携帯小説はじめます(*^^*)

全てはフィクションであり登場人物・場所などは架空です。ご注意下さい。

むかしむかしというのでは無く今という現代、おじいさんとおばあさんでは無くこれは多数の人が出て来る物語である。

朝7時俺は変な夢を見た…。そう俺はこの夢から不思議な出来事の始まりであった…。
俺の名 佐藤年男(としお)29歳入社4年目の営業マン・未婚
自己紹介はこれぐらいにして笑
そう俺は仕事に行くのに朝7時に起きた。
あれ7時に起きたのに時計はまだ6時だ‼早起きは三文の得という事だと準備をする俺‼
スーツに着替えネクタイを締め歯を磨き顔を洗い、朝ごはんを食べる俺。
いつもなら8時位に家を出るのだが今日は7時20分には家を出た。
年男はあれ？と気付く。
これ夢で見たのと同じだ…。
確か夢では電車に乗って行ったら何か意味のわからない場所に行ってたんだっけ。場所は分からないが着いたら何もかもが疑問という世界だった。
以後続く…。

なんか笑えるねw
別にバカにしたとかじゃなくてさw

適当だから笑(・ω・)ノ