｺ

年齢/24

容姿/茶髪に赤茶色の一重より少しだけ大きい瞳.ｽｯとした鼻筋で唇は程好い大きさで色白の綺麗な顔付き.身長183㎝体重72ｷﾛ靴ｻｲｽﾞ27.5.声は明るめだがｿﾌﾟﾗﾉより低くｱﾙﾄより高い.ゆったりとした服装を好んで落ち着いた色の服を着る.伊達眼鏡のような度付き黒眼鏡をかけている.

性格/誰にでも優しくお人好しで少し抜けている.自分の言った事に照れたりするヘタレでもある.

備考/仕事真面目であるが自分にあった仕事が見付からず色々の仕事をやっては辞めるのを繰り返している.そのお陰か沢山の資格持ちであり今はﾍﾟｯﾄｼｮｯﾌﾟの定員.独り暮らしだが家事が苦手.洗濯は1週間に1回.飯は偏った食品ばかりであり部屋は閉めっぱなしで匂いが篭り引きこもりをしてる感じの部屋になりつつある.

( 遅くなりました;
わあ､高身長！…まさかの23cm差！身長差いいですね､！(
そういえば兵長も年齢考えないと…｡原作と同年齢くらいですかね｡
あ､あと､あけましておめでとうございます* )

大丈夫ですよ！
あは…少し高いかな、と思ったのですが…リヴァイをこう、愛すなら膝に乗せて子供あやすくらいの身長差があってもいいかと思いまして(意味不)

そうですね……身長差と年の差…！！
あっ明けましておめでとうございます´∀｀*)良ければ末永く宜しくしたいものです←

( 不機嫌そうにしてる姿が目に浮かびます､思いっ切り見上げる位の身長差大好きです(

正確な年齢が発表されていないので32歳という事にしておきますね｡
ホームレスになった経緯は…安易ですが､リストラという事に…｡
わわ､嬉しい｡こちらこそです！末永く宜しくお願いしますね´ω｀* )

り、リヴァイ可愛い…。リヴァイの可愛さかっこよさを出せるように頑張らないと！

分かりました！

リストラ…この世の中で有りがちな事ですね…。はいっ！あ、あの、ロル数の事で聞きたいことがあるのですが、ロルは短中長 どれでしょうか？なるべきロルを合わせていきたいので…。

( いやいや､柊くんの素敵なへたれっぷりを楽しみにしております！←

よくあるやつですよね｡それでまあ､家も火事で燃えて踏んだり蹴ったりという…(悲惨)
ロル数は此方も合わせますけど､中くらいですかね？100文字くらいかなあ､と｡
やりとりをしていく中でお互いが良い感じで出来る数が掴めれば…！
此方から適当な場所で始めてみましょうか？ )

き、期待は無くした方が身のためのような…あ、頑張ります！

…(ぶわっ
リヴァイ…泣けます｡><｡)
中ロルですか！把握しましたー！
100…此方はロルが苦手なので、短〜中 バラバラになるかもしれません><｡)
そうですね！流れでいきましょうか…。


すみませんっそれでお願いします！

―…寒ィ｡
(都内にある寂れた公園の硬い鉄製ベンチに腰掛け頭を垂れていると浮かぶつい数日前の出来事｡会社から首切りを受け追い打ちをかけるよう不審火によって自宅を失くしてしまったというドラマのような物事の連続に無意識に溜息が漏れ｡周囲に頼れる者もおらず忙しい季節柄､他人の家に押しかけるような図々しい真似も出来ず深夜近い時刻に一人寒さをしのぐように縮こまり膝を抱えるように座り直すと紺色のマフラーに口許を埋め｡吹き付ける冷たい風に小さく身を震わせ数日満足に眠れていない為か途切れそうになる意識と重くなる瞼を必死に耐えており)

( 優しい柊さんの人柄できっとリヴァイのささくれ心は丸くなりますよ！
最初なので出来るだけ情景が分かるように長めにしましたが､もう少し短めにするつもりです｡
こんな感じでいかがでしょうか…？ )

んー…あったかい、

(夜空にキラリ輝星見ながら完全防御と言える程首に巻いたマフラーとそのまま仕事が出来るような嵩張らない手袋、高価なコートが其を現しており。自販機で買った暖かい缶珈琲を一口飲み白い息を空中に吐いて片手に持つ某ハンバーガーショップの袋から出来立てホヤホヤのハンバーガーの匂い漂えば微妙に小腹が空いた腹がきゅるると鳴いて。家に帰れば買ったものを食べながら新しく貰った仕事をやり気づけば朝になり、シャワー浴びて仕事に行くだろうと何気無く此れからの事考えれば、ふと、ベンチに縮まっている人を見つけ深夜過ぎに1人でいる相手が気になると飲んでいた缶珈琲を空になるまで飲み干し捨ててゆっくり1歩2歩と近寄り自分より20㎝小さい相手に驚き子供かななんて考えては優しく怖がらせないように話し掛けてみて)

…えっと、君、大丈夫？


(/ひゃー！なんですかっそれ…そうなるように頑張ります( 素敵です！情景が良く解り可愛いリヴァイが頭に浮かびました^//^) ロルがぐっちゃぐちゃになりました…文章力無くてすみません…><｡)｣)

(一秒でも早い日の出を待ちながらも長時間外に居る為に下がる体温に紺のダッフルコートの袖から見える指や革靴を履いたままの足先の感覚はなく何となしに膝を抱え直し｡電灯の明かりを遮るように落ちる影と中高音の優しげな声に気怠い瞼をゆっくりと起こし立ったままの相手に三白眼気味の目線を上げ｡座した姿勢から見ても相当な身長差窺える彼の幼子に対するような言葉を腹立たしく感じながら眉間に皺を寄せるとあまり気力も残ってないのか弱弱しく述べて｡しかし相手の持つ袋から漂う空腹をそそるような良い香りにぐう､と鳴る腹の音を押さえる事が出来ず誤魔化すように小さく舌打ちをして)
…俺は餓鬼じゃねェよ｡

( ふっふ､楽しみです！もう今から楽しみです！！←
そしてお金持ち柊さんきたー！私なんかよりずっと描写がお上手で何かもう凄く恐縮です( )

(相手が発した初めての言葉の前に顔を上げた時に見えた睨み付けるような目付きと疲れからか衰えた顔に風呂に入っていない人の独特な異臭に直ぐに相手がホームレスだと理解し衰弱しそうな程の低めの声と耳に入った自分の出はない大きな腹音に自然と自分の口許の筋肉が緩み下へ下がるのに気付いた。腹音からの舌打ちに慌てて謝ると腹音の原因の袋からハンバーガー1つ取り出して先程の大人に子供の態様をした事の御詫びを1つ目の理由にして受け取ってくれるか分からない感じたことのない緊張を胸に抱きつつ眉下げて笑み浮かべながら差し出して、それと同時に考えた相手に言わない2つ目の理由としてはこのまま目の前にいる腹を空かせた人を軽く話済ませて置いていく事など出来ないという思いがあり)

…あの、…さっきはすみません…。細やかな御詫びで、すみませんが…これを…どうぞ、貰って下さい！

(/実はわたしもです← 楽しみでしかたないです← お金持ち！…何でしょうか← いやいやいや、もう意味不明なロルで、読み返すのが怖いです…><｡)

(見ず知らずの相手から腹の音を聞かれた事に気恥ずかしさと情けなさを感じ目線をさっと斜め下に逸らすもふんわりと緩む端整な顔立ちを視界の端に映すと調子が狂うと言わんばかりに眉の形を歪め｡謝罪と共に差し出されるは腹の虫を刺激したハンバーガー､思わず相手と其れを二度見直し驚いたように刹那目を瞠るも口内にじんわりと滲む唾液を飲み込み流石に受け取る事は出来ずゆっくりと首を横へ振り初対面にも関わらず毅然とした口調態度は通常運転だろう｡身に付けている服や装飾品はさり気無くもセンスが良く､明らかに高価な物だと見て取れるものばかりで素直に同情を受ける気にもなれず浅く息を吐くような笑みを漏らし立ち去るべくベンチから立ち上がるもふらつく足元に背凭れに手を付き持ち堪え)
それは…御前のだろう｡詫びは要らん｡

( 何かもうその感情が出てしまってますね､展開早くならないように気を付けます…！
お金持ちですよ､良いものつけてる！(え)　そんな事ないですよ､読みやすくて素敵です！´｀* )

(視線逸らされて顔が見えなくなり自分が相手に何か気に触る事をしたのかと深く眉下げてハンバーガーを見る目付きが餓えていた人間特有で受けってくれるのを待っていたが首振られて軽くショックを受けるも相手と関わりのない況してや今日初めてあった人から食べ物を貰うなんて何処かの御人好しな信教ぐらいしかないだろうと一般的に考えて見れば受け取らない相手の事を理解出来て自分の服装見てから笑った顔に背凭れを持つ手と力がでない足を地面に着く姿、意地なのか優しさなのか解らないが無理をしている事だけは解り此処で引くわけにはいかず何をどう話せば相手がこのハンバーガーを貰ってくれるかと考えていれば ぽんと頭に今まで難しく考えていたのとは違く簡単な答えで、手に持っているハンバーガーをコートについた大きめのポケットに押し込んでから袋に手を突っ込み違うハンバーガーを取り出して相手に見せ微笑むと)

…分かりました、…じゃあ、これ、どうぞ。…あ、このハンバーガーは俺から貴方にプレゼントです。



(/ あ、や、大丈夫です…ってあれ…文がああ…ちょっと…やばいです( え、あ、なるほど！← ありがとうございます！…もうロルの前に話が……orz)

(/ 上げますね*´ω｀) )